クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

てん」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

てん 作・絵:ピーター・レイノルズ
訳:谷川 俊太郎
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年01月
ISBN:9784751522639
評価スコア 4.82
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みんなの声 総数 90
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  • サインして

    「サインして」とひとこと、ちょっぴりワシテの自尊心をくすぐりながら、なんでもない「てん」が自分の「作品」なんだということをきちんと認識させたところが、先生の素敵なところですね。
    そして、先生が認めてくれたということがワシテを大きくジャンプアップさせて…

    きっかけって
    実はそこかしこにあふれていて ひたすら出番を待っています。
    空気と同量にあるに違いありません。
    そしてトンと背中を押されて ことわりなく誰かの前に現れます。

    人とより関わりあいを持つということが、多くのきっかけを産み出す。
    周囲からの思いもかけない投げかけが、時々、人を変える。
    そんなことを、たった1つの始まりの「てん」に込めているのかな

    掲載日:2008/06/16

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    3
  • 我が子のよさを誰よりもわかってあげたい

    先生(または親、大人)の一言が、どれだけ子どもの心(可能性、将来)に大きな影響を与えうるかを再認識させられた一冊でした。
     子どもの短所やできないことを指摘するよりも、よいところを1つでも多く見つけて、ほめてあげること・・・その大切さは、重々心得ているつもりではいましたが、娘が学校に入学した途端に、その1番大事なことを忘れかけていました。それは、これまでの親と子の1対1の関係から、先生という第3者が間に入ることによって、他人の目による娘への評価に、自分自身の心が右往左往してしまうことになったからです。
     
    最初の子どもで、しかも自分が小学校時代を過ごしたことのない国での入学・・・本当に戸惑いと驚きの連続でした。初めての宿題は、アルファベットの書き方も、色塗りも、ほとんど“Messy”(ぐちゃぐちゃ)と書かれて返されてました。自分自身、親に宿題を手伝ってもらった記憶もありませんし、子どもに対しても、本人のやる気に任せ、その子の興味やペースに合わせて学んでいけばいいと思っていたので、こちらの学校の「親の手助けがすべて」というようなやり方には、ついていけない感がありました。それでも、「ぐちゃぐちゃ」と書かれれば、娘もがっかりして、傷つきますし、私も親の意地で、評価を上げたいという気持ちがわいてきます。

    そして、気がつくと、娘の心を無視して、「そんなふうにかいたら、また“Messy”って書かれちゃうよ。そうしたら、悲しいでしょ。」なんて言って、型どおりの書き方(描き方、塗り方)を求めるようになっていきました。心の中では、「はみ出しちゃったけど、元気いっぱいでいいよね。」とか、「とってもきれいな色使いだね。ママ、こんな明るい色、大好きだな。」って、ほめてあげればいいのに・・・、と思っていてもです。子どもがもって生まれた良いところを伸ばしてあげるどころか、良い芽をどんどん摘んでしまう言葉ばかり口にしている自分が情けなくなりました。
    それから数ヶ月。評価は“Messy”から”Excellent”に変わりました。でも、それがどれだけの意味があるのだろう?と、今でも考える毎日です。

    この絵本を読んで、「こんな素晴らしい先生に出会えたらいいなあ」と思ったのはもちろんですが、現実には、担任の先生は選べません。学校で、先生が子どもに投げかける一言一言に聞き耳を立てているわけにもいきません。だからこそ、先生にどんな評価を受けようと、いつでもあるがままの我が子のよさを信じ、それを子どもにも伝えられる親になりたいな、と思いました。
    娘は、絵を描くことも、文章を書くことも大好き・・・上手い下手でなく、「大好き」という気持ちを何よりも大切にしてあげたいと願っています。

    掲載日:2009/04/22

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    2
    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    絵が描けないワシテ。まっしろな紙を見て先生は…。
    描くっていうことは自由ですね。
    いい先生だなー。
    描いてみること。
    うちの子も絵があまり好きでない時期があったようですが、今はお絵描きをたのしんでいるようです。

    掲載日:2016/09/28

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    0
  • 親が読む本

    初めは子供に読もうと思って、借りてきました。
    でも、読み終わったときに「これは、親や先生が読む本かもしれない」と思いました。

    子供の個性や発想を、認めて受け入れることの大切さ。
    子供のやる気を引き出す、気の利いた一言。

    わかってはいても、日常生活において実践するのは、なかなか難しいです・・・

    少しでも心がけようと、思っています。

    絵も素敵な本でした

    掲載日:2011/06/06

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