ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

まいごのどんぐり」 10歳のお子さんに読んだ みんなの声

まいごのどんぐり 作:松成 真理子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2002年09月
ISBN:9784494009008
評価スコア 4.88
評価ランキング 20
みんなの声 総数 87
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10歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • どんぐりとの友情に感動

    • はなしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子11歳、男の子9歳

    表紙を見ると、なんだかとても幼い子向けの絵本のようですが、内容が実にいい!

    4年生のクラスの読み聞かせに持っていったのですが、子供たちも私同様、感動していました。

    身近などんぐりを擬人化し、小さなどんぐりの実の目線で語られる物語。
    自分に名前を付けてくれた、こうくんに対する長く変わらない不変の友情に、ホロリとさせられます。
    この小さなどんぐりに、すっかりやられた。そんな気分になります。

    小さな実のどんぐりは、やがて人間のこうくんよりも大きくなり、年月がたち、忘れ去られても、温かくて熱い友情の心の灯が、ずーっと灯り続けているのです。
    そんな思いに、いつしか忘れていたはずの、すっかり大人になったこうくんの心にも化学変化が生じて、何かを感じ寄り添うように、また惹きあうところが、本当に素敵です。

    なんだか、無性にどんぐり拾いに行きたくなる、心にしみる絵本です。

    掲載日:2009/12/22

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    4
  • 声に出して読んでみたら

    • うなつーさん
    • 40代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子10歳、男の子9歳

    子供の通う小学校で読み聞かせのボランティアをしています。
    この本は何年か前に図書館で手にしました。
    ざっと目を通して、いつか秋に読もうと思っていたのですが
    なかなか機会が無くて、今年改めてて手にしました。

    ストーリーは知っていたのですが、初めて声に出して読んだところ
    半分くらい読み進んだ所で涙で声がつまり、読めなくなってしまいました。
    静かでやさしいどんぐりの語り口で静かに時間が流れていくお話です。
    表紙を見たときにはタイトルからしてもっと小さい子向きだと思ったのですが
    実は高学年〜大人向きかな?と思いました。

    掲載日:2008/09/24

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    3
  • どんぴしゃり

    • きらきら虫さん
    • 40代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子16歳、男の子13歳

    絵本ナビで評価が高かったので、手に取りました。

    何人かの皆さんが書いていたように、表紙からして、幼児向けかと思いました。

    ところが、まさに私好み、どんぴしゃりじゃないですか。

    これはやるしかない!と、先日 、4年生で読みました。


    4年生は、先生からのリクエストで、戦争ものが3回続いていて、2学期初めてのメンバーの自由セレクト本なので、楽しくやりたいと思いました。(2冊目は、まくらのせんにん そこのあなたの巻)


    こうくんが、ケーキと遊ぶ場面では、「どこにいった?」「みつけた」

    春になった場面では、「小学生になった!」

    家がたくさん建った場面では、「どんぐりの木はどこだ?」(左ページ下の絵に気がつかなかったよう)

    前の方の子が何人か、口に出しながら聞いていました。

    残念ながら、後ろの方の子は、細かいところまでは見えないでしょうが、お話を充分聞ける子供たちですから問題ないでしょう。

    「うれしいことです。」の繰り返しは読むのが難しいですね。大事なところなんだけど・・・。


    どんぐりを、(多分手作りの)ケーキにのせてくれるお母さんが素敵!

    なくした大事なものに再会するのもグッとくるし。

    昔大事にしていたことを、思い出すコウ君もいいなぁ・・・。


    小さい子は、どんぐりと遊んだり、なくしたりする前半部で楽しむでしょう。

    でも、こんなに明るい絵で、お説教くさくもなく、高学年に読める本は貴重だなあ。




    そういえば、うちにも、どんぐりが芽を出しているんだけど、どうしましょう?

    大きくなったら、手に負えないし・・・(笑)

    掲載日:2010/11/30

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    2
  • 秋に読みたい、素敵なおはなしです。

    とってもいい絵本です、私、大好きです。

    ケーキ”という名前のどんぐりは大好きなコウくんと
    楽しい日々を過ごしていました。しかし、ある日かばんから落ちて
    「まいご」になってしまいます。

    **************************
    コウくん、ぼくは ここです。ここに います。
    **************************

    どんぐりの声と想いは、コウくんに届くのでしょうか…。

    ウチの長男(小4)は、読後ぽつりと、こう言いました。
    「“ケーキ”は、コウくんの相棒だったんだね…。」
    彼は、大事なものを失くしてしまったコウくんに感情移入しながら
    この絵本を読んだようです。
    平易な文章なので、未就学児にも読めるとは思いますが、
    どんぐりの心情が心に響いてくるのは、もう少し大きい人、かな。
    ヤングアダルトにもいいかも、と思いました。

    掲載日:2008/10/16

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    2
  • 私自身も「どんぐり」が大好き!!50歳を過ぎても、毎年秋になるとわくわくして「どんぐりひろい」をし、子供たちには「お母さんの前世は栗鼠だね」と言われます。

    そんな私は、はじめてこの本を読んだとき、大げさではなく本当に「号泣」してしまいました。
    大切な大切な「ケーキ」を見つけられないまま辺りが夕日に染まった場面・「ケーキ」が見つけてもらおうと頑張っておしりを上に向けた場面・さくさくと足音がしてさくさくと通り過ぎてしまった場面…本を開かなくても頭の中には1ページ1ページが浮かびます。そして、思い浮かべただけで心臓がキューッと締め付けられます。
    今、こうしてレビューを書いているだけでも、鼻がむずむず目がしょぼしょぼしてきます…。

    大好きな大好きな本!!小学校での読み聞かせでは、秋になると、全学年のクラスでこの本を読み続けています。
    わが子は随分大きくなりましたが、いつまでもこの本を読み続けていきたいと思っています。
    (小学生の前では泣きませんが、自宅で下読みするときには今でも涙がこぼれます。)

    こうくんは、奥さんを連れて・子供を連れて・孫を連れて…「ケーキ」に会いに来るんだろうな…

    掲載日:2012/04/23

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