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いやいやえん」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

いやいやえん 作:中川 李枝子
絵:大村 百合子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1962年12月25日
ISBN:9784834000108
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 103
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 空想と現実の世界

    5歳の娘に、初めての児童書でした。
    難しいかな?という心配は不要でした。どんどん、どんどんと本の中へ入り込んでいくのがわかりました。そして毎日「読んで!」と持ってくるし、一人でも静かに読みふけていました。
    この本のお話、全部実話だそうですね!登場人物もモデルの子がいて、『くじらとり』などの話も全部実際にあったとか。空想と現実を行き来する子供達の世界観、素敵ですよね。そんな世界に読者皆を導いてくれる本です。何十年も支持されて読み継がれているのがよくわかります。

    掲載日:2013/08/27

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  • 本来の子供像

    かれこれ35年以上昔から実家の本棚にあって、その真っ赤な背表紙と不思議な
    題名がとても印象的だった本でした。でも、当時の私は本を読むのが大嫌いと
    いうか面倒くさくて、この本を開くことは一度もないまま月日が流れました。

    そして、息子が年中になった時に本屋に積まれているこの本を見て、初めて手に
    とってみたら、当時の息子と本の中の主人公のしげるがとても共通点があって、
    とても惹きつけられ購入しました。当の息子も“しげるちゃん”に首っ丈な状態
    でした。

    ここまでやりたい放題な男の子って、今はもういなくなってしまった気がします。
    今の時代には問題児扱いになってしまうことでしょう。でも、この本の中には
    それがこどもなのよという優しいまなざしが感じられ、時にはそういうこどもへ
    の戒めもユーモアに描かれているところが、この本の醍醐味だなと思いました。

    作者の中川李枝子さんは元保育士で、しげるちゃんのモチーフになった子が実存
    すると聞いて、妙に納得した本でした。

    ちなみに、私の好きな話は冒頭の「ちゅうりっぷほいくえん」と「やまのぼり」
    で、息子は「やまのこぐちゃん」が好きだったそうです。

    是非、お子さんに読んであげてください。やっぱり名作です。

    掲載日:2011/12/06

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  • 幼年童話デビューに最適!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子5歳

    来年は小学生。そろそろ幼年童話かな・・・と思っていた矢先に、
    「いやいやえん、おもしろいよ!」と娘からのお勧め。

    まさか彼女から幼年童話の立候補があるなんて思ってもみなかったのですが、
    保育園で先生がお昼寝の時間に「すばなし」として読んでくれたそうで、
    とーっても面白かったらしいのです。

    有名な絵本で、長男(10)の時も一緒に読もうと思いつつ、
    読まずに終わった一冊でしたが、
    今回長女と読ませていただき、
    本当にその面白さに感動。
    一冊の本と考えると長いのですが、
    一つ一つのお話は、ちょっと長い?くらい。
    絵は少ないのですが、描写がとってもイキイキとしていて、
    とっても気にいりました。
    中でもしげるちゃんの悪さ加減は手を叩きたくなります。
    どの話も面白いのですが、
    私は、「おおかみ」の話が一番気にいりました。

    10歳息子も横でずっと聞いていて、
    あの時読めなかった幼年童話リベンジです。
    これはぜひすべての幼年童話デビュー世代にお勧めしたい一冊です!

    掲載日:2017/05/15

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  • さすが愛される作品

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    とてもおもしろかったです。長年愛されているわけがわかりました。子どもに身近な保育園での生活と、オオカミなどファンタジーの世界が、絶妙に交じり合っています。
    しげるちゃんという、いわゆる問題児?が主人公です。先に読んだ娘はこのしげるちゃんを気に入ったようで『しげるちゃん、こんなことしちゃったんだよー』と私に言いつけて楽しんでました(笑)。
    ただ、先生のしつけが、悪いことをした子を閉じ込めたりと、ちょっと古いというか、あまり好きになれない感じでした。

    掲載日:2017/01/25

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  • 絵本ではなく単行本

    ちゅーりっぷほいくえんに通ういたずらなしげるくんを主人公に書いた短編集。
    えんの男の子たちは「ぞうとらいおんまる」という船を作ってくじらをとりに海へ出たり、「いや」とわがままを言ってばかりのしげるは「いやいやえん」という保育園に入れられてしまいます。そこには約束事がないけど野放図にすごすと楽しくもなかったりして、、、。

