雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
りひまるさん 40代・ママ

たくさんの人に
宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」こういっ…

おっと合点承知之助」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

おっと合点承知之助 作:齋藤 孝
絵:つちだのぶこ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2003年01月
ISBN:9784593560455
評価スコア 4.7
評価ランキング 1,388
みんなの声 総数 80
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 率先して使おう!

     アメリカで生まれ育った娘には、日本語だけでなく、日本の文化や歴史を知るきっかけにもなる絵本を読んであげたいと思い、できるだけ幅広く、多くの昔話や四季の行事を描いた本を折に触れて読んできましたが、そんな中でも、この絵本は、ちょっと異色! 

     大好きなつちだのぶこさんの面白おかしい絵にもかかわらず、ひたすら???の顔で、ぽかーんとしたまま聞いている娘。私1人が変にハイテンションな雰囲気・・・。どうやら日本語独自の「付け足し言葉」のおもしろさがまったく理解できないようです。 

     この温度差をどうやって埋めよう、と思っていたとき、突然、「しーらんペッタンゴリラ」で空気が一変!  
    「あっ、これって、いつもJが使ってる言葉だよね〜!」と言うと、娘は大にこにこで、あ〜、そういうことだったんだぁ、とでも納得するように、急にこの絵本のおもしろさに目覚めたのでした。 
    そう、そういう言葉遊びだったのよっ、これは!

     意味はわからなくても、使い始めると、ほんとに楽しくなりますよね。
    でも、齋藤さんのあとがきによると、付け足し言葉は急速に廃れてきてしまい、今や消え去ろうとしているのだそうです。
    私も率先して、子どもといっしょにいっぱい使ってみようかな?!

    掲載日:2011/05/14

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    3
  • 伝えたい日本語

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    齊藤孝さんと言えば
    『声に出して読みたい日本語』『三色ボールペンで読む日本語』『読書力』『会議革命』『質問力』『齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ』『原稿用紙10枚を書く力』『人を10分ひきつける話す力』等 沢山の書籍を読んだことがあります。

    読書論から果ては、小学生の勉強法に至るまで広いジャンルを網羅し、固定ファンも多い作家です。

    この絵本は、付け足し言葉の紹介です。
    あとがきに解説がありました。

    「付け足し言葉は、人に向かって調子よく使う言葉です。
    相手との言葉のやり取りにつける、いわば潤滑油のような働きがあります。
    たとえば、縁台で将棋を指しながら、相手と将棋だけでなく、言葉のやりとりも付け足し言葉で楽しむわけです。
    付け足し言葉の多くはまったく根拠がないというものだけでなく、何かのシャレになっていたり、古典の引用になっていたりするものもあります。」

    全部で15の付け足し言葉の紹介がありましたが、私が小学校の頃に良く使ったものに
    「結構毛だらけ猫灰だらけ」
    「驚き桃の木山椒の木」
    なんかがあります。
    今では廃れてしまっており、時代とともに盛衰もあるのだと思います。
    「しーらんペッタンゴリラ」なんていうのは、今の時代のもの。

    この言葉の持つ響きは、日本語の素晴らしさを良く表現しているもの。
    核家族化が、こうした文化の伝承を無くしている側面もあり、こうした絵本の存在は極めて貴重だと思います。

    きっと、子供には、この付け足し言葉の楽しさが分かるはず。
    伝える機会を提供してくれた齊藤孝さんの志を受けとめ、是非、多くの人に読み聞かせして欲しい作品です。

    掲載日:2011/08/24

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    1
  • さすがです

    • みきけいさん
    • 40代
    • せんせい
    • 大阪府
    • 男の子15歳、男の子13歳、男の子7歳

    さすが斉藤孝先生!という感じの、声に出して読みたい日本語ワールドです。

    言葉遊び絵本なので、大勢に読んであげるのは少し難しいかもしれませんが、1対1だと、子どもがどんどん先に進みたくなるようなテンポで展開していきます。

    私が読むより前に息子が一人で読んでいたのですが、「にほんごであそぼ」が大好きな息子が一言、「おっとがってんしょうちのすけって、忍者やってんで〜」と嬉しそうに報告してくれました。

    斉藤孝ファンなら、是非とも欲しいタイプの絵本です。

    掲載日:2011/01/19

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    1
  • おもしろい!

