だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

ぼくとママのたからもの」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

ぼくとママのたからもの 作:斉藤 栄美
絵:狩野 ふきこ
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1999年
ISBN:9784323032115
評価スコア 4.79
評価ランキング 390
みんなの声 総数 28
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4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • おんなじおんなじ

    我が家を覗かれて描かれた絵本かしら?(笑)と思ってしまうほど
    おんなじー!と思いました。
    きっと小さなお子さんがいる家庭はどこもそう思うのでしょうね。
    子どものたからもの・・は、もう、親から見るとしょーもないもの
    ばかりで(笑)。ほんと、石とか紙とか草とか、むしろゴミみたいなもの
    だったりするのですよね。きちんとしたおもちゃなどではなく。
    でも、捨てようとするとものすごい剣幕で怒られる。
    でもって、私や夫の宝物といえば、娘がまだ赤ちゃんだった頃に
    使ったものだったりするのです。
    作者の斎藤さんは「どの心のおもちゃ箱も捨てられない思い出で
    いっぱいになりますように。真実の豊かな未来が広がっていますように」
    と書かれていました。我が子の心のおもちゃ箱もこれからもっともっと
    捨てられないしあわせな思い出でいっぱいになるように、豊かな
    毎日を共に過ごしていきたいなあと思います(私の心のおもちゃ箱も
    もちろんしあわせな思い出でいっぱいになります)。

    掲載日:2011/08/24

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    3
  • 子どもがくれたものは全部宝物

    今日は、パパとママの結婚記念日。特別な日に、特別な1冊を、とママが選んだのがこの絵本でした。
    私も、作者の斉藤さんと同じで、物に対する執着心があまりなく、片っ端から処分したくなる性格ですが、子どもの物だけは、服でも、おもちゃでも、絵や手紙でも、なかなか捨てられません。子どもが、毎日のように庭で拾ってきてくれる小石でさえも、大事にとっておきたくなっていまします。子どもの心を思えば、なおさら・・・。「ああ、あのとき、こんなことを言いながら、くれたんだったなぁ。」なんて、いろいろ思い出して。
    我が家も、ちょうど今、引越しの前なので、余計にこの絵本の中のお母さんと子どもの気持ちがじんじんと伝わってくるようです。子どもが生まれて、たった数年の間に、どれだけの宝物が増えたことでしょう!この本を読みながら、そんなことに今更ながら気づかされました。
    お母さんが箱から出してくれた、赤ちゃんのときのくつを、つまさきだけちょこんと入れてはいてみるけんちゃん。娘も、即座に、「ねえ、ママ、Jが赤ちゃんのときにはいたお靴も、とってある?」と聞くので、娘のお人形さん用の引き出しから、白い布の靴を出してくると、「ええっ!プープー(プーさんのぬいぐるみ)の靴を、Jが履いてたの〜?」と、驚いていました!!「小さくなっちゃったから、プープーにあげたのよ」と言うと、けんちゃんのように、爪先だけ入れて、「ちっちゃ〜い!」と、笑っている娘が、なんともいとおしく感じられました。
    これからも、子どもの思い出の品々だけでなく、子どもと過ごす一瞬一瞬を、そして、子どもの心そのものを大事にしてあげたいな、と思います。
    娘も、この絵本を読むときは、ちょっぴり甘えん坊の顔になって、肩にそっともたれかかってきたりしますが、2つだけ、どうも好きではない箇所があるようです。1つめは、お母さんが、けんちゃんのおもちゃ箱の石を捨てようとする場面・・・「どうして?」と何度読んでも納得がいかない娘。私がいつも娘が拾ってきてくれる小石を、大袈裟なくらいに(!)喜んで、「ずっと大切にするからね」と、受けて取っているためか、「このお母さんは、石が好きじゃないの?」と、けんちゃん以上に真剣な顔で怒っているのです!
    もう1つは、「けんちゃんも、もうすぐ大人の歯が生えてくるのね」というセリフ。娘は、まだ歯が生え変わることも知らないために驚いた、ということもありますが、普段から「大人にはなりたくない。ずっと子どものままがいい」と言っている娘にとって、「けんちゃんは、大人になっちゃうの? Jは、大人になりたくないから、大人の歯が生えてくるのはいやだ!」と、必ずこのページで、泣きそうな顔になって訴えるのでした!
    絵も、パステル調のやさしい色使いで、とても温かい気持ちになれます。初めてのくつを履いてよちよち歩きをしているけんちゃんも、小さくなったくつをつま先にかぶせて笑っているけんちゃんも、それぞれの年齢のかわいらしさが表れていて、いくつになってもこどもはかわいいものなんだなあ、と思わせてくれます。

