だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

ゆらゆらばしのうえで」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

ゆらゆらばしのうえで 作:きむら ゆういち
絵:はた こうしろう
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2003年10月
ISBN:9784834006391
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 73
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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9件見つかりました

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  • 臨場感たっぷり!

    • どどさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    実はなかなか読めずにいたんです。
    「読まずぎらい」ってやつです。
    なぜか、道徳的なイメージがつきまとっていて・・・。

    やっと本を開いてみて、子どもとともに大笑いしました。
    臨場感、たっぷりですよね。
    きつねやうさぎの表情はコミカルでわかりやすく、水しぶきの描き方は芸術的で荒っぽくて、「落ちたらこわい」という恐ろしさを見事に表現しています。
    1回読んだだけで、お話も絵も大好きになりました。
    「命をたいせつにしろ」とか「つかまるんじゃないぞ」なんて言葉がキツネから発っせられますが、二匹が仲良くなるんじゃなくて、あくまで弱肉強食の動物の世界は貫こうとしています、、、キツネさんが、、、、。
    そのキツネらしさが、ますますかわいらしいです。

    根柢は「あらしのよるに」に通じるお話ですが、この絵本はこの絵本の良さがあります!!

    掲載日:2014/12/31

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  • もうつかまるんじゃないぞー!

     最近読んだ本の中では、1番反応がよかった絵本です。
    最初から最後まで、ハラハラドキドキの連続ですが、笑いあり、涙ありの、おもしろさいっぱいの作品です。

     娘は、本当は怖がりで、気のいいキツネのキャラクターが気に入ったようで(「ともだちや」シリーズのオオカミさんのキャラにも似ていますね!)、いたずらカラスたちに襲われる場面や、ゆらゆらばしの上での2匹の会話を、くすくす笑いながら楽しんでいました。
     そして、「おーい うさぎ! もうつかまるんじゃないぞー!!」という最後のシーンで、「ここが1番おもしろかった!」と言って、にこにこ顔で絵本を閉じました。

    掲載日:2010/10/04

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    1
  • 躍動感あふれる絵とお話!

    • ハリボーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子10歳、女の子6歳

    ゆらゆらばしのうえで落ちないように奮闘するきつねとうさぎの、ハラハラドキドキがいっぱいつまった、そしてホッと心温まるやりとりがアクセントになった楽しいお話です。

    ゆらゆらばしのうえで一晩過ごすはめになった、きつねとうさぎのスリリングな状況が、躍動感あふれる絵で、読み手も一緒に体験しているかのように惹きこまれていきます。

    特に、カラスの大群がやってくる場面は、圧巻!夕焼けをバックに、思わず見とれてしまうほどでした。なにより、本が縦型なので、橋の下のごつごつとした岩や、大雨のあとの川の激しい流れが、上手く表現されていて、落ちたら一貫の終わりという状況がヒシヒシと伝わってきます。そんな中でのきつねとうさぎのやりとりはおもしろく、時にはしんみりする場面も。

    躍動感あふれる絵とテンポよく進むお話に、私も子どももあっと言う間に惹きこまれ、夢中になって読みました。最後のきつねとうさぎの表情がとてもいいですよ!

    掲載日:2014/01/19

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  • 絵本の中に引き込まれました!

    • お豆腐さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子6歳

    有名な「ゆらゆらばしのうえで」。文章が長いような気がして今まで読み聞かせていませんでした。しかし!読んだら、面白くてすぐに絵本の世界に入り込み、次どうなるか、大人も子供もワクワク、ドキドキですぐに読み終わってしまいました。

    絵は、川の荒れた様子、落ちたらひとたまりもない激しい感じが伝わってきてとても臨場感があります。

    内容は、「こわいとおしっこがしたくなる」というきつねのお話に息子は大爆笑し、「おしっこが?!」といって大喜びでした。最後は仲良くなって終わりなのかな?と思いきや、ちゃんと、元の関係に戻りつつも、逃がすというところが、幼稚っぽくなくていいと思いました。

    掲載日:2013/11/16

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  • 一本の橋の上

    一本の丸太橋の上、はじとはじに分かれているのは、ウサギとウサギを食べようとしているキツネ。
    でも、橋が壊れているので、キツネはウサギを捕まえられない。ウサギは逃げられない。

    やがて、食べるものと食べられるもの以上のつながりを感じるようになる2匹。
    映画にもなった「あらしのよるに」シリーズにも似ていますね。

    2匹のやり取りは笑えて、じーんと感動できました。

    掲載日:2011/11/21

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  • ハラハラドキドキの連続!

    何日も降り続いた雨がやっとやんだ日、きつねがうさぎを追いかけています。
    うさぎは、この丸太を渡れば逃げられると思い、きつねは、この丸太を渡らせなければ捕まえられると思いました。
    ところが、きつねが丸太に飛び乗った途端、丸太が大きくはずみ、土手の石が崩れ落ち、丸太は土手から離れてしまいシーソーのように揺れだしました。
    ウサギもキツネも一歩も身動きできません。
    ずーっと、ハラハラドキドキしながらお話が進み、次はどうなるのか気になる娘の手がページをめくります。
    橋が傾いたり、ぐるぐるまわったりするのに合わせて、文字が書かれているのが面白く、ぐるぐるまわるところでは、いつも大笑いします。
    次々変わるきつねとうさぎの表情も良かったです。

    掲載日:2011/10/17

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  • はらはら、どきどき

     激流にかかる一本橋は、丸太一本支えられたでゆらゆらの状態。
    そこへ、キツネに追われたウサギがやってくる。
     橋は、シーソーのようになりウサギもキツネも一歩も身動きできない状態に。ずーっと、ハラハラドキドキしながらお話が進みます。たまには、こんなスリリングなものいいかも。
     はじめは、敵同士だった二匹は、話をするうちに次第に相手を思いやるようになっていく。最後はキツネは、あえてウサギを逃がしてやる。
    そんな二人の友情にほろりとさせられます。
     最後に二匹は、なんとかピンチを切り抜ける。ここで、やっとほっとします。
     絵は、とても色がきれいで、動物たちの表情がとても豊かです。絵からも緊張感、臨場感が伝わってきます。

    掲載日:2011/02/18

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  • 非日常で生まれた不思議な友情

    普段追い、追われる関係の狐とウサギが、この日ばかりは、命をかけた運命共同体に。そんな中での初めてのコミュニケーション。
    はらはら、ドキドキの連続の中で、無事助かった狐がもらす「おっと おれって こわかったあとは、おしっこするんだっけ」ということばで、息子はやっと緊張状態から解放されたようでした。
    はたこうしろうさんの絵が、臨場感をさらに盛り上げています。
    お気に入りの一冊です。

    掲載日:2009/03/23

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  • 心理描写がうまく描かれている

    前から気になっていた本ですが、息子が「あらしのよるに」に興味を持ち始めたので借りてきました。

    「傷だらけのリンゴ」では女の子とたぬき、「あらしのよるに」ではやぎとおおかみ、「へんしんぶうたん」ではぶたとライオン、この「ゆらゆらばしのうえで」ではきつねとうさぎと、きむらゆういちのテーマの一つに異種族交流というのがあるのかなと感じました。

    ゆらゆら橋の上のこっちとあっちで命の危機にあるきつねとうさぎ。

    敵同士であるのに、運命共同体である親近感へ移っていく心理描写がうまく描かれていると思いました。

    もし小学生の子どもたちに読み聞かせをする機会があれば、読んでみたいお話だと思いました。

    掲載日:2008/11/17

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