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作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン 作:いとう ひろし
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2001年09月
ISBN:9784591069448
評価スコア 4.49
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みんなの声 総数 83
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 親はきゅーん、としました。

    息子は、楽しい本だな!と受け取ったようで、楽しんでくれました。

    でも、親は胸がきゅーんとして、素直に楽しめませんでした。
    バイオリンが、形見になってしまったことも、途中でやめてしまったことも、それでも年に1回はお手入れしていることも、切なくて、淋しくて。

    でも、息子にせがまれてもう一度読んだ時に、全く違った印象を持ちました。
    1回目に読んだ時の淋しい気持ちを、動物たちが拭い去ってくれました。
    仲間ってすばらしい、大丈夫だよって言葉には力があるなぁ。

    今は私も楽しい気持ちで読むことができています。
    いろんな気持ちを感じさせてくれる、ステキな絵本だと思います。

    掲載日:2012/01/26

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  • ルラルさんの大切なバイオリン

    ルラルさんのバイオリン、それはバイオリン奏者だったお父さんの形見の品。年に一度か二度こっそりバイオリンの手入れをします。
    大切な人を亡くした気持ち、子供にはまだ難しいようですが、私はちょっぴり切ない気持ちになりました。
    ルラルさんが弾くとおしりがかゆくなるような音がしてしまうので、バイオリンを弾くのをやめていたのですが、ネコに頼まれて弾くことに。何年かぶりに弾いてもやはりギコギコギーギーと、おしりがかゆくなるような音がします。それでも仲間が大勢集まってきて、みんな演奏を聴きながらおしりがむずむず(笑)
    そんな中、ルラルさんは昔お父さんが、おもしろいおとだよって言ってくれたことを思い出しました。
    音楽って、うまい、下手よりもそこにいるみんなが楽しいという気持ちになることが一番なんだなぁって改めて感じました。
    きっとルラルさんのお父さんも息子の演奏を聴いて、幸せな気持ちになっていたのだろうと思います。
    ギコギコギーギー、最後はルラルさんのお尻もにっこり笑顔。一緒に分かち合える仲間の存在って素敵だなぁと思いました。

    掲載日:2015/04/01

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  • ちょっと切なく、でも温かく

    5歳と10歳の娘たちと読みましたが、
    なんでしょう、このちょっと切なく、きゅんとなる感じ。

    ルラルさんシリーズは、ユーモア溢れるおもしろ本!
    でも大切なことが書かれてて…
    という印象だったのですが、
    この本を読んだら、実はルラルさんシリーズは
    大人が読んでも、深ーい深〜い本だったんだ!と思いました。
    お父さんの思い出と、本当の個性っていうのは…ということ。

    ルラルさんが感じてること、大人だったらすごくよくわかると思います。
    お父さんみたいにルラルさんも上手くバイオリンをひきたかったこと。
    でも上手くできなくてやめてしまったこと。
    こういう経験、ほとんどの人が子供の頃に、一度は経験しますよね。
    それがお父さんとの思い出だったら…。
    ずっと大人になっても引きずって消化できないでいることだってあると思います。
    でもルラルさんはみんなのおかげで吹っ切ることができました。
    おしりがむずむずする音だって、ルラルさんの良さなんです。
    きっと個人の良さ、個性ってそんなところにあるもんなんです。
    おもしろい音、めったに聞けない音!
    個性って褒められるべきものなんだってあらためて思いました。
    ルラルさんのお父さんはすごいなぁ。

    ついつい批判しがちになってしまう娘たちの個性。
    私もきちんと褒めてあげられる親になりたいなぁ…、いや、ならなくちゃ!!

    きゅんとしつつも最後はちゃんと笑顔になれる終わり方。
    ルラルさんのむずむずおしりに笑みがこぼれました。

    ルラルさんシリーズは、みんなにちゃんと裏表紙まで見て欲しいと思っています。
    裏表紙まできちんと見ると、ますます幸せな気持ちになります。

    ルラルさん、これからは年に一度か二度ではなく、
    もっともっとバイオリンを手にとり演奏するでしょうね。
    一緒に演奏する仲間がいればもっともっと楽しい!
    ルラルさんの幸せそうな顔がとっても素敵だと思いました。
    虫くんたちの楽譜もまた素敵ですね!(^^)

