もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

へそもち」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

へそもち 作:渡辺 茂男
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1980年07月
ISBN:9784834007879
評価スコア 4.56
評価ランキング 4,363
みんなの声 総数 42
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  • 一石二鳥

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     「へそを食べないと、雨を降らせることができません」
    いたずら好きの雷のことばに、和尚さまはひらめきます!
    へそ餅を食べたくなったら、きっと雨を降らすだろう。
    雨が降れば、お百姓の米も豊作になる。
    豊作になれば、お百姓も雷に想いを馳せてへそ餅を供え、
    きっと畏れ多く雷を大切にするに違いない…
    いやぁ、私の単なる「なまぐさ想像」ですが。

     子どもはピッカゴロゴロが大の苦手。
    おへそはさっさとしまって、身をかがめてます。
    絵本に学んで、ちょっと安心した様子でした。
    赤羽末吉画伯の迫力ピッカゴロゴロに
    私たち一同みな感電され、参りました。
    降参です。感謝。

    掲載日:2015/03/24

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  • かみなりというもの

    雷が落ちると牛が腰を抜かしたり、
    おけ屋やせともの屋は店のものを壊されへそをとられ
    みんなが困っていたところ、和尚さんはある方法を思いつき…

    トラのパンツに、火打ち石で稲光、太鼓で雷鳴、
    まさに雷様!の姿が分かり易く描かれています。
    雷は困るばかりではなく、雨を降らし人間に
    恵みをもたらすということ。
    へそもちを作り供える、避雷針を作るという行動が、
    自然に対する畏敬の念を持ちながらも、それと上手に
    付き合っていくために生まれた、昔の人たちの
    知恵だったということがこのお話でわかります。
    へそもちがどうしてあんな形なのかというのにも
    なんだかこの話で納得です。

    雷はおへそをとるもの、ということで雷様と
    話しながらもしっかりおへそを隠している和尚さんの
    姿もちょっと可笑しかったです。
    おへそをとられるのが怖い息子は、雷様がみてるかも、
    と言うと一生懸命和尚さんのようにおへそを隠しています。

    掲載日:2013/09/25

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  • 雷のすべてがイメージできる

    鬼に興味のある息子は、かみなりもとても気になる存在です。

    雨が降るたびに、「ちゃんとおへそを隠しておかないと雷さんにとられちゃうよ」と言い続けていたら、最近では、息子は雨の日は何も言わなくても上着を(前だけ)ズボンにいれるようになりました。

    そんな息子にはたまらない絵本でした。雷がピカっと光る理由や、どろどろ鳴る理由もよくイメージできますし、これを読んで息子は、「やっぱり雷はおへそを食べるんだ!」と信じたようです。何度も読まされましたが、何度聞いても怖いらしく、聞きながらそうっとおへそのあたりを触っては、シャツがちゃんとズボンに入っているか確認しています!

    縦長に開いて空の高さと人間界の対比ができる構成も効果があってよいと思いました。

    掲載日:2011/06/29

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  • 自然と共存

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    かみなりがなると祖父母に言われるままに
    へそを押さえて隠していた息子。
    この絵本を読んでその理由が「わかった」ようです

    絵本を縦向きにして大迫力で楽しみます

    かみなりを懲らしめたりやっつけるのでなく
    「へそもち」を持たせて返してあげるところが
    自然とうまくつきあって共存していく姿勢が感じました

    その後もやりのある家には降りなくなったものの
    へそは盗んでいるんだろうなと感じさせる終わり方にも
    好感が持てました

    自然界の何者かに畏敬の念を抱きながら生活していく事って
    とても大切なことのように思います

    掲載日:2011/01/01

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  • おへその代わりに・・・。

    鬼や雷を怖がる子供たちにお勧めです。
    そして、雷がよく鳴る夏に読むと楽しみが倍増されるのでは・・・。
    娘は読みながら、自分のおへそがあるか確認したり、取られない様に手で押さえています。そして「うちの屋根にも槍を付けといて」と言っています。
    私はと言えば、「へそ餅食べたーい」でした。

    掲載日:2008/05/15

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