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作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…

はせがわくんきらいや」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

はせがわくんきらいや 作・絵:長谷川 集平
出版社:復刊ドットコム 復刊ドットコムの特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2003年
ISBN:9784835440583
評価スコア 4.81
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みんなの声 総数 53
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 読んでよかった

    最初に、息子相手に読みきかせをしてみました。
    関東育ちの私には、関西弁を文字で読むだけも難しかった
    です。「おかあさん、ちゃんと読めてないし〜。」
    と、息子に突っ込まれてしまいました。

    本を読み終わると、息子が一言、「すずらん学級にいる子
    達は、みんなこういうのなの?」と私に聞いてきました。
    「そうだね。全員が同じ理由じゃないと思うけど。
    お母さんのお腹にいるときから、病気で大きくなれなかった
    りする子だっているんだよ。」と、私は答えました。

    学校の読み聞かせでも、3年生の学級に行ってこの本を読みました。
    最初から、関西弁が珍しいらしく、クスクスと笑う子が
    多かったです。
    「ぼくははせがわくんがきらいです...。」のページ
    では、ドッと笑い声が、湧き起こりましたが...。
    お母さんが、どうして長谷川君の体が今のようになって
    いるかを語り始めるあたりから、クラス中はシーンと
    水を打ったように静かになってしまいました。

    普段、子供たちが心に引っ掛かっていても、極力、口に
    出さないような重たい話題を、明るい調子で、表現している
    この本は、とても貴重だと思います。

    また、はせがわくんを「嫌いや」と、言いながらも
    常に気にしている「ぼく」の姿がとても清々しく感じられ
    ました。

    掲載日:2008/12/02

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  • やっと手元に。

    作者の障害の残った小学生時代の自らの思い出、
    亡くなってしまった友達のこと……。そうした
    いくつかの体験のなかから生み出されたのが、この絵本です。
    お話は、ヒ素ミルクを飲んで障害を持った“長谷川くん”と
    幼稚園の時からつきあってきた“ぼく”が、長谷川くんと過ごす
    日々の出来事や感じたことを日記風に綴っています。

    文章も含めてすべて黒一色の手書き風。
    一見、墨で乱暴に描き殴られているかのように見える程
    強烈な個性を持った絵と文字は力強さと躍動感にあふれ、
    息をのむほどのインパクトを持って迫ってきます。
    絵本のなかでの“ぼく”が“長谷川くん”に向ける言葉は
    とてもきつく、容赦ない言葉が続きます。
    “ぼく”は、“長谷川くん”のことを作文で「〜嫌いや」
    「めんどくさい」と綴るのですが、いつでも傍らにいて
    どうしても放っておくことができないのです。

    こうして思ったことを素直にそのまま長谷川くんに伝えられるのは、きっと、“ぼく”が“長谷川くん”のことを一人の対等な友達として
    真っ正面から接しているからなんでしょうね。
    長谷川くんと一緒にいるのは同情でも哀れみでもなく、
    長谷川くんはただそのままで“ぼく”の「ちょっと変わった友達」
    なのでしょう。だから言葉とは反対に
    どこまでも優しさに満ちているのを感じます。
    いろいろな個性を素直に受け止めて、ともに過ごしていく懐の広さは、大人なんかより子どものほうがずっと持ち合わせているのかもしれません。
    だいぶ前に、この本に出会ってから、是非、子どもたちにも
    読んであげたい。手元に置いておきたい。と思ってたこの絵本。
    今回やっとナビのポイントで購入することができました。
    これからも、多くの子どもたちの手に渡って欲しい1冊です。

    掲載日:2008/10/08

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  • 読んでよかった

    • 三香さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子9歳、女の子7歳、女の子6歳

    衝撃的でした。
    とにかく衝撃が強すぎて、読んだあと暫く動けませんでした。
     最初は変な絵だなぁ・・と手にしましたが、読み進めるうち真剣になり、最後には泣くのを堪えながら娘に読みました。
    残念ながら難しかったのか、娘には理解できなかったようですが、大きくなったら、再び、必ず読ませようと思います。 

    我が家の少し個性のある娘にも、

    「はせがわくんきらいや」と言いながらも気にしてくれる彼のような友達が出来ます様に。

    と願わずにはいられない1冊です。

    掲載日:2008/09/29

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