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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

あのときすきになったよ」 大人が読んだ みんなの声

あのときすきになったよ 作:薫 くみこ
絵:飯野 和好
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1998年04月
ISBN:9784774604299
評価スコア 4.87
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みんなの声 総数 67
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  • 衝撃を受けました!

    初めて読んだ時に衝撃を受けた本です。

    小学1年の女の子二人の友情が芽生えるお話。
    二人の心の動きが本当に良く表れています。どんなときに、どんなふうに友達を意識して、嫌いになったり、好きになったりするのでしょうか・・・。

    きくちまりかちゃんはおしっこをもらしてばかりいるから「しっこさん」とみんなに呼ばれています。
    かさまつゆいこちゃんは、最初は「しっこさん」のことをよく思っていませんでした。
    そんな二人が、ちょっとしたきっかけを通じてだんだんと気になりだして、お互い自分でも気付かないうちに好きになっていくのです。

    最後のシーンが衝撃的です。

    辛い気持ちを経験しているからこそ、人の痛みを知ることが出来ます。
    「しっこさん」はそんな真の優しさ、強さを持っていたから、咄嗟の勇気ある行動をしたのだと思いました。

    飯野さんお馴染みのド迫力な絵もインパクトがあり、味が出ていると思います。

    掲載日:2008/11/18

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    2
  • きくちまりかちゃんは強いなすごいな

    私が読みました。
    娘にも読んであげたらきっと聴くことはできるだろうと
    思うのですが、小学生くらいになって、いろいろ思うように
    なったら改めて読んであげたいなと思います。
    娘は脊髄に先天異常を持っているせいで足に若干麻痺が
    あります。膀胱や直腸にも機能障害も起こる可能性が
    あるので(実際同じ病気で、おしっこがもれてしまうと
    いうのはよくききます)、きくちまりかちゃんの様子は
    ひとごととは思えないのです。
    かさまつゆいこちゃん側の気持ちではなく、きくちまりか
    ちゃん側の気持ちで読んでしまいました。
    まりかちゃんは、病気などではなく、ただ、小さい
    からおしっこをもらしてしまうのかもしれないけれど。
    自分になにかあっても、他人になにかあっても、
    同情といった気持ちではなく、なんだかわからない
    けど、気が合うなあって(縁ってことかな?)で、大切な
    友達をみつけてもらいたいなあ。
    そうして、強く、正しくあってほしいな(私もそうで
    ありたいな!)

    掲載日:2010/12/20

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    1
  • どうしてなかよくなるんだろう?

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    どうやって、知らないものどうしがともだちになっていくのだろう、と不思議に思いませんか。自分の子どもの頃を思い出そうとしても、よくわからないのです。
    近くに住んでいたから?席が近くだから?帰る方向が一緒だから?同じクラブに入っているから?ともだちになるきっかけは、いろいろありそうです。

    この『あのときすきになったよ』に出てくる女の子たちも、初めは理由もなくきらいで、ケンカもしていたのに、いろいろな出来事を通じて、いつのまにかお互いを思いやる関係になっていきます。不思議です。

    飯野和好さんの描く二人の女の子の表情が、仲良くなるにつれて変わっていくのがよくわかります。思いっきり感情を表に出したときのキリッとした表情が格好いい。

    それにしても、先生って、いつの時代でも子どもの言うことには耳をかさないものなのですね。

    掲載日:2010/03/16

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    1
  • 女の子らしいともだち

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    ともだちっていいな、改めてそう思えた絵本でした。
    ここに登場する女の子2人、ゆいことしっこさん。
    最初はイマイチ仲がよくありませんでしたが、ちょっと嫌な第3者の登場で少しずつ仲良くなっていきます。
    これが何だか女の子らしくていいですよね。
    あんなにいがみ合っていたはずなのに(特にゆいこが心の中で烈火のごとく怒る場面は必見です。笑)、いつのまにか一緒に人の悪口に花を咲かせているんですから。

    そしてゆいこの大ピンチに大きな助け舟を出したしっこさん。
    そのさりげない優しさが、ジーンと胸にしみました。
    怒られても言い訳もせずだまって廊下に立つしっこさん。
    いいえ、まりかちゃんは、ゆいこの最高の友達になること間違いなしです。

    掲載日:2009/03/09

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    1
  • やっぱり友達って素晴らしい!

    • たまっこママさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    最初はどちらかというと嫌いなタイプの子「しっこさん」。
    でも、少しずつ気持ちが変わっていく。
    いつの間にか、その子の事ばかり気になって・・・。
    子供の頃は些細な事で、嫌いになったり好きになったり、そんな女の子の気持ちが良く表現されたお話だと思います。
    特に心の中の声が時々表現されているのですが、子供らしさがでていて思わず笑ってしまいました。
    最後の場面ではぐっとくるシーンがあって、しっこさんって
    すご〜いと感心してしまいました。

    掲載日:2008/05/24

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    1
  • 1年2組の 教室に 「しっこさん」とみんなからいわれている
    きくち まりかと言う名前です   私は きくちさんと呼ぶけれども 
    時々 こころのなかで 「しっこ」ってよぶ 心の中で だれにも聞こえない
    正直な気持ちがかかれています

    ブランコの取り合いして 二人とも泣いて・・・・ 私の怒った顔  ものすごい迫力で 鬼のようです なんだか くすっと笑えるのですが 本人は真剣そのもの   
    そして いつの頃からか わたしと きくちまりかさんは お互いに 友達になっていました
    私が熱で学校休んだとき  きくちさんが 手紙を書いて持ってきてくれた
    心配して 「早く良くなって 学校へおいでと・・・・」  本当に嬉しかったんでしょう 二人はいつからかお互い 好きになり 大事な存在になったのです
    私が おしっこ我慢できずに・・・漏らしてしまったとき きくちさんは それをかばって花瓶の水を流したのです   子どもの知恵 すごいな〜 感動しました 
    こんなにも 友達をかばって自分が犠牲になれるなんて すごく勇気もいるし 本当に 好きだからできたのですね(なかなか こうはできません)
    私は 自分の事を攻めます 「わるい」と、そして  きくちさんに何万回でも謝ると 「ごめん」 きくちさんは 「うん」といって 許してくれたのです

    なんだか 涙が出てきます   
    二人の友情に    いつまでも大事にしてほしいです この友情を

    人間 そんなにたくさん友情と呼べる人はいません
    でも 一人でもいたら その友情をあためてほしいです
    二人の成長と 友情に 乾杯です

    掲載日:2016/04/18

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    0
  • 懐かしい。

    昔と変わらず薫くみこさんの描く世界に惹きこまれました。
    ただ まりかちゃんみたいな子が何度もおしっこをもらすかなとか
    花瓶の件はやっぱり少し無理があるのでは・・・
    など思ってしまいました。
    初恋のお話かと思ったので、いい意味で違っていてよかったです。

    掲載日:2010/01/28

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