しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

はくちょう」 大人が読んだ みんなの声

はくちょう 作:内田 麟太郎
絵:いせひでこ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2003年07月
ISBN:9784061322752
評価スコア 4.28
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みんなの声 総数 17
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  • 青と白

    青と白で描かれた表紙に魅せられたのでこの絵本を選びました。とても美しい表紙に思わず息をのみました。文章も詩の様でとても気に入りました。池の心をしっかりと映し出した言葉が心に響きました。油絵で表現された少しかすれるような質感も心の内面を表現しているようでとても良かったです。池の思いがしっかりと白鳥に届いた時、空気の流れが変わる描き方が極上でした。

    掲載日:2009/06/15

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  • いちばんだいじなことを

    『ルリユールおじさん』など、いせひでこさんの描く美しい風景画が好きなので、こちらも読んでみたいと思いました。
    北国へ向かって飛び立つ白鳥たちの中で、一羽だけ傷をいやすために残る白鳥がいました。そんな白鳥になんとか声をかけてあげたい池。そんな池の愛の物語りです。
    「じぶんでじぶんにはらをたてて。いちばんだいじなことをいえないじぶんに」というセリフが胸を打ちました。
    美しくて切なくて、でも勇気をもらえる絵本だと思います。

    掲載日:2015/02/05

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  •  胸にグッときてせまるものがある、想いと力のこもった絵本でした。美しいです。絵から伝わってくるものが大きいです。

     初め、「池」が感情を持っているのに驚きました。最後まで読んで、池が叫び、動ける身体を持ち、白鳥になるという展開でなるほどーと思いました。池が白鳥になる、すごいです。想いが深ければ、なんだってどうにでもなるのだ、とそういう気持ちになりました。絵に描かれた白鳥の空を飛んでいるスピード感、遠くまで飛んでいける自由な感じと、池の、ただそこにじっとある静かな感じの対比がこの変化の大きさをより際立たせています。

     池の想いの深さとは何だったのでしょう。「この傷ついた白鳥を、はるばる遠い地まで、たった一羽で行かせたくない、ついていってあげたい、どこまでも・・」最初は、そういう「優しさ」だと思いました。でも、これは「恋」だったのですね。だって池は、白鳥の旅立つ気配を感じて、胸が「きゅん」とつまるのですから・・。ものすごいラブロマンスのお話だと思いました。

     好きな人に一番大事なことが言えなくて、自分で自分に腹をたてて、俯いている人がいたら、ぜひ紹介したい絵本です。

    掲載日:2014/08/17

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  • 池に映る白鳥のうなじ

    春になってあたたかくなったら白鳥たちは北へ向けて飛び立っていく。

    自然の営みという広大なテーマがある一方で、白鳥がはねを休める小さな池が声をだして感情を伝えようとするけなげさが、もしかしたらもっと大きなテーマとなっているのかもしれません。

    勢いよく飛び立つ白鳥の群れや水面に映る姿が美しく、静かに考えたくなります。

    掲載日:2012/02/21

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  • いせさんの「絵」がピッタリ!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    内田麟太郎さんの「絵本があってよかったな」を読んだんですよ。
    そしたら、その本の最後の方にこの絵本で、どなたに絵を頼もうかという時「いせひでこさんがいいです」と、おっしゃったところがあって、元々いせさんは大好きな絵描きさんだし、図書館で探してきました。

    「えほんが…」を読ませていただいていたせいで、絵本向きの文章というのも噛みしめながら読ませていただきました。
    とても素敵な優しい話でした。そして、いせさんの「絵」があって、初めて確立した絵本ではないかなと、思いました。
    というか、いせさんの「絵」を初めから想定して書かれてお話?とまで思いたくなるような、ピッタリとはまっている絵と文でした。
    ただ、評価を「なかなか」にしたのは、我が家の子どもの反応がいまいちだったからです。
    この絵本はどちらかというと、大人向けの絵本なのかもしれません。

    掲載日:2009/06/21

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  • これぞ!絵本の持つ魅力

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子17歳

    「これいいのよ〜。内田さんらしくないようで、実は内田さんの感性というか感受性というか・・・」と先輩は熱く語って(^^ゞ薦めてくれた絵本です。

    大好きな大好きないせさんの絵ですし。

    こどもに伝えるお話とかいう分野ではなくて、「心情風景」といいますか、内田さんの作る世界にあまりにも絵がマッチしていてびっくりしてしまいます。

    絵本の魅力にあふれています。

    掲載日:2009/02/17

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