だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

ともだち」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

ともだち 作:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:玉川大学出版部 玉川大学出版部の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2002年11月
ISBN:9784472402784
評価スコア 4.76
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みんなの声 総数 83
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • プレゼントしたい本

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    友達との関係に行き詰まりを感じたり、人間関係になやんでいたり、そんなことは、生きていくなかではついてまわるものだと思います。
    でも、自分がそんな気持ちだったり、または、そんな気持ちを抱えている人を見たら、自分を励まし、また、励ますコトバがうかぶかな?と思うと、大人になった今でも自信がありません。

    この本は、そんな私の、とっておきになりました。

    この本を開けば、友達の大切さ、ありがたみがとってもよくわかる。この本を心の沈んだ友達に「読んでね」って渡せば、下手な励ましよりもずっと救われるんじゃないかと、思うわけです。

    この本の最後には、とても深刻な現状が紹介されています。それをまずは直視しなければ、何も解決しない。この本は、身近な友達から見えない糸でつながっている友達までを網羅している壮大な絵本だと思います。ぜひ、たくさんの人に出合ってほしい絵本です。

    掲載日:2008/07/09

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    9
  • きっと未来で

     “ともだち”をタイトルにした絵本は多いですね。
     
     幼児を対象としたコミュニケーショントレーニングのような本はあり

    ますが、小学低学年から中学年に入って、初めて戸惑い、考える「友達

    関係のあり方」を扱う絵本はなかなか見つかりません。
     
     

     大好きな和田誠さんの絵で、谷川先生の文で、私の求めていた絵本が

    具現化しました。

     
     〈ともだちって〉
     〈ともだちなら〉
     〈ひとりでは〉
     〈どんなきもちかな〉
     〈けんか〉
     〈ともだちはともだち〉
     〈あったことがなくても〉


    のセンテンスにわかれています。
     
     どの文を読んでも「そうだよね〜。」のうなずき。
     
     最後のセンテンスの 〈あったことがなくて〉 の写真もすばらし
     
    い。
     
     これを読み、目にした子どもたちがきっと何かを感じ、未来で

     何かをしてくれそうな期待を抱ける絵本でした。


     小学校のお話し会では3年生読みました。
     
     真剣なまなざしで聞いてくれました。結構タイムリーだったのかも。

     終了後、「最後の写真のページを見せて。」と数人が駆け寄ってきま

    した。
     
     

     購入当時9歳の息子は1ヶ月ほど、お守りのように枕元においていま

    した。


     個々の個性は、各家庭で全肯定され育まれてきています。どの子もみ

    んないいこです。いい子といい子だけれど、ぶつかっちゃう。相手の言

    い分を聞く。自分の言い分をいう。互いの立場で今一度考える。折り合

    いをつける。より深く互いを知り認めあえる。本当のともだちになる。

     大人社会でもコミュニケーション能力や人間関係に悩む場面は必ず出

    てくると思います。幼いうちに、“たくさん悩んで考えて”をしておく

    ことが、こどもたちそれぞれにとっての財産なのかもしれませんね。

    掲載日:2009/06/01

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    8
  • 友達の概念が変わる

    ともだちって、どんな子?と、子供に尋ねると、たいてい仲良しの名前を挙げます。これは大人も同じではないでしょうか(笑

    《友達》が身近な存在の人だけではないことを教えてくれるのが、この『ともだち』です。

    私は小学校の読み聞かせで、年に一度はこの本をとりあげていて、子どもたちにも自由に読んでもらえるよう、この本を6冊(6学年用)購入して学校に寄付しました。

    我が家は、ネパールの就学困難な子どもたちをスカラーシップという形で支援しています。
    この絵本を通じて、小学校の子どもたちにも《友達》について考える機会にしてらおうと、この本の読み聞かせにプラスして、我が家が支援しているネパールの子どもたちの現状もあわせて紹介しています。

    読み聞かせでは、最初の「ともだちって かぜがうつっても へいきだっていってくれるひと」のところで、「え〜〜イヤ」といった反応が出ますが、読み進めていくうちにどんどんお話に集中し、真剣なまなざしで聞いてくれます。

    友達=誰かとつながることはすばらしいことだということが、わかりやすく丁寧に書かれてあり、和田さんのシンプルでかわいいイラストが、谷川さんのメッセージをよりストレートに伝えてくれます。

    誰かを思う優しさが、目の前にいる人だけでなく世界に向けられ、想いが広がっていけば、世界の平和に繋がりますよね。
     
    子どもから大人までおすすめの絵本です。

    掲載日:2015/10/29

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    1
  • じっくりと見つめなおす

    ともだちって、どんな人のことかな?

    ひとつひとつの文章は短いけれど、たくさんの思いや考えが、次から次へと浮かんできました。

    ともだちがいると、楽しいことがいっぱい。
    けれど、衝突したり、噛み合わなくて、嫌な思いをすることも…。
    もちろん、自分だけが楽しくてもダメなわけで…。
    そういうの全部含めて、“ともだち”なんだな〜って。
    当たり前のことなんだけど、意識することを忘れてしまっていることに気づきました。

    相手のこと、自分のこと。
    じっくり考えてみるのは、とても大切なことだと思いました。
    “ともだち”を見つめなおす、いい機会になりました。

    掲載日:2015/10/21

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    0
  • あなたにとって友達とは????

    ゆっくり、はっきりことばを拾いながら読みました。
    子ども達は絵をとても良く見るので、後半に写真がでてきたら
    「えっ、実写なの!!」という子がひとり。
    「何で?」「まただ」というつぶやきが続いて、ほんとに良く見ているなと感じました。
    子ども達にとって「ともだち」についてこんなにていねいにくわしく
    考えたことはなかったのかもしれません。
    これを機会に、少しずつ考えていってほしいなと思いました。

    掲載日:2009/12/01

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