貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ともだち」 大人が読んだ みんなの声

ともだち 作:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:玉川大学出版部 玉川大学出版部の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2002年11月
ISBN:9784472402784
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 94
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  • ともだちって・・・

    一言で伝えるのが難しい「ともだち」
    それを完璧に伝えてくれる奥の深い1冊。

    最初の1ページ目からジーンときて、最後の方では涙が。

    小学生の息子と一緒に読もうと購入しましたが、まず、私が先に読んでみました。

    息子にはかけがえのないともだちを、大切にできる人になってほしい。
    そんな思いでいっぱいになりました。
    また、自分自身のともだちもこれからずっと先まで、大切にしたいと思いました。

    久しぶりに感動したお勧めの1冊です。

    掲載日:2009/01/19

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    9
  • たくさんの子どもたちに読んでほしい

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    友だちとは…
    谷川俊太郎さんの柔らかな言葉と、和田誠さんの絵がとてもあっていて、ひとつひとつの言葉が、心にすんなりと入ってきます。
    読みながら、友だちのことを考えていると、とても優しい気持ちになってきます。この言葉たちに出会った子どもは、『いじめ』とは縁のない世界できっと生きていくことでしょう。ひとりでも多くの子どもたちの目に触れますようにと願っています。

    掲載日:2009/04/06

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    3
  • 谷川俊太郎さんの詩に 和田誠さんの絵のコラボが ぴったりの絵本でした
    {ともだちって}
    かぜがうつっても へいきだって いってくれるひと?
    本当に? あれ? これちょっとへんだと思いました。
    つぎの いっしょに かえりたくなるひと 他の詩はうなずけました!

    {ともだちなら}
    おたんじょうびを おぼえていようなどは
    そうそう 詩を読みながら うなずきました
    かりたものは きちんと かえそう(親しい中にも礼儀ありですね!)

    {ひとりでは}
    とどかない せなかもともだちがいれば かいてくれる
    気持ちよさそうで 優しい友達に感謝! 笑える二人の関係ですね
    確かに 一人よりも二人の方が楽しいときがありますね!
    でも・・・・時には 一人になりたいときもあるのですが・・・・
    貴方は 一人になりたいときありませんか?

    {どんなきもちかな}
    良く分かるので 納得! 仲間はずれにされたことありますか?
    こんな気持ちがわかるのは 経験した人ならば 心から分かるのですね!

    {けんか}
    子供は小さいときは けんかしながら 育つこんなこともあります
    お互いの気持ちを考える気持ちが大切なのですね  みんなの中で生きていくには・・・・
    いじめの問題を 考えさせられました.
    お父さんや 先生に いいつけるのは ずるいんじゃないかな?
    分かるけれども  話すことは 必ずしも悪うとは言えないと思いました。
    {ともだちはともだち}・{あったことがなくても}では 世界の子供の写真が出てきて本当に考えさせられました!

    本当に大切な友達を いつまでも 大切にしたいと思いつつ・・・
    この絵本は 子供たちにも 読んであげたいです!!

    谷川さんの詩もステキ!絵は詩をふくらませる大切な絵だと感じました!

    掲載日:2010/04/06

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    1
  • ラストの谷川さんの詩がサイコー!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子13歳、女の子8歳

    第1刷が2002年の11月で、私の購入した本は第20刷でした。
    こんなに何度も刷られているということは、それだけたくさんの人に支持されている絵本なのだと思います。
    (それなのに、今まで手にしようとしませんでした)

    たぶん、本屋さんにただ置いてあっただけなら、私は一生に手にしなかったかもしれません。
    実は、ある集会で、講師の先生に読んでいただき、感動してすぐ手に入れました。
    春は出会いと別れの季節。そんな時期にお薦めの1冊です。読み語りなら幼稚園くらいから、1人読みなら小学校くらいから大人まで読めます。

    時代的の流れもあり、つづられている文に「?」と、思う個所もなくはないのですが、全体的にはすごく素敵に仕上がっている絵本だと思います。
    「ともだちって」「ともだちなら」「ひとりでは」「どんなきもちかな」「けんか」「ともだちはともだち」「あったことがなくても」という小題があって、最初は和田誠さんのイラストで、後半は写真で、最後に谷川さんの詩で終わっています。
    文章は1ページに1〜2行で書かれていて、表現も分かりやすくリズム感があって、サラッと読めます。

    特に、最後のページに載っている谷川さんの詩が最高にいいです。
    (実は絵本で久しぶりに涙が出てしまいました)

    掲載日:2009/03/11

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    1
  •  なんだか読んだことがあるとずっと思ってきた。
     きっと谷川俊太郎さんと和田誠さんがコンビの絵本がたくさんあるせいだろう。
     この本だって、そう。
     最初はいつもの感じで、「ともだち」の魅力が語られていく。
     「ともだちって いっしょに かえりたくなるひと。」とか「ともだちなら たんじょうびを おぼえていよう」といったように。
     そして、谷川さんの短い文章に和田さんの素敵な絵があって、それは何ページもつづく。

     ところが、途中でトーンが少しずつ変わっていく。
     「しかられた ともだちは どんなきもちかな」とか「ないしょばなしを されたら どんなきもとかな」といったように。
     そういった変調のあと、「すきなものが ちがっても ともだちは ともだち。」みたいな文章に変わっていく。
     そして、最後は和田さんの絵ではなく、障害を持った子や世界のどこかの貧しい国の子の写真に変わる。
     その時、この本は初めて読むんだと気がついた。

