もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ななしのごんべさん」 大人が読んだ みんなの声

ななしのごんべさん 作:田島 征彦
絵:吉村 敬子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2003年06月
ISBN:9784494012374
評価スコア 4.42
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みんなの声 総数 11
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  • 障害と戦争と

    • きらきら虫さん
    • 40代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子18歳、男の子15歳

    戦争の絵本ということで手に取りました。

    ただ、障害のテーマもからみ、絵の迫力もすごい!

    以前、読み聞かせしたメンバーが、失敗した!と言っていたのを思いだ

    しました。

    膝をあわせて、子どもの気持ちに寄り添いながら読んだほうがよい本か

    と思いました。


    戦時下や、昨年の大震災のような時には、弱い立場の人たちが一層生き

    にくくなります。

    そして、犠牲になった多くの人たち。

    ななしのごんべさんのままでなく、思い出してくれる誰かがいて欲しい

    と思いました。

    掲載日:2012/10/21

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  • 先日 鹿児島の知覧の平和会館に行きました。 14才〜20才くらいの1036人の特攻隊で命を亡くした若者の写真と 家族に当てた手紙が展示されていて 父母や兄弟に宛てた手紙を涙しながらよみました・・・・


    この絵本は 大阪の境の大空襲の話です、第二次世界大戦でななしのごんべさんが どれほどたくさん出来たことか
    もちろん 日本だけでなく アジアの 中国 韓国その他の国、ヨーロッパ、アメリカ ロシア(ソビエト連邦)にもななしのごんべさんがいたことも忘れてはいけません!

    この絵本で登場する まさるとまもる ももこちゃんの話も涙の出る思いで読みました。
    真っ赤にもえる、町中が・・・ 絵を見ただけで いろんな事が見えてきて 戦争の恐ろしさにふるえがくる思いです

    なぜ? 戦争をしなければならなかったのか?
    そして こんな むごい戦争は二度と起こしてはならないとおもうのです!!(広島 長崎の原爆のことも・・・・)


    話は変わりますが。3月11日午後2時46分 東北でマグニチュード9の大地震が起こりました

    津波がおそい 多くの人が、亡くなり 今もなお 行方不明の人や福島の原発の被害に苦しんでいる今の状況とだぶります!
    毎日テレビを見て寒さの中苦しんでいる人たちの様子を見て、私は今何が出来るか、考え込んでしまいます・・・・(早くたすけてあげて〜! 心から祈ります!)

    自然の災害の恐ろしさ! この絵本を読んで悲しい思いが二重にダブります。

    ななしのごんべさんも 語り継がれるでしょう
    そして 地震の事も語り継がれるでしょう!

    掲載日:2011/03/20

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  • 心に重くのしかかる

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    読み終えた後にどう感想を語ってよいのか、心に重くのしかかるテーマに頭を抱えてしまいました
    次々とももこの言葉を使って、読んでいる私たちに「戦争」や「しょうがい」について疑問を投げかけてきます
    そのたびに、つい手を止めて、自分自身に問いかけます・・・
    「戦争だから・・」「小児まひだから・・」そんな一言で回答して良いものなのでしょうか・・・?
    ななしのごんべさん・・・作者の怒り、悲しみ、願いがこの言葉の中にたくさん詰まっている感じがします

    掲載日:2010/08/23

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  • 大阪堺大空襲

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    1945年7月9〜10日の大阪堺大空襲を描いた作品。
    小児麻痺で歩行困難な女の子、もも子が語ります。
    体が弱いのに召集されて戦死したおとうちゃんのこと。
    隣のいたずらっ子の双子、まさるとまもるのこと。
    戦時下で、学校へ行くことも拒否されたもも子の様子も切ないです。
    いつもは優しいおじいちゃんが、日に日に気難しく怖くなっていく様子に
    戦争の恐ろしさを感じます。
    そして、大空襲。
    田島征彦さん独特の迫力ある筆致が恐ろしい炎を再現しています。
    人形につけられた、ななしのごんべさんというネーミングへの想い、
    そして、本当にななしのごんべさんとなったった多くの人々。
    戦後生まれですが、小児麻痺である吉村敬子さんの体験と、
    おそらく体験者であろう田島征彦さんの双子エピソードがコラボしています。
    私の母の実家は、この大阪大空襲のそばで、幸運にも空襲を逃れた地区。
    そんな話も祖父母から聞いたことがあったので、余計他人事には思えませんでした。

    掲載日:2010/08/06

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