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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

おんがくねずみ ジェラルディン」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

おんがくねずみ ジェラルディン 作:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1980年03月
ISBN:9784769020134
評価スコア 4.53
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4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 柔軟な思考

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    パルメザンチーズから現れたチーズのねずみを食べるか否かを
    話しているねずみたちに一番考えさせられました
    マネして音楽を奏でたジェラルディンに
    としよりねずみは「これが音楽というものならあのチーズを食べるわけにはいかない」といいます
    それに対し、音楽は私のものになったから食べることができると言い
    みんなにチーズを食べさせてあげます

    形あるもので残そうと固執してしまう発想と
    体にしみこみ目には見えないが習得したものを信じる感覚と
    相反しているこれらの選択を
    自分だったらと想像しながら深く考えさせられました

    柔軟な発想で仲間を生かすことができた賢いねずみのお話です

    掲載日:2011/12/06

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  • もうおんがくはわたしのもの!

    確か、木を掘って仏像を作る人で「もう最初から仏像が中にいるから
    それを掘り出していけばいいのだ」と言っていた人がいたかと思うの
    ですが、その言葉を思い出してしまいました。ジェラルディンが
    チーズをかみとっていくと、登場するフルートをふいているねずみの
    姿に。
    そんな風にしてできあがったちょうぞうも素敵ですし、そのねずみが
    美しい音楽を奏でてくれるのも素敵です。
    でも、もっともっと素敵なのは、その音楽をジェラルディンが自分の
    ものにしてしまったこと!自分の中に残れば、それはきっと一生持ち
    続けていられるのだと思うし、チーズは他のねずみと一緒においしく
    おなかいっぱい食べることができるものね。ピアノを習っている娘の
    心になにか響くかな?と思いながら読んだのですが、特になにも残ら
    なかったようです。こんな不思議で楽しい感覚がいつか娘の中にも
    うまれますように。

    掲載日:2011/12/01

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  • 響きあう音色

    ねずみのジェラルディン。
    大きな大きなチーズをちょっとずつ齧り取っていくと・・
    そこにある彫像が現れていくんです。
    そしてそこから、音楽が生まれてきて・・・。

    あらすじを書くだけでは、このお話の奥深さは伝わらないですね。
    きっと、ジェラルディンには音楽の才能が眠っていたのでしょう。
    それが、この彫像から生まれる音色と響き合って、眠っていた才能が導き出されたのかな・・・なんて思います。

    幻想的?哲学的?なんともいえない読後感がありました。
    レオ・レオニさんワールドともいうのでしょうか。

    4歳の息子は、表面的なお話を理解するのに精一杯という感じでしたが、もう少し大きくなって理解力が深まったときにまた読んで欲しい絵本です。

    掲載日:2008/11/26

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