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ジローとぼく」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

ジローとぼく 作・絵:大島 妙子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1999年06月
ISBN:9784032320206
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,057
みんなの声 総数 55
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12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 冒頭から最後まで大爆笑!

     扉絵から文が始まっていました。
     こいぬを ひろった。
     なまえは ジロー。
     ジローと ぼくは、
     いつも いっしょに ねてるんだ。

     で、『わかるわかる、子犬って可愛いもんね!あったかいし。』
     と、次ページを開いて大爆笑。
     今年一番の大爆笑でした。

     ジローはどんどん おおきくなった。
     の、この2ページ目の絵を見て笑わない人はいないと思います。

     一枚の布団に、背中合わせで眠るぼくとジロー。
     ジローの眉毛のような白い目の上の毛に、一気に老けた感じが出ています。

     さて、大きくなった(なり過ぎです!)ジローのために、犬小屋を作ってやったのですが、初めて離れ離れで眠る淋しさからか、ジローがないています。
     その夜、嬉しそうなジローと犬小屋で寝たジローは、翌朝座敷で家族と朝ごはんを食べているジローを見ました。

     ぼくの服を着て、膝を折ってお茶碗とはしを持つ犬の姿のままのジローが、とにかく愉快愉快。
     人間の姿なのに、「ジロー」と家族に呼ばれるぼく。

     入れ替わってしまったんです。
     
     とっても奇想天外なお話ですが、ジローの人間としての生活の様子は笑わずにはいられません。
     
     お話はやれやれという形で終わり、最後まで笑わせてくれました。

     息子も読んで即爆笑。
     読後に、「飼いたいな〜、いぬ!」とまた病気がぶり返してしまいました。

    掲載日:2010/12/20

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