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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

おおきくなるっていうことは」 大人が読んだ みんなの声

おおきくなるっていうことは 作:中川 ひろたか
絵:村上 康成
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1999年01月
ISBN:9784494005857
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 231
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  • いつのまにか大きくなっていく子どもたちを、凝縮したような絵本です。
    おおきくなるっていうことは、身体の成長、心の成長、思考力の成長、判断力の成長、忍耐力の成長、あらゆることがどんどん変わっていくことだから、振り返るといつのまにか昔の子どもとは変わった姿に気づくことかもしれません。
    そして、経験を重ねることで子どもたちはいろんなことを学んでいきます。
    ほら、なにも教えなくても、しつけなくても、育てなくても、子どもたちの逞しさは限りない。

    掲載日:2015/03/25

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  •  金子みすゞの詩に「もしも、母さんが叱らなきや、咲いたさくらのあの枝へ、ちよいとのぼつてみたいのよ。」で始まる「さくらの木」という作品があります。
     「もしも誰かがみつけなきゃ、ちょいとのぼつてみたいのよ。」で、終わります。
     春になって、ちょっと楽しい気持ちに弾む女の子の心情がわかる、詩です。
     春が来て、この女の子も少しだけ大きくなったのでしょう。

     この絵本にも、金子みすゞの詩のようなくだりがあります。
     「おおきくなるっていうことは まえよりたかいところにのぼれるってこと」。
     文は保育士の経験もある中川ひろたかさん。
     この文章には大きな松の木を高い枝に腰かけている男の子の絵がついています。
     絵は村上康成さん。この絵本全体がやさしいのは、村上さんの絵の魅力も大きい。
     ページをめくると、こうあります。
     「おおきくなるっていうことは たかいところからとびられるってこと」。
     もちろん、村上さんの絵は、高い木から飛び降りている男の子です。
     でも、「おおきくなるっていうことは」それだけでは、ありません。
     次のページで、中川さんはこう綴っています。
     「とびおりてもだいじょうぶかどうか かんがえられるってことも おおきくなるっていうこと」。
     金子みすゞの詩の女の子も、「もしも誰かがみつけなきゃ」さくらの木にのぼりたいと思ってはいますが、そうはしない。
     のぼらなくても、彼女は遠い町のようすが見えるだけ、大きくなっているのです。

     人は毎年ひとつずつ大きくなります。
     背丈が伸びるのは若い時だけですが、生きていくという経験が人をいつまでも大きくします。
     中川さんは、こう結んでいます。
     「おおきくなるっていうことは じぶんよりちいさいひとがおおきくなるってこと」「おおきくなるっていうことは ちいさなひとにやさしくなれるってこと」。
     幼稚園でしょうか、やさしそうな園長先生が子どもたちにそう話しかけています。
     でも、それは子どもたちだけではありません。
     みんながみんな、「おおきくなるっていうことは」、どういうことかを考えるということです。

    掲載日:2015/04/10

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  • 続きが作れそう

    • みちゃママさん
    • 20代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子1歳、女の子0歳

    「おおきくなるっていうことは」…
    そうそう!とうなずきながら読みました。
    なるほど、そうだよね!と改めて気づかされたりも。

    本には書いてない自分なりの続きをいくつも追加できそうです。

    いつか子供が大きくなったら読んであげたいと思いました。
    もちろん私のオリジナルも加えて。

    掲載日:2012/09/12

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  • 幸せなこと

    • あみむさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子12歳

    我が家の一人息子が、今年中学校に入学しました。
    この本は、「にゅうえんおめでとう」って本だけど、
    息子の成長を思い出しながら、感慨深く読みました。

    おおきくなるっていうことは…子供にとっても
    親にとっても幸せなこと。おめでとう。
    そして元気に成長してくれてありがとう。

    おもしろいことがどんどんみつけられるってこと。
    じぶんより小さな人が多くなって、小さな人にやさしくなれるってこと。
    な〜んか、いいなぁ〜!!!

    小学校で読み聞かせボランティアをしています。
    いつか入学したての一年生に、この本を読んでみたいなぁと思います。

    掲載日:2012/05/25

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  • とってもいい!

    この本、とってもいいですね。成長するって言うこと、よーくよーく考えてみるととても深くって感動します。でも子供の頃ってそんなことあまり考えないんですよね。単に学年が1つ上になった、くらいにしか。でもこの本を読んで大きくなることと同時におおきくなったらどうするべきか、大きくなったら何をしたいか、いうことについて沢山考えさせられました。子供も大人も必読です!

    掲載日:2010/03/01

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  • 現在の自分を見つめる機会

     春に向けて、年度初めにお話し会でいかがでしょうか。
     
     読みながら、現在の自分を見つめる機会が持てると思います。

     身体の成長。
     判断力、社会的常識。
     興味関心とともに広がっていく自分の世界。
     そして、心の成長。

     おおきくなるっていうことは
     じぶんより ちいさなひとが
     おおくなるってこと

     この一文が気に入りました。

     心の成長は、形には見えませんが、ゆっくりゆっくりとこどもたちを伸ばしてくれていると、どの子を見ても思います。

    掲載日:2010/02/06

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  • 子供が 大きくなる 
    洋服が 小さくなる 歯が生える 
    これは 納得  でも 大きくなるっていうことは あんまりなかないってこと 

     これは 大きくなる  課題ですね!

    木に登っているところが なんかなつかしいけれど 今の子供たちはこんな事 させてもらえないのでは・・・・
    「あぶない!   木に登っては いけません!」
    そんな声が聞こえてきそうで・・・・
    残念です。

    虫眼鏡おもしろい ダンゴムシもね

    おおきくなるっていうことは ちいさなひとに やさしくなれるってこと  これも 課題ですね!

    我慢したり 人のこと考えたりして 相手を思いやれる心が育つのでしょうね。

    でも・・・
    99歳のおばあちゃんや おじいちゃんは、今まで 人に優しくしてきたから 今度は人から優しくしてもらうことの方が 多いのではと感じます

    私の母親をみていてそう思います

    おおきくなることっていうことは 喜びでもあり 課題もついてくるな〜そんなことを感じました。

    掲載日:2010/01/29

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  • 村上康成さん

    村上康成さんの作品だったのでこの絵本を選びました。他の作品にも登場する園長さんの顔を見る事が出来て嬉しくなりました。先生が生徒にとてもわかり易い例えを用いて説明している姿がとても素敵だと思いました。特に感心したのはその子供らしさを存分に生かして尊重した例えを提示する配慮です。こんな園長先生のいる園に通える事は本当に幸せな事だと思いました。

    掲載日:2009/03/27

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  • しんみりと実感

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    大きくなるって言うことは、
    洋服が小さくなること、年をとること、進級すること・・
    大きくなることの具体的な例が沢山書いてあります。

    先日まで幼稚園だったのに、すっかり小学生のガキになってる上の子
    幼稚園に入って、赤ちゃんぽさが抜けてきた下の子
    子供たちの生長を思いつつしんみりと読んでしまいました。

    3学期の幼稚園の読み聞かせに、ぜひ使いたいと思ってます。

    掲載日:2008/11/25

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