おにたのぼうし おにたのぼうし
作: あまん きみこ 絵: 岩崎 ちひろ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
節分の夜、豆まきの音がしない一けん家にとびこんだおにのおにたは、病気の母を看護する少女に出会います。
miki222さん 30代・ママ

鬼にも色々あるのに
節分の日に鬼がやって来ると聞いて怖がっ…

わにくん」 大人が読んだ みんなの声

わにくん 作:ペーター・ニクル
絵:ビネッテ・シュレーダー
訳:矢川 澄子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1980年01月
ISBN:9784039600806
評価スコア 4.22
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  • ナイルの田舎者のワニが、旅行の婦人が語った「ワニの店」にあこがれて、大都会へと繰り出します。
    ところが、そこは「ワニのための店」ではなく、「ワニ皮の品物を売る店」。
    激昂したわにくんが売り子のソフィーさんを涙流しながら丸呑みにするところが圧巻です。
    ソフィーさんの持ち物を持ち帰って、ワニは都会人化してしまうのですが、なんというお話でしょう。
    かなりブラックですが、眩惑的な絵がさらに刺激的です。
    うーん、これ子供向けじゃないみたい。

    掲載日:2013/03/26

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  •  ビネッテ・シュレーダーさんの原画展を見に行きました。一枚一枚の絵が、完成した絵画のようで素晴らしかったです。色がたいへん美しく、細部まで丁寧に描かれていて、さらにシュールレアリズムの影響を感じる不思議な雰囲気が漂っていました。その中でも印象に残ったのが、わにくんが店員のソフィーさんを飲み込んでいる絵。

     小耳にはさんだ「わにのみせ」を、自分たちのための店と思い、はるばるナイル川のほとりからパリまでやってきたのに、その店は実は、仲間の皮を剥いで作ったカバンや靴を売っている店だと知った時の、わにくんの驚き、悲しみ、失望は推して知るべしです。暴挙にでた彼を一方的に責めることはできません。そりゃ、怒ります。

     でも、「この絵本を子どもに読んでいいのかな?」と、素朴に疑問を持ちました。少なくとも、ブラック ユーモアが分かる年頃からだと思います。ソフィーさんを飲み込み、彼女の持ち物をごっそり頂いたわにくんは、「・・これで きも はればれ。やましい おもいは さらになく・・」なんですから・・。

     「おとなのためのおはなし会で、ワインでも飲みながら読んだら面白いかも?」とは夫の意見。私もそれに一票いれようかな。

     「スイスの最も美しい本賞」、ライプツィヒ図書展の「世界で最も美しい本賞」を受賞しているそうです。子どもに読む、読まないは別にして、「一読の価値あり」の絵本だと思います。

    掲載日:2014/08/06

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