もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

せんそう」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

せんそう 作:エリック・バトゥー
訳:石津 ちひろ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2003年06月
ISBN:9784593504213
評価スコア 4.54
評価ランキング 4,848
みんなの声 総数 12
「せんそう」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

11歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 分かりやすい戦争批判

    仲が良い赤い国と青い国の戦争の発端は…、なんとも情けない出発点ですが、王様が頑固ならばどうしようもないのかな。
    戦争で二つの国の国民が受けた被害がさりげなく描かれています。
    戦争が終わった原因も描かれています。
    でも王様の肩の張り合いは、そう簡単に収まらないようです。
    図式的にとてもわかりやすい戦争批判です。
    何より人を愛する心があったら、同じ人間だということが分かり合えたら…、人の命の大切さが簡単にわかると思うのだけれど、なんと複雑で依怙地な大人社会でしょうか。
    この絵本は、大人に対するレジスタンスにも思えました。

    掲載日:2014/08/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 素直な子どもから学ぶもの

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子13歳、女の子11歳

    翻訳が大好きな石津ちひろさんだったので、娘と息子に読みました。


    はじめは仲の良いお隣同士だったのが・・・国中あげてのせんそうになってしまった。
    昨日まで友達で遊んでいたのに・・会えない。
    傷つけなわなければいけない・・・

    自分のほうがより多く、より強く・・そんな自己顕示欲が
    どんなにくだらなく、悲しいことか。
    息子たちの意見は『こどもの喧嘩やな・・・』でした。
    でも・・せんそうのきっかけってこんな感じなのかもしれません。

    せんそうの怖いところは当人同士の喧嘩では終わらず、国中の人々までが犠牲になってしまうことです。

    絵本では、救いは無邪気な子どもでした。
    なぜせんそうしなければわからない子どもは昨日までの友達とただ遊びたかった・・・
    こんな風にはいかないのが現実ですが・・・子どもたちに大人の愚かさを伝え、素直の偉大さを伝えるにはぴったりの絵本だと思います。「はだかの王様」的な内容だと思いました。

    掲載日:2008/04/21

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「せんそう」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / もこ もこもこ / きんぎょがにげた / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / じゃあじゃあびりびり / しろくまちゃんのほっとけーき / おおきなかぶ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うきわねこ
    うきわねこの試し読みができます!
    うきわねこ
    作:蜂飼 耳 絵:牧野 千穂 出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
    MOE絵本屋さん大賞第2位!満月の夜の、ふしぎなおはなし。


すべてのおとなとこどもに贈ります

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.54)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット