おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

ぶたばあちゃん」 大人が読んだ みんなの声

ぶたばあちゃん 作:マーガレット・ワイルド
絵:ロン・ブルックス
訳:今村 葦子
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1995年
ISBN:9784751514450
評価スコア 4.46
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  • あたえて受け取る命のリレー

    ちょっとためし読みで読んだら気になったので、
    図書館で借りました。

    思っていた以上に「死」が鮮明に描かれていますが、やわらかいタッチの絵とあたたかい言葉で、余韻が残る感動するお話でした。

    ぶたばあちゃんが死期をさとり、お金の支払いを済ませたり、図書館の本を返したり準備をします。
    孫娘はわかっているけど、とてもつらいのです。

    「ええ、あたし泣かない。約束する」孫娘はいいました。でもそれは、
    うまれてからいままでで、いちばんむずかしい約束でした。

    やわらかい文章なのに、ひしひしと悲しみが伝わってきます。

    最後の日、ぶたばあちゃんと美しい自然を散歩して、五感をつかってしっかりと思い出を心にやきつけます。
    昔、ぶたばあちゃんにしてもらっていたように、孫むすめはしっかりとおばあちゃんをだきしめて送り出します。

    掲載日:2014/12/31

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  • ぶたばあちゃんとまごむすめの二人暮らしが、終わりを迎えようとしています。
    命の最期をぶたばあちゃんは、孫のため、自分のためにしっかりと刻もうとしています。
    2人の間に親がいないことが、このお話をとても悲しいものにしているとおもいます。
    おばあさんはいっしょうけんめいにまごむすめの今後を考えて行動しているのでしょう。
    でも、まごむすめは自立するにはまだ幼すぎます。
    まごむすめが自分の祖母の死を受け入れるために、いっしょうけんめいなことがわかります。
    でも、おばあちゃんが死んだあと、まごむすめはどのようにして生きていくのでしょうか。
    このお話の盲点です。
    なんだか、おばあちゃんにとってはきれいごとに終わってしまったような気がしました。
    残されるものにとって、きれいごとで始まる苦しさを受け入れるには、これ以上の大変さが待っているのではないかと感じました。

    掲載日:2013/09/09

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  • 大切な人を失った経験のある大人の方へ

     あっという間に逝ってしまった大切な友人。
     その数週間後、小学校のお話会に参加し、ボランティアメンバーのお母さんたちに、喪失感でいっぱいの胸のうちを少し話したら、一人のお母さんから勧められました。

     手の施しようの無い病状に覚悟を決めて、逝くまでの段取りを全て整えて旅立った友人と重なるお話でした。

     わが身に置き換え、果たしてこれだけはらをくくれるかと考えると、友人の毅然とした生き方に敬服してしまいます。

     最後の一夜をぶたばあちゃんと過ごした孫娘の様子に涙がこぼれます。
     そして、ラストの朝焼け?を見つめる孫娘の姿が、おばあちゃんをきちんと見送れた満足感と、“愛する人の死”を受け入れた凛とした様子に見えました。

     大切な人を失った経験のある大人の方向けの作品だと思います。

    掲載日:2011/06/13

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  • 最後に教えてくれたこと

     ぶたばあちゃんは孫娘に、いろいろなことを教えてくれましたが、最後に大事なことを残していってくれたんだな、と思いました。ぶたばあちゃんの落ち着いた行動がすごいです。
    ばあちゃんを見送ったあとの、孫娘の表情がいいなと思いました。

    やさしくておだやかな絵が、お話にぴったりです

    掲載日:2010/07/07

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  • 悲しすぎます

    かわいらしいぶたのイラストに惹かれ
    購入したのですが・・・。

    なんとも重く悲しいお話でした。
    ぶたばあちゃんの最期の1日。
    孫娘と最高の1日を過ごし、抱き合って眠る。

    受け入れるしか仕方のない「死」をテーマに描かれて
    なんとも奥深いお話でした。

    受け入れるしか仕方ない。大人の感情で
    子どもたちにどのように読み聞かせを行えば伝わるのか。
    正直悩んでいます。

    でも読み聞かせした時に伝わらなくても
    いつかこのお話を思い出す日がくるのかな??

    私自身なにかあった時にはげまされるような・・・
    大切にしていきたい1冊です。

    掲載日:2008/10/23

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  • 理想像

    まいりました(T_T)
    女性誰もが思う、こうありたい「おばあちゃん」像、そして最期ではないでしょうか。
    (まったくの個人的見解ですが、どうも男性は違うのでは?と経験上思うのです(^^ゞ)

    淡々とした、日々の生活。人間の基本的な生活とそれほど変わりません。それがとてもステキな色合いで描かれています。ばあちゃんと孫娘の表情がすごく素敵に描かれています。

    びっくりするような、刺激的な、特別なことは起こりません。

    でも、「寄り添う」気持が伝わってくるんです。
    じわじわと。

    ページをめくる度に、涙がじわじわで、私はとても読み聞かせ出来ません。

    掲載日:2008/04/16

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