    掲載日:2008/08/14

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    3
  • 親子で考えたい絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1999年の作品ですが、何処か懐かしい絵です。
    掃除機をかけているママが、けんちゃんの部屋にやってきます。
    ママは、
    「けんちゃん。
    おもちゃばこの なかおかたずけしたら?
    いらないものが たくさんありそうよ」
    と言うのですが、
    けんちゃんは、
    「いらないものなんて ないもん」
    と答えます。
    でも、けんちゃんのおもちゃばこには、石や小さく切った色紙やミカンの皮やキャラメルの箱など、およそ傍から見たら価値のないものが沢山。
    でも、それには、けんちゃんの思い出が一杯つまっているのです。
    それを、ママとけんちゃんが語るのですが、そのほのぼの感が何とも言えません。

    最後は、ママの思い出の品が登場するのですが、やはり捨てられないものってあって、それは掛け替えのないもの。
    誰しもが納得のお話ではないでしょうか?
    こんな風に子供のことを聞いてあげる心を大切にしていきたいものだと、再度認識させられた絵本で、読み聞かせにオススメします。

    掲載日:2011/09/07

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    1
  • 取っておきたがり

    • ミモザさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳

    そうそう、そうなんです。
    大人目線では、ついゴミ箱に捨ててしまいそうなものでも、子供にとってはちゃんと意味があって大切な物たち。

    こちらの作品では、その「意味」もなかなかジーンとくるものでした。

    我が家の娘は、お菓子のパッケージやペットボトルのカバー、広告チラシなど、可愛い絵がついていると取っておきたがります。
    うっかり捨てると怒られます・・・こういう物のほとんどは何日後かには存在を忘れているんですけどね。

    ただ、中には本当に取っておきたいものもあるようです。
    だから、子供にはちゃんと確認しないとね。

    ちょっと反省を促された気分です。

    掲載日:2013/03/02

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    0
  • 母反省

    4歳と2歳の娘たちに読みました。まさに私・・・。「これ要らないから捨てちゃうね」と言うと「ダメダメ」。こんな会話が毎日出てきます。でも、大人には要らないものでも、子供にはちゃんと1つ1つに思い出があるんですね。反省しました。

    4歳長女はとっても気に入ったようで「そうそう、私もね、だから取ってあるのー」と言っていました。何度も読まされたのは、私へ「何でも捨てたら駄目だよ」というメッセージを伝えたかったからなのかもしれません。たぶんそうです(笑)でも反省と同時に、なんだか心を暖かくしてくれました。素敵な絵本ですよ。

    掲載日:2012/11/30

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  • 思い出

    自分にとっては思い出深い宝物。
    ぼくもたくさん持っています。
    たとえば、みかんの皮。これは庭のみかんの木に初めてなった実の皮・・。
    ゴミのようでも子供にとっては、意味があったりするんですね。
    おかあさんがとっておいたのは、
    ぼくが初めて履いた靴。
    子供の「はじめての」何かってのは、捨てる気になれませんよね。
    二人のやりとり、優しい気持ちにさせられます。

    掲載日:2011/08/24

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  • お兄ちゃんに

    妹ばかりに手を焼いている最中、この絵にとても
    魅かれて4歳のお兄ちゃんに読みました。

    息子のおもちゃ箱の中にも、私から見ると
    捨ててよいのではと思うものがたくさん。
    けれど、その一つ一つには息子の思い出が
    たくさん詰まっているのです。

    絵本の中のぼくとママのたからものは
    とっても素敵なもの。成長の思い出です。
    私もこれから息子とたくさんのたからものを
    つくりたいです。

    掲載日:2010/07/14

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