あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
作: ジャック・ガントス 絵: ニコール・ルーベル 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
わるい子は、プレゼントをもらえないのよ!
あんじゅじゅさん 40代・その他の方

確かに、あくたれ
「あくたれ」というなんだかパンチのある…

いやいやえん」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

いやいやえん 作:中川 李枝子
絵:大村 百合子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1962年12月25日
ISBN:9784834000108
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 101
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 何度も読んでいます

    保育園のお話が数話おさめられています。
    絵本ではなく、挿絵は多いけれど文章が主体の本です。

    内容は、学校に入る前の、4歳から年長さんぐらいのお子さんに読んであげるのにぴったりだと思います。
    年少さんから年中さんの時にこの本を読んでもらったときの感想と、年長さんになってから再び読んであげたり、自分で読んだりした時の感想は、違ったものになるかもしれません。
    そして大人になり、わが子に読んであげる時にはまたさらに違った感想を抱くのかもしれないなと思います。

    保育園の日常生活が、夢か想像か、それともいつか聞いた昔話か、不思議な世界とつながります。そこに境目はありません。
    子供たちはその世界でくじらを釣り、悪者をやっつけ、鬼に出会います。

    6歳(年長)の息子は、とにかく無言で何度も読み返しています。
    どうしてこの本にそんなに魅かれるのか不思議に思えるほどです。

    叱られてばかりで自分より年下で……決して憧れるような存在ではないのだけれど、なぜか気になる主人公のしげるくん。
    繰り返し読みながら、共感したり嫌ったり、心の中でかばったり、裁いたりしているのでしょうか。

    掲載日:2012/02/27

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  • いやいやえんに入ってみたい

     7つのお話で構成された幼年童話。ちゅーりっぷほいくえん、ばらぐみのしげるを中心としたお話です。それぞれのお話でおもしろかったところを書き出しておきますね。


    ちゅーりっぷほいくえん

     70くらいある約束(決まり)の中で、今日もしげるは17回も約束を忘れました。それが本当に可笑しくて、娘も大笑い。

     はなくそをなめました
     うわばきを手にはいて、かおをなでました
     かみのけについたかみくずを、ほうきではきまました

    と、こんな具合です。


    くじらとり

     大海原へと航海を進めるほしぐみの船「ぞうとらいおんまる」。
    「ぼくたちは いま どのへんにいるんだろう?」「もしかしたら あめりかのほうかもしれないよ」・・・ここで、さっと手を高く上げ、にこっと笑いながら拍手を送る娘。本当に「ぞうとらいおんまる」がアメリカまで来てくれたらいいね!


    ちこちゃん

     机の上に乗って怒られ、「だってちこちゃんが乗ったんだもん」と、繰り返すしげるに、先生は「それなら何でもちこちゃんのすることは真似するの?」と、ちこちゃんのワンピースを借りてきて着せてしまいます。するとどうでしょう? 
    子どもがよく使う言い訳ですが、こんなふうに懲りてくれるといいですね。


    山のぼり

     5つある山に子どもたちだけで行くことになり、先生と交わしたのは、「それぞれの山に生っているくだものを食べるときは、何でも1つだけ」という約束。ところが、しげるは、2つずつ食べてしまい・・・。娘は、「おなかが痛くなるよ〜」と心配しながら聞いていました。
     そして、今日の遠足には、「おなかが痛くならないように」と、ちゃんと食べられそうな分だけ、お菓子を選んで持っていきました。しげるに学んだのかな?


    いやいやえん

     何でも、「いやだ、いやだ」のしげるは、ある朝、いやいやえんに入れられてしまいました。
     ここでは、泣きたければ泣き、けんかをしたければして、好きなように過ごします。ちゅーりっぷほいくえんなら、みんな物置に入れられてしまうようなことでも、平気でします。でも、散々好き勝手をした後は、やっぱり「あしたになったら、ちゅーりっぷほいくえんに いくんだ。」

     無理に押さえつけるのではなく、子どもの気持ちを尊重し、受け止めてあげることの大切が、生き生きとした子どもの描写から、自然な形で伝わってきます。

    掲載日:2010/04/16

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  • 気にいったよ。

     6歳孫娘に。
     絵本読みではパラパラと全体の絵を眺めてから文の読みに入る習慣の孫娘にとって、挿絵的な絵ではイメージが湧かないのか、珍しくなかなか「読んで」と言いません。
     ところが、読み始めると終りまでいかないと気が済まない孫娘、一気に(といっても2時間位かけて)読み終えました。(くたびれました。)

     翌日、「この本、気に入ったよ」と持ってきました。
     また通して?。こちらの内心を感じ取ったのか、「好きなところだけでいいから読んで」とのこと、ほっとしました。
     ご指定は、「ちこちゃん」、「山のぼり」、「いやいやえん」でした。

