庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

半日村」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

半日村 作:斎藤 隆介
絵:滝平 二郎
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1980年
ISBN:9784265909360
評価スコア 4.89
評価ランキング 14
みんなの声 総数 36
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12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

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    • ちょてぃさん
    • 40代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子14歳、女の子10歳

    受験を前にした中学生に、困難に立ち向かう志を応援するような本を読み聞かせしたいと思い、選んだ一冊です。
    到底無理と思えるようなことも、目標を掲げ、そこに向かって諦めずに努力し続ければ、やがて夢が現実に変わる時が来るということを伝えるのにうってつけのストーリー。

    掲載日:2016/06/01

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  • 滝平二郎の世界

    購読している新聞のせいか、滝平二郎さんの絵は随分と昔からなじみがある。知っている絵は一つ一つが作品であり、とても味わいがある。そしてさりげなくとても情緒的な饒舌さを持っている。
    しかし、絵本の中でストーリー性を持たせたとき、滝平さんの絵は様々に変化する。『八郎』とか『三コ』を見たときは、同じ滝平さんの絵かと思ったほど、骨太で力あふれる絵だった。物語の面白さは別として、絵には違和感をおぼえたものである。
    滝平さんには滝平さんの世界がある。
    文も絵も同じメンバーなのに、この『半日村』は滝平さんの存在がぐっと出てくる作品である(他の絵本は斎藤さんの文に、絵がついている感じだった)。ツボにはまったとでもいうのだろうか。
    しかし、なじみのある画調でありながら物語を壊さないように繊細で控えめ、かつ物語を盛り上げるさりげなさを充分に発揮している。

    山のために半日しか日の当たらない半日村。
    一平は、山のてっぺんから土を運んで村の前の湖に落とす。
    単純な繰り返しをバカにしていた子どもたちが仲間に入り、それを見てバカにしていた大人たちが仲間に入り、長い年月をかけて村は一日村に変化していく。
    結果を急ぐ現代において、このような話は重要な作品だと思う。
    子どもたちにとって、訓辞的な色彩もあるけれど、決して押しつけているわけではない。
    それを支えているのが滝平さんの絵である。

    私は、この物語とともに、この絵を子どもたちに伝えたいと思いました。

    掲載日:2010/01/14

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