庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

おんがくねずみ ジェラルディン」 大人が読んだ みんなの声

おんがくねずみ ジェラルディン 作:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1980年03月
ISBN:9784769020134
評価スコア 4.53
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  • 音のある生活

    私事ですが、私の一つ上の姉は背が低く、きゃしゃで
    レオ・レオニのねずみみたいに目の大きい人で
    学生の頃、部活でフルートを吹いていました。
    この絵本をみると、姉を思い浮かべて、笑ってしまいます。

    ある日、かじったチーズの彫刻から、夜な夜な奏でられる音色をきくジェラルディン

    この作品は、フレデリックの音楽版だと思います。
    音楽を知り、心が豊かになるネズミたち。

    お腹が空いている仲間たちと喧嘩にならないか、ひやひやしながら読みましたが、最後は、音楽はもう自分のものになったというジェラルディン

    芸術って、本当に生活を豊かにしてくれるものだと再認識させてくれる絵本です。

    掲載日:2011/12/14

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  • 谷川さん

    谷川さんの邦訳だったのでこの絵本を選びました。主人公が器用にチーズを形あるものにしていくのが素晴らしいと思いました。音楽の素晴らしさに出会えた瞬間に幸福が舞い降りた様子をとても上手に描いているのが良いと思いました。素晴らしい音が聞こえてきそうな気がしました。

    掲載日:2010/11/04

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    1
  • 言葉ってこんなに美しく豊かに表現できる

     芸術の秋ですから、こんなお話も如何ですか?

     無宗教の私がいうのもなんですが、神様から私たちはたくさんのものをいただきましたが、中でも“音楽”は素晴らしい贈り物だと思います。
     クラッシックを聴かせたら、活性化した植物のことを聞いたことがありますが、こちらはねずみのジェラルディンちゃん。
     ひょんなことから、大きなパルメザンチーズの塊を見つけ、運ぶ代償におすそ分けを仲間に約束して、無事自分の納屋へ。
     さて、おすそ分けとばかりに、チーズのてっぺんからかじって分けていくうちに、ジェラルディンちゃん自身も驚く見事なしっぽのフルートを奏でるねずみのチーズの彫像ができて、・・・。

     初めて、“音楽”を聴き心揺さぶられ、うっとり聴き入るジェラルディンちゃん。
     毎夜聴き入るうちに、メロディが昼にも耳に残るようになります。
     そんな時、仲間のねずみたちが食べ物に困り、残っている彫像のチーズを欲しがり、・・・。

     とにかく、谷川先生の名訳で、言葉ってこんなに美しく豊かに表現できるんだと、改めて感心しました。

     ジェラルディンの最後の言葉も印象的です。 

    掲載日:2010/11/01

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    1
  • 音楽を知ったねずみ

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    このお話は、レオ・レオニさんの作品で以前から気になってました。

    副題の通り「はじめておんがくをきいた ねずみのおはなし」です。
    音楽を知らなかったネズミ達。あるときかじり取ったチーズがフルートを吹くねずみの形になります。
    その彫像のねずみは夜になると音楽を奏でます。

    ところがチーズを食べないといけない事態になり・・ジェラルディンは、考えます。
    その先は読んでのお楽しみにしますが、結末が深いなあと思います。

    とても不思議なお話です。音楽に限らず自分の身についたものは、
    目の前から消えても残っていくということなのでしょう。
    師匠から弟子への伝承みたいなことを私は思い浮かべました。

    音楽の素晴らしさを知ったネズミ達は、
    きっと豊かなねずみ人生?を送ることが出来る気がします。

    掲載日:2010/10/11

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    1
  • 大きなチーズ

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳、女の子1歳

    『おおきいなあ!でっかいぞう!すごいねえ!すてきだわぁ!』
    私は、みんなが大喜びして運ぶ、この1シーンが好きです。
    大好きな食べ物がこんな大きかったらどんなに素敵でしょう。

    みんなに分けてあげるためにチーズをかじっていったらある形になる・・・
    このシーンも珍しく、とても惹きつけられました。
    どういう展開になるにかものすごく気になって、夢中で読みました。
    その彫刻が、素敵な音楽を奏でるんですからもうビックリ。
    夢があって良いお話です。
    こんな彫刻が、うちにもあればなと思いました。
    一晩じゅう心地良い音楽に包まれたなら心があらわれそうですね。

    ジェラルディンも、仲間のねずみたちも、
    素敵な音楽と大好きなチーズでお腹も心も満たされたに違いありません。

    掲載日:2011/12/15

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  • 音楽を身につけた

    タイトルどうり、音楽を初めてきいたジェラルディンというネズミが主人公です。
    初めての音楽、それは、どんなふうに耳に響いたことでしょう。
    絵本なので、実際に音を聞くことは出来ませんが、素晴らしい描写で、音を表現されています。
    この文章を読めば、ジェラルディンの感動を、感じることが出来そうだと思いました。
    やがて、ジェラルディン自身が音楽を奏でられるようになります。
    「もう おんがくは わたしのもの」と言った言葉の裏では、きっと多くの努力があったに違いないと思います。

    掲載日:2011/12/09

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  • 癒されるイラストです☆

    クレヨンで描かれたねずみ君たちがとても温かみがあって
    見ているだけで癒される作品です♪♪♪

    『おんがくねずみ ジェラルディン』ということで
    音楽がテーマになっていますが、ジェラルディンって
    彫刻の才能もありますよね〜!!!

    チーズからあんな立派な「フルートをふくねずみ」が
    出来上がるなんてすごい!!

    ねずみ君たちがかわいく、物語も魅力的で
    純粋に楽しめる作品です☆☆☆

    掲載日:2011/12/09

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  • 音色が見えました

    この話の中で一番、私が気に入ったところは、ジェラルディンが生まれて初めて音楽を
    聞いた時のところで、

     おとはますますはっきりし、ふしがつき、やがてみえない きんとぎんのいとの
     ように くうちゅうをただよった。

    と言う箇所です。

    “みえないきんとぎんのいとのように”なんて、なんて綺麗な表現でしょう! 
    そして、その言葉にぴったりのレオ・レオニの挿絵が、音符のマークなんて安直なものを
    使わなくても、その何本かの柔らかい線で音楽だと感じさせられ、更にそのフルートの
    音色すら読み手の心の中に聞こえてくるような感じがすごいと思いました。

    この話の結末をみて、音楽とは体得するものなんだなと、それを妙に言い当てている
    ところが笑えました。とても不思議な話ですが、とても神秘的で、心に残る話でした。

    掲載日:2011/12/01

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