    小学生への読み聞かせに利用しました。聞いたことのあるフレーズがいくつもあったようで、とても楽しそうに聞いてくれました。この本に登場するおじいちゃんがなんともいえない愛嬌たっぷりのキャラクターです。小学生から大人まで楽しめると思います。

    掲載日:2016/06/07

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    0
  • 音が面白い

    この絵本は、面白い付け足し言葉のがたくさん載っている絵でした。聞きなれたものやきいたことのなものまでいっぱい載っていたのですが、うちの子はこの言葉たちの音が面白かったのかすぐに覚えて自分で声に出して言って楽しんでいました。

    掲載日:2015/12/24

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  • 面白い言葉

    子供が好きな本です。
    言葉の響きが、面白いですよねー。
    「恐れ入谷の鬼子母神」なんて、たぶん意味はわかっていないと思うのですが、すぐに覚えていました。
    リズムがいいからなのでしょうね。
    絵も、笑えるくらい面白かったです。

    掲載日:2013/04/08

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  • 子どもはハマります

    • だかりんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子7歳、女の子4歳

    「声にだすことばえほん 」というシリーズ。
    「じゅげむ」が良かったので、この本が2冊目。

    子どもたちにウケルかもと思っていたら、2人とも読みながら笑ってました〜でも、その後、日常生活でも何かと使い出したので・・・
    少しはいいのですが、ちょっと耳に障ると思うときもあったくらい。

    でも、子どもたちの視点にたって、一緒に楽しめば、とても楽しい内容です!
    「付け足し言葉」って言うんですね。親の私の世代でも、知らない言葉が出てきました。

    ただ単に言葉が並んでいるだけではなく、ちゃんとストーリーになっていて、自然に付け足し言葉が登場するところもいいなと思いました。
    つちだのぶこさんの絵も、ぴったり!!

    小さい子でも、簡単に覚えてしまいますし、小学生には・・・きっとはまると思います。

    掲載日:2012/07/22

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  • 言葉にだして楽しむ絵本

    • ちょびこさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子4歳、女の子2歳

    中はマンガのように大雑把にコマ割されていて、ちょっと昔の日本の家庭、といった雰囲気です。
    家も登場人物たちの服装もレトロで、昭和の匂いがします。

    文章には「付け足し言葉」がいっぱい出てきます。
    例えば「驚き桃の木山椒の木」とか、子供のころに誰かが使っていたような言葉。
    そして、今ドキの子供たちにはきっと新鮮に響く言葉。
    リズムが心地良い言葉ばっかりが並んでいて、確かに「声に出したくなる」!

    子どもたちと大きな声で読みあうのも楽しいそうです。
    また、ただの言葉遊びの本としてではなく、ちゃんと1本のストーリーとしても楽しめます。

    掲載日:2011/08/24

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  • 楽しい言葉遊び!

     大好きなつちだのぶこさんの絵本。息子と声に出して読み,楽しみました。
     
     付け足し言葉は,言葉の勢いが止まらず,シャレで言葉を付け足したものだそうです。
     そういえば私も子供の頃「お茶の子さいさい屁のカッパ」(絵本に出てくる言葉とは少し違います)とかよく言っていましたが,最近はあまり使わなくなった気がします。

     絵本では,おじいさんと子供たちが付け足し言葉を使って,大騒ぎします。つちださんの個性的な絵は,いつ見ても楽しめます。さして,最後には「驚き桃の木山椒の木」のどんでん返しがありますので,驚きますよ!

     息子は,ことわざが大好きで,この付け足し言葉も,すぐに気に入り,早速使っていました。
     でも,横でそれを聞いていた妻が「すいませんねん 亀は万年」で謝られたら,少し頭にくるかもと言っていましたが・・・。

    掲載日:2011/08/22

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