    絵本ではなく、単行本というか小説の形なので、読みきかせる親はちょっと大変ですが、子供は絵が少ないのに意外に気に入ったようで、何度も読んで欲しいとせがんでいました。

    おすすめです。

    掲載日:2014/01/15

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  • なんども読まされてます

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子5歳、男の子3歳

    このごろ、絵本から童話へと好みが変わってきて、長いお話を楽しめるようになってきたのですが、「いやいやえん」は本当に何回も読んでいます。図書館で借りたのですが、長く楽しめそうなので返却したら購入しようと思っています。
    主人公のしげるを中心に7つほどのお話で構成されていて、はじめは最初の「ちゅーりっぷほいくえん」から読んだ方が良いと思いますが、一読した後は好きなお話を選んで読むと程よい長さで寝る前なんかにもちょうどいいです。
    うちの娘はどちらかと言うと真面目な方なので、しげるの行動を「あかんなぁ」とか言いながら楽しんでいます。

    掲載日:2013/10/14

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  • こんな子いるよね

    • 梅★ようこさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    娘にとって初めての長い本。
    寝る前に中のお話を一つずつ、と思って読みました。
    「そらいろのたね」にも登場するしげるくんが主人公で
    いろんなやんちゃをしながらお話が進みます。

    一つのお話を読むと15分から20分と挿絵も小さいのですが、
    話が面白いので娘は毎晩「今日もこれよんで」と持って来ました。

    やっぱりいちばんのお気に入りの話は一番最後の「いやいやえん」。

    なんでも「いや」というしげるくんにおかあさんは困って
    「いやいやえん」に連れていきます。
    「いやいやえん」はなんでも好きな事だけをしていればいいところ。
    きらいなことはしなくてもいい、おべんとうがいやなら食べなくても
    いいし・・・だけどやっぱり好きな事だけじゃ楽しくない、
    としげるも気づきます。

    何度も楽しく読める本ですね。

    掲載日:2012/07/20

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  • こどもらしくておかしくなってしまう本

    五才の息子は子の本にでてくる男の子つとむちゃんのことをばかだなーときっと思ってます。でもつとむちゃんにも同情しているみたいです。
    三回に分けて一冊読み切った感じですが、きにいったところは何度か読まされました。
    いやいやえんは絵本だけど、絵がすくないです。でもその分子供は想像しながら自分だけの絵を思い浮かべながら読むことができますし、繰り替えし読みたくなるすばらしい本だと思います。

    掲載日:2011/06/08

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  • 二世代で。

    うちのパパが小さいころに読んでいた絵本を見つけて持ってきてくれました。
    私は初めてだったのですが、古さを感じさせないですね。
    長い間人気があるのも納得です。

    短編のお話が7つ書かれています。
    主人公はとーってもやんちゃっこのしげる。「ちゅーえいっぷほいくえん」の年中さんです。
    あまりのやんちゃぶりに、娘もケラケラ笑っていました。
    だってお友達と喧嘩はするし、先生との約束は守れないし、ほんとに好き勝手!!でも憎めないんですよね。
    特にためになる、というお話でもないし、大事件がおこるわけでもないんですが、なぜか惹きつけられるものがあります。

    肩の力をいれずに、のんびりした気持ちで読むといいと思います。

    わが子もとても気に入って、寝る前に一つだけお話を選んで読んでいます。

    掲載日:2011/04/27

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  • 寝る前の読み聞かせにぴったり

    私が子供のときに読んでいた本 実家に眠っていて帰省したとき息子に読んだら大喜び 絵本以外は初めてだったのにとっても喜んでこちらが驚きました。世代を超えて読めるなんてすごいですね。息子はちこちゃん、おおかみ、こぐまのこぐちゃん、山登りが好きで毎日寝る前に今日はどれにする?と言ってえらんで読んで寝ます。内容はもうすっかり覚えているのにおもしろいみたいです。

    掲載日:2010/11/12

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