    掲載日:2015/03/29

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  • お尻で笑おう

    ルラルさんがバイオリンをひくと、変な音しかしないので、ついお尻が笑いそうになります。動物たちがみんな集まってきてお尻で笑う不思議なコンサートになります。

    オチはないけど、下手でも良いところがある、と言っているかのような絵本で、なぐさめになりそうです。子供がこれを読んでバイオリンをひいてみたくなったといっています。

    掲載日:2015/03/23

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  • 音楽ってたのしい

    バイオリンを大切に手入れするルラルさんの様子がいいです。
    けれど下手なんですね。下手だけど、それでおわらない。
    ワニのことばが心をうちますね。
    おしりふりふりしながら弾いたり聞いたり、
    音楽って楽しいなと言う気持ちが伝わってきました。
    気持ちが大切なんだなといつもルラルさんから教わるようです。

    掲載日:2015/03/10

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  • ルラルさんと再会

    子どもたちが小さい頃『ルラルさんのにわ』を何度も読みました。
    あの時は、自分の庭にだれも入れないようにしていて、庭に入ろうとする動物をみつけると、いつも恐い顔をしてパチンコで追い払っていたのに。。。すっかり動物たちと仲良くなっていたルラルさんと再会できて、とてもうれしかったです。
    バイオリンの手入れを欠かさないルラルさん。さぞ上手なのだろうと思ったのですが、そうではなかったのです。でも自分で下手だと思っていたバイオリンの音を、周りのみんなが楽しんでくれてうれしそうなルラルさん。ほのぼのいいおはなしでした。

    掲載日:2015/03/06

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  • 読みながらおしりを・・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    3〜5歳児に読みました
    シリーズで読むからねと、「ルラルさんのにわ」で公言していたので、子どもも楽しみにしていた様子
    特にヴァイオリンを習っている子どもには、興味があったようです
    「ギコギコギー」を連発すると「私の方がじょうずだよ」と・・・

    ここではルラルさんのお父さんの形見のヴァイオリンなので、大事にしたいという優しい気持ちも見えてきます
    読みながらお尻を振ってみると、何となくお話の雰囲気が伝わってくるのか、子どもたちも「うふふふふ・・・」と楽しそう・・・
    読み聞かせに面白いと思います

    掲載日:2012/02/03

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  • おしりが かゆくなるような音

    ルラルさんの、めったにひかないバイオリン。それは、お父さんの形見だったのです。ルラルさんがひくと、「ぎこぎこ きーきー」おしりがムズムズするような音がします。・・・


    自分ではコンプレックス(?)になっているバイオリンでしたが、庭のみんなは、気に入っってくれたようですね。

    「下手」とは書かずに、「おしりの かゆくなるようなおと」とは素敵な表現だと思います。

    そして、「ギコギコ キーキー」の文で、おしりに手がいくわが子です。

    「音」を「楽しむ」で「音楽」。
    下手でもいいじゃないですか。
    ルラルさんも、みんなも、めいいっぱい楽しんでいましたよね。

    おじさん主人公ルラルさんの、少年時代のシーンも見所の一つかと思います。

    掲載日:2011/04/01

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  • ルラルさんシリーズでは一番深い本

    ルラルさんシリーズは単純で楽しめる本と言うイメージでしたが・・・
    この「バイオリン」はちょっと深いストーリーだなと感じました。
    バイオリンを練習するのですがなかなか綺麗な音を出せないルラルさん。でもお父さんに『お知りがむずむずして面白い音がする』と言われ・・・
    目線を変えて見てごらんと母親に語りかけているのかな?と私の心に響いてきました。

    掲載日:2010/05/16

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  • ギコギコキー

    お父さんから受け継いだバイオリンをとても大事に手入れしているルラルさん。
    御世辞にも弾くのは上手とはいえません。
    それでも周囲の動物たちは喜んで耳を傾けてくれるところがイイですね。
    最初は遠慮していたルラルさんも楽しそうに弾く場面に温かい気持ちになります。
    上手い下手ではなく楽しく演奏することが大事だということを
    さりげなく語ってくれている絵本ですね。

    ギコギコキーキー ギコギコキー
    っていう 繰り返しのバイオリンの音もユニークで
    娘は大きな声で一緒に読んでいます。

    掲載日:2008/08/25

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