庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

きりのなかのはりねずみ」 大人が読んだ みんなの声

きりのなかのはりねずみ 作:ノルシュテイン コズロフ
絵:ヤルブーソヴァ
訳:こじま ひろこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2000年10月
ISBN:9784834017052
評価スコア 4.35
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  • どきどきしながら

     うす暗くなって霧がでてきました。はりねずみくんが、こぐまの家に向かっています、、、。
     
     霧の中、はりねずみくんは、どきどきしながら歩いていきます。
     霧の中からあらわれる、いろいろな動物たち。
     
     どのページも、霧の中のように暗くて、はりねずみくんと同じ目線になって歩いている感じがしました。
     こぐまへのおみやげの「のいちごのはちみつに」が、霧の中でいいアクセントになっているなと思いました。

     はりねずみとこぐまが、並んで座っている後ろ姿が、ほほえましかったです。

    掲載日:2014/07/04

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  • 読んだ後はふーんという感じでした。でもなんだかはりねずみと一緒に霧の中を歩いたような気になりました。それは絵のせい?みみずくやしろいうまの登場のせい? バラライカは誰が演奏していたの? 川の中の「だれか」って誰だったの? とても幻想的だったので、私の読み聞かせリストには入りませんが、なんだか読後気になる1冊になりました。

    掲載日:2014/01/04

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  • 霧の世界が美しい、ロシアの絵本

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    どうしたら、こんな霧が表現できるのでしょうか。
    ロシアの絵本は初めて読みましたが、
    幻想的な絵の世界に吸い込まれそうになります。

    こぐまと一緒に星を数えようと、
    野苺の蜂蜜煮を持って夜道を歩きだすはりねずみ。
    途中で、深い霧に浮かぶ白馬を見つけ、
    心配して霧の中に入っていきます。

    ただの葉っぱに驚ろかされ、蜂蜜煮をなくして迷い・・・
    いつもの道のりなのに、いつもとは違う様々な出来事と感情がはりねずみにふりかかります。
    白い霧は、何もかもを霞ませて、異空間に変えてしまうような、
    魔力でもあるかのように感じました。

    印象的だったのは、こぐまの「はーりーねーずーみーくーん」という、こぐまの声が聞こえる場面。
    見えないけれど、声は聞こえる。
    焦燥感と、会いたい気持ち。

    やっと会えたこぐまは、自分のことばかり話して、子どもっぽい感じ。
    霧の中で、様々な体験をしたはりねずみが
    少し大人に感じるからかもしれません。
    それでも並んだ二人の背中は、心和むものでした。
    「こぐまくんといっしょはいいな」
    それまでのひたひたとした冷たい空気と感情が
    ランタンの灯りでじんわりと暖まるようです。

    抽象的なエピソードをつないだようなお話で
    息子達にはピンとこなかったようでしたが
    それでも、絵には引き込まれるものがあったようでした。
    大人の方におすすめですが
    子どもたちにも触れさせてあげたい、美しい絵本です。

    掲載日:2011/11/21

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  • 素敵な絵をじっくり見るために1人読みで

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    この本が出版されたのは2000年10月。私の前には17人もの方の感想が〜。なのに、私はこの絵本を本当に最近まで、知りませんでした。
    周りで、この絵本を今まで見なかったです。実に残念。

    とにかくとても素敵な絵本でした。
    ただね。すごくいい絵なんですが、ちょっと仕掛け絵本的な絵の描き方をされていて、木の梢の後ろをよく見るとみみずくがいたり。
    葉の茂みの間から、そっと白馬が首をのぞかせていたり。
    川の水面にうっすら映るナマズも神秘的でした。
    が、これは大勢の子どもに読み語りをする場合、全員の子には見えないだろうな。と、思いました。

    ほんとに素敵な絵本で、たくさんのお子さんに読んでほしいのですが、ここはあえて、1人読み用の絵本として、推薦します。
    または親子2、3人でじっくりと、読んでほしいです。
    難しい漢字は使っていませんが、字が小さくみずらい部分もあるし、絵の良さを堪能してもらうことを考えると、中学年、それも高学年に近い4年生以上がいいかな。

    掲載日:2009/06/05

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