はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
3歳語辞典(小学館集英社プロダクション)
大爆発する息子の言葉を父がエピソードとともに記録した、クスリと笑えてちょっぴり泣ける新感覚エッセイ
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0〜1歳におススメの、絵がはっきり・言葉がリズミカル、という絵本からちょっとレベルアップするのに選んだ絵本です。 おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そして兄弟10匹。 家族の日常を描いたお話で、ほっこり暖かいです。 我が家は祖父母とは一緒に暮らしておらず、会うのは年に2回くらいですが、絵本を読んでいると不思議と息子が「じいじ」「ばあば」と登場人物を指差し、満足そうにううなずいたりします。 また、都会でなくても、最近は街中で見ることができなくなった植物や虫があちらこちらに登場するので、息子も「はっ!」と指差しますが、私もわからなくて、「どんなお花なんだろうね〜?」「大きい虫なのかな〜?」と一緒に考えながら絵本を読むのも楽しいです。 巻末の楽譜を見ながら歌を歌ったところお気に入りだったようで、最近は毎日ねんねのときの最終兵器としても活躍してくれています。
投稿日:2013/06/11
子供の頃、私も大好きだった「14ひきのシリーズ」。 実際にこんなに子だくさんにはなれませんが、ねずみ達の家の様子や、家族で思い思いのことをしている日常の様子は、心が温まります。 間もなく二歳の息子も、この本が好きみたいです。 表紙のネズミ家族を指さして、「いっくん」「おかあさん」と教えてあげていますが、自分は「とっくん」だと思っているみたいです。
投稿日:2012/11/24
おじいちゃんにお洋服を脱がせてもらっている とっくんに 息子はくぎ付けです。 このお風呂のシーンは実生活と重なるせいか随分と念入りに見ていました。 覚えたての言葉を一生懸命使って内容を伝えてくる息子に これが「絵本を読む」ということなのかもしれないと感じました。
投稿日:2010/03/01
岩村和朗さんの「14ひきの」シリーズは、娘の大好きな絵本です。この「14ひきのこもりうた」は、初めてですが、やっぱり絵がとても大好きで、ほのぼの家族に癒されます。おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさんと子供10人の14ひきの大家族です。夕方の家族のかかわりがどこにでもみられる光景なんだけれど、とっても気持ちが安らぎます。ほとんどが絵で、下に文章があるので、絵が大好きで、絵の部分をカラーコピーしたものです。ただ綺麗だからコピーして持っておきたかっただけなんだけれど懐かしい想い出です。
投稿日:2008/12/29
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