だれのあしあと だれのあしあと だれのあしあとの試し読みができます!
作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

あまがさ 新版」 大人が読んだ みんなの声

あまがさ 新版 作・絵:やしまたろう
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1963年08月25日
ISBN:9784834002973
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 15
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  • ハッとするほど美しいのです

    同じ作者の作品『からす たろう』と並んで、私の大好きな宝物の絵本です。
    いつ見てもハッとするほど美しい色彩の挿し絵。そして、語りかけるような優しい文章とリズムよい雨の音が胸に迫ります。
    ラストの成長したモモの凛とした姿がとっても素敵で、その幸せそうな表情にこころからホッとします。
    表紙の見返し部分まで、本当に美しい美しい絵本です。

    掲載日:2015/03/04

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  • 親の眼差し

    絵が少し怖いかなと思いましたが
    お話はしっかりしていてぐっと心に来ます。
    古さなんて関係ありません。

    子供って傘とか長靴とか好きですから
    この気持ちよくわかると思います。
    雨を楽しむ姿、
    その雨を待つ気持ち、
    子供をみる親のまなざしを感じました。

    掲載日:2011/04/06

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  • ひとりで歩いた日

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    モモは、ニューヨーク生まれの女の子。
    三つのたんじょう日にふたつの贈り物。
    赤い長ぐつとあまがさ。

    雨の降る日が待ち遠しくてたまらない。
    おかあさんは、
    「そのうち降るわ。雨の日までとっときましょうよ。」
    あっさりとひとこと。
    そして、まちに待った雨の日…

    あまぐつをはいて、かさをさして、さっそく出かけるモモの様子は、喜びに溢れています。
    作者の特徴ある絵の世界で描かれたモモの様子に、注がれた愛情の大きさを感じ、雨の様子が、音や風景で細やかに表現されているところが素晴らしいと思いました。
    そして、この日が、おかあさんと手をつながずに、モモがひとりで歩いた日。
    なんて素敵なたんじょう日なんでしょう。

    掲載日:2010/07/20

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  • 可愛らしい記念日を愛情を傾け描かれた

     図書館の絵本コーナーは、“雨”をテーマとした展示で賑わっています。
     表紙絵を見てインパクトのあるアングルだなと思ったら、なんと、八島太郎さんの作品でした。
     絵本も書かれていたことは知っていましたが、この作品も先生の作品だったのか〜、と感慨深く手に取りました。
     
     ニューヨーク生まれの娘さんをモデルに、とっても可愛らしい記念日を愛情を傾けて描かれた作品です。
     子どもにとって、“初めて”は思わず背筋の伸びる大人になった気分になるものですね。
     そんな気持ちを思い出させてくれる作品でした。
     傘にあたる雨音の詩的なリズミカルさも、読んでいて「そうそう、私も、耳をしっかりそば立てて、雨音を確認していたっけ」と懐かしい遠い記憶が蘇ってきました。

    掲載日:2010/07/01

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  • 記憶

    娘にも読んであげましたが、むしろ大人の私の心を揺らした絵本でした。
    私も新しい傘を買った時に「雨が降らないかなあ」と思い続けたなあとか
    (高校生の頃の話ですが。笑)。
    あまがさの上であめがかなでるおんがくが素敵だなあとか。

    中でも心が一番揺れたのは「大きくなったモモちゃんがあまがさをはじめ
    て手に入れた時の気持ちや行動をすこしもおぼえていなかった」というと
    ころです。
    ああ、今の娘の言動の楽しいこと、おもしろいこと、びっくりさせられた
    こと。それらを忘れないように記しておかねばなあと思いました。きっと
    このモモちゃんのように娘自身も忘れてしまうのだろうし。親である私だ
    って忘れてしまうだろうから。
    モモちゃんが小さかった頃のお顔はちょっと私は怖いなあと思ってしまっ
    たのですが、大きくなった時のお顔は素敵。きりっとしていて。

    掲載日:2010/04/08

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