     現実の保育園生活でも「しげる」なみの腕白な男の子が気になる存在の孫娘、刺激されるものがあるのでしょう。
     私の余計なひとこと。「好い子ばかりじゃ面白くないものね」に、何か言いたげな顔をしていました。

    掲載日:2009/02/09

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  • 何回も読んでみたい

    6歳の息子と3歳の娘に読みました。
    大好きな中川さんの作品です。まだまだ絵がないとおぼつかない我が子にどうかな〜と思いながら読みました。
    でも絵がなくてもいいものはやはりいいのですね。
    息子はとくに最後のいやいやえんの章が気にった様子で、時間をおいてふと、そのシーンを話したりするのに驚き。
    長すぎて聞いてないかと思っていたけれど、結構心に残るものなんですね。
    1回さらっと読んだので、今度は丁寧に読んであげたい、そんな作品です。

    掲載日:2016/10/26

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  • ちょっと長い・・・

    • びーびさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子8歳、女の子6歳

    長いです。幼稚園では何日かに分けて読み聞かせてくれてたようですが、うちで一気に読んでくれ!と・・・声かれまして、ちょっと疲れました(笑)
    保育園?のお話なので幼稚園時期におすすめなのですが、結構な辛口なお話だと思うんですが・・・子供達は大好きです。
    低学年になるとひとりで読んだりもしてます。
    子供にはブラックで面白いのかな?私はこういう子がいたら先生大変だわと親目線でしたけど・・・

    掲載日:2012/06/22

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  • 共感

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子10歳、女の子6歳

    わたしが幼稚園時代に先生に毎日少しずつ読んでもらった思い出の一冊です。今のこども達も瑞々しい心で共感できる名作だと思います。絵本ではないので、白黒の挿絵が少しあるだけですが、自分で想像するという一歩進んだ読み聞かせ時期にお勧めの一冊です。優等生ではない主人公に共感したり、励ましたり、色んな感情がかきたてられる本だと思います。ファンタジー要素もあるので、想像力や感性も磨かれる一冊です。

    掲載日:2012/03/11

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  • 子供の目線で・・

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    上の子が自分で借りてきました。上の子は一人読みで
    下の子は読み聞かせで読んであげました。

    チューリップ保育園を舞台にした短編が7つ入ってます。
    どのお話も、園の日常に起こりそうなエピソードばかりで
    子供の目線で共感できるものばかりです。
    特に、いたずらっこのしげる君のお話が子供達は面白かったようです。

    自分が小さいころも読んだような気がしますが
    それほど面白いお話としてインプットされてなかったです。。
    今読んでみると、先生の温かさや園の雰囲気のよさにほのぼのとしました。

    掲載日:2010/10/14

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  • 初めての児童書として最高の1冊

    • 雪ねこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子4歳

    私が子供のとき、絵本ではなく「絵の少ない厚い本」として小学校1年生の時に初めて読んだのが、この『いやいやえん』でした。
    そして、「本て、面白いんだな〜」と思ったのを覚えています。

    うちの小学校1年生の娘は絵本が大好きですが、なかなか字の多い本に移行出来ずにいました。
    そこで昔読んだこの本の、最初のお話だけ私が読んであげました。すると娘はお話にひきずられ自分で読み出し、とうとう全部読みきりました。

    娘がこの本を楽しく読めたのは、内容もさながら『ぐりとぐら』や『そらいろのたね』に出てくる子供や動物達を発見出来たのもあります。
    この本は絵本から児童書に移行するのにとてもよい本だと思います。

    掲載日:2008/10/08

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  • 子どもの本といえばいやいやえん

    • しいたけさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子9歳、男の子4歳

    初版が1962年の中川季枝子さんの代表作です。
    わたしの子ども時代一番印象に残っている本です。
    読んでいて、ほんとに楽しい。

    ちゅーりっぷ保育園が舞台の主人公しげるの7つのお話は、どれも不思議な世界が織り込まれています。
    それぞれのお話に登場する 保育園のともだちや
    せんせいたち、おおかみやかみなりの子ども
    みんながとても魅力的に描かれています。

    そして、なんといっても笑えます。
    長男がまだ幼稚園児のとき何十回も読み聞かせましたが
    その時どれだけ笑わせる事ができるか、
    わたしの楽しみでもありました。

    ほのぼのしていて、時折ふきだすほど可笑しい場面があって、よく考えるととても不思議な世界で。
    今考えると‘子どもにしか見えない’というトトロの世界のようです。
    また今夜、久しぶりに読み聞かせたくなりました!

    掲載日:2008/05/10

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