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文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

おおきな木」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

おおきな木 作・絵:シェル・シルヴァスタイン
訳:ほんだ きんいちろう
出版社:篠崎書林
本体価格:\1,107+税
発行日:1976年
ISBN:9784784101481
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,327
みんなの声 総数 139
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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     むかし りんごのきが あって…
     かわいい
     ちびっこと
     なかよし。

     から始まります。


     “この一本のりんごの木は、このかわいいともだちに、みずからの肉体を削って、葉を与え、果実を与え、…を与え、…を与え、すべてを与える。そして、この行為にりんごの木は、ただひたすら喜びをみいだしている。犠牲や喪失ではない。無償の見返りを期待しない、ただひたすらの愛であること。
     「与える」ことは、あふれるような生命の充実を意味する。
     彼の作品には、背後に確固たる思想がよこたわっている。”

     という、本書の訳者である、本田錦一郎さんの「あとがき」を読み、本文を再読しました。

     3年生のお話会でよみました。「人間が勝手だ。」「わがままだ」
    「横暴だ」という声はありましたが、りんごの木のひたむきな愛については、あまり意見が出ませんでした。学年が低かったかな?とおもいました。今年は、5・6年で読んでみます。

     修業が足りない私には、やはりこのりんごの木の行為は、切なくさみしさを感じてしまいました。子離れできない親になりそう。

     あとがきを読んでから、再読してみました。
     息子が、巣立っていくことを喜び、息子がこしかける切り株になれるよう、修業をつみます。

    掲載日:2009/06/08

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