     そして、思った。
     この絵本は読者に考えさせる絵本なんだ。
     谷川さんはいろんな「ともだち」についてのことを書いてはいるけれど、きっと読んでいる私たち自身が「ともだち」ってどんな人のことなんだろうかとか、いじめをしたりいじわるをしたりすることはどんな気持ちなんだろうかとか、自分たちのまわりだけでなく世界中にいるだろうたくさんの人たちとどうしたら「ともだち」になれるんだろうといったことを、考える絵本なんだ。

     だから、きっとこの絵本は「ともだち」と読んだら、いい本にちがいない。

    掲載日:2017/10/08

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  • これが本当のともだち 受賞レビュー

    ともだちを読んで、改めてただ何人か集まってわーわー楽しだり、常に誰かと一緒に行動することがともだちではないと思いました。何があっても、本人を理解し、支え、本人が苦しんでいるときに相談に乗って力になってくれる人。これが本当のともだちにちがいないと感じさせてくれた絵本です。

    掲載日:2017/02/23

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  • 親の身になってみると

    初めてこの本を読んだ時、私はまだ20代の独身。
    ここに書かれている言葉をストレートに受け止めて、無性に友達に会いたくなったりしました。
    でも親になった今、改めて読んでみると、複雑な気分になる箇所がちょこちょこあって、我が子に読むのはやめておこうかなと思いました。
    「ともだちって かぜがうつっても へいきだって いってくれるひと。」
    どんなに仲良しのお友達でも、伝染性の病気にかかっている時は会うのを控えて欲しいと思うのは親心。友達がインフルエンザなんだ、と言われて、じゃあお見舞いに言っておいでとは、なかなか言えません。
    「おかあさんや おとうさんや せんせいに いいつけるのは ずるいんじゃないかな。」
    言いつけるのは卑怯者のする事だと思いこみ、いじめを受けた子どもが誰にも言えずに耐えてしまうとしたら、とても辛いことです。

    数ヶ所気になる部分はあるものの、胸を打たれる言葉も多く、さすが谷川俊太郎さんだと思います。

    ひとりでは もてない おもいものも ふたりでなら もてる。
    ひとりでは とどかない せなかも ともだちが いれば かいてくれる。
    ひとりでは こわい よるのみちも ふたりで あるけば こわくない。
    ひとりでは つまらないことも ふたりで やれば おもしろい。
    ひとりでは できないことも ともだちと ちからを あわせれば できる。

    友達ってかけがえのない存在ですね。

    掲載日:2017/02/23

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  • ともだちって・・・

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    ともだちとは・・・。こんなとき、ともだちはどんな気持ちかな・・・。シンプルだけど、言葉にするにはなかなか難しい、友達の定義や友達との関わり方を、押しつけがましくなくやさしい言葉で一緒に考えてくれる本です。
    ページ数は多いですが、文章は少なく絵も多いので、友達付き合いの始まる幼稚園生にもよさそうです。深くはわからなくても、何か感じるところはあると思います。人付き合いで悩むことの多い、思春期の子供たちにはぜひ読んでほしいです。クラスで先生が読み聞かせなどにも使ってほしいなと思います。みんなで友達を考えるきっかけになると思うので。
    身近な友達だけでなく、もっと広い世界にも目を向けています。貧しい国の困っている人たちも、たとえ会ったことはなくても、友達だと、仲間だと教えてくれます。みんながこのことを思い出せば、戦争なんて起こらないのに・・・。
    私は、学生時代の思い出や友達のことを考えながら読みました。しみじみと、かみしめながら。故郷を離れてしまったため、なかなか会えない友達が多いので『ともだちって そばにいないときでも いまどうしてるかなって おもいだすひと』に救われた気持ちでした。
    ときどき谷川俊太郎さんの言葉を思い出しながら、親子ともども、友達付き合いを大切にしていきたいと思います。

    掲載日:2017/02/22

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  • 親子で読んで!

    「ともだち」をテーマにした一文の詩にわかりやすい絵(写真)がついたような構成。

    『ともだちって みんなが いっちゃったあとも まっててくれるひと。』
    そうそう。そうだったなぁ〜と昔の自分を思い出す。

    『ひとりでは つまらないことも ふたりで やれば おもしろい。』
    ほんと!いま息子を見ていてそう思う。

    『けんかは したっていい、でも ひとりを たくさんで いじめるのは ひきょうだ』
    そのとおり!これは息子にこれから学んでほしいこと。

    『ことばが つうじなくても ともだちは ともだち。』
    グローバルな子に育ってほしいなぁ!

    そんなことを感じながらゆる〜りと読んでいたんですが、「あったことがなくても」という章に突入するとドキッとしました。
    白黒写真で、世界の子供たちの姿が紹介されています。

    『おかねもちのこ まずしいこ、どうしたら ふたりは ともだちに なれるだろうか』
    ひらがなで簡単そうになげかけられた質問に、簡単にこたえられる大人はそういないのではないでしょうか。
    子供にも大人にも読んでほしい一冊です。

    掲載日:2017/02/13

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  • ともだちの大切さ 受賞レビュー

    ともだちって、家族のようにいつも一緒にいるわけではないけど、家族と同じくらい、時には家族よりも近い存在だったりしますよね。私はともだちの大切さは、小さいときにはわからなくて、大人になってから気づいたりして、あの時こうしていたら…とか後悔することもありました。
    うちの子は来年小学校へ入学します。今の保育園のおともだちとは別々の小学校。ともだちとの別れ、そしてともだちとの出会いが待っています。
    1つ階段をのぼる息子へぜひ贈りたい1冊です。

    掲載日:2015/11/12

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