大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ザガズー じんせいってびっくりつづき」 大人が読んだ みんなの声

ザガズー じんせいってびっくりつづき 作:クエンティン・ブレイク
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2002年11月
ISBN:9784769022114
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,121
みんなの声 総数 20
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

6件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 子育て中のママへ

    絵本に詳しい知人から、衝撃的に面白い絵本があるよと教えてもらいました。
    しあわせに暮らすカップルに、ある日小包が届きます。中にはなんと「ザガズー」と名づけられた赤ちゃんが。はじめは喜んでいたふたりなのですが、ザガズーは、泣いたり叫んだり凶暴になったりと、次々に、とんでもないものに変身して、ふたりを困らせます。どれもこれも、自分の子育てで経験したことばかりだったので、思わず苦笑いしてしまいました。
    そんなザガズーが、今度は行儀のいい若者へと大変身します。その姿にはドキッとさせられました。うちの子たちも、気がついたらザガズーではなくなってしまう日がくるんだ・・・
    でもそれで終わらないのが、この絵本のすごいところ。ラストの3ページでは予想にもしない大逆転が。本当に人生ってびっくりつづきです。
    子育て中のママが読んだら、怪獣ザガズーとの日々が、かけがえのないものだと思えてくると思います。

    掲載日:2013/09/25

    参考になりました
    感謝
    1
  • 子どもが自分で育っていく苦労

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    子育てに悩む知人が義妹に薦められて、こんな本探しているけど見つからないの、ということで、
    一緒に探した本です。
    絵本なのですが、市の図書館では一般書扱いの分類番号でした。
    ジョージとべラというカップルに届いた不思議な郵便小包。
    その中には、ちっちゃなピンクの生き物が。
    名前はザガズー。
    ということで、ふたりは、そのかわいいザガズーを育て始めますが、
    ある日、ザガズーは変身を遂げ、ハゲタカやイボイノシシやゾウ、ドラゴンなど、
    夫婦の手におえない姿や行動をとり始めるのです。
    ところが、ぱったり、人間の素晴らしい青年になった後、またまた不思議な展開へ。
    クエンティン・ブレイクの軽快な絵が、物語展開に実にマッチしています。
    表紙カバーの最初に訳者の谷川俊太郎さんが解説していますが、
    これは読後にじっくりと読んでほしいです。
    大人が子どもを育てる苦労。
    子どもが自分で育っていく苦労。
    この視点はなかなか斬新ですね。
    特に思春期の親子には共感できるところがたくさんあるような気がします。
    悩める親子にとっては、少し救われるような視点だと思います。

    掲載日:2010/11/14

    参考になりました
    感謝
    1
  • こんなに 人生をうまくとらえているのに 作者のセンスのよさに感動しました
    じんせいって びっくりつづき
    赤ちゃんの存在 かわいい! しかし それだけではすまされないことがいっぱいあるんです
    それを動物にたとえて、はげたかのキイキイごえに悩まされるのです。
    ここから登場する動物たちはまさに 子育ての時にママやパパが子どもに悩まされる様子がおもしろおかしく描かれています

    こんなこと よくあるな〜  ママやパパが苦笑いしてるのでは?

    そんな子どもがあるとき 優しくお行儀のいい若者になっているなんて
    すごい! 理想なんです
     
    なかなか こんなふうに成長できないのが現実ですが・・・・

    でも 作者は人間が年老いていくこともちゃんと頭に入れて 考えていて
    老夫婦がペリカンに変身 でも ラストのペリカンを優しいまなざしで見つめているのには 嬉しくなりました

    老齢化社会が 今問題になってきています  笑顔で見つめられたら最高の人生ですね

    谷川俊太郎さんの ことばは まさに 作者の気持ちを代弁して
    私たち読者に 人生の生き方を考えさせてくれました
    すごいな〜  作者の目に 感動です!

    掲載日:2015/12/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 人生を哲学すると

    クエンティン・ブレイクさんが、人生を描くとこのようなことになるのですね。
    様々な訳の解らない生き物に変化しながら、人間になっていく…。
    でも、歳をとるとまた訳の解らない生き物になってしまうのです。
    ロアルド・ダールさんとコンビで傑作シリーズを手掛けたブレイクさんならではのシニカルな愛情たっぷりの絵本でした。

    掲載日:2014/08/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 赤ちゃんが○○に見えてきたパパママに

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    作者の紹介を読みると、イギリス皇室から「初代名誉児童文学作家」という称号をもらったイギリスを大法する作家の一人だそうです。
    すごいですね〜。
    邦訳は谷川俊太郎さんで、谷川さんのこの作品の紹介(解説?)も本のカバーのとじの部分に書かれていました。

    いろいろな方がナビの感想で、この絵本の素晴らしさを書いてくださっています。
    本と、子どもたちに読むより、まず、子育て中の大人にお勧めしたい作品です。特に“ザガズー”でいうなら赤ちゃんが『おおきなはげたかのあかんぼうにかわった』と感じるようになったころのパパ・ママに!

    子どもたちに読み聞かせなどで聞いてもらうなら、小学校集学年くらいから中学生・高校生に聞いてもらいたいです。
    あまり小さいとこの絵本の内容は読み取れないと思いますが、特に中高生ともなれば、大人の側の気持ち”も理解できるようになるわけで、ただ単に「変なのに変身したぞ!」「次はなんだ?」という楽しみ方以外の面白みを見出したり、
    作品に込められた奥の物語を感じ取ることができるのではないでしょうか?

    掲載日:2011/12/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 感動しました

    • よしごんさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子1歳、男の子0歳

    絵本の読み聞かせについて
    学ばせて頂く機会があり
    その時に来てくださった図書館の方が選んで持ってきて下さった
    本の中にこの本がありました
    「これは子供というよりもお母さん達のために読みます」
    そう言って静かに読んで下さいました
    感動して涙がとまりませんでした
    今、一緒にいる子供たちは
    すごい動物達ですが
    いつか立派に変身していくのかなと思うと
    胸がキュンとなりました

    掲載日:2009/04/24

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「ザガズー じんせいってびっくりつづき」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / もこ もこもこ / はらぺこあおむし / ぐりとぐら / しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの / じゃあじゃあびりびり / どうぞのいす

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『キッズペディア 地球館 生命の星のひみつ』 編集者 秋窪俊郎さんインタビュー

みんなの声(20人)

絵本の評価(4.71)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット