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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

はしれ、きたかぜ号」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

はしれ、きたかぜ号 作・絵:渡辺 有一
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1985年03月
ISBN:9784494006342
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 17
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 一人で夜行列車に乗る女の子。

    小学校2年生の女の子が一人で、深夜の急行列車で、おばあちゃんの住む青森駅に向かいます。その車中での物語です。
    息子は3歳ですが、電車好きなので、いけると思い借りてみました。
    上野を発車する際には、女の子はあまりの心細さで後悔するほど。ホームのお母さんも心配そう。
    私も姉と二人だけで電車に乗ったのは、2年生でしたが、やっぱりちょっと心細かった。
    しかも降りる駅を間違えてもうちょっとで大事件になるところでした。
    そんなこんなで、2年生で、深夜の急行列車はちょっと怖すぎますが、そこは絵本です。
    リアリティは求めません。
    途中乗車してくる魚たちの描写はちょっと怖いですが、冒険ものにはスリルとサスペンスは不可欠です。
    これがあるからこそ、盛り上がるんです。

    今はもうなき上野発の夜行列車。(急行)。
    時代を感じますが、一人で電車に乗る冒険ものは子どもも感情移入して聞いてくれます。
    お話としてはとてもおもしろかったです。

    掲載日:2016/02/25

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  • 不気味で情のある魚たち

    電車好きの息子が図書館で見つけた本ですが、女の子が一人で夜行列車に乗っておばあちゃんの所へ行くというストーリーに、娘もドキドキして聞き入っていました。一人で夜行列車に乗るなんて、すごいですよね。

    途中で魚たちが乗り込んでくるシーンは不気味で、3歳の息子は「おばけ!おばけ!」と言って少し怖がっていました。

    そんな不気味な魚たちですが、ゆきこと会話するうちにお互い情がわいてくる様子が温かいです。特に魚のおばさんは、人間のおばさんにもよくいそうな感じです。

    ゆきこが無事におばあちゃんの所に着き、一安心。おばあちゃんと一緒に無事に逃げた魚たちを見に行ったのでしょうね。

    ドキドキの大冒険で、おもしろかったです。

    掲載日:2011/12/01

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  • 魚がっ!!

     旦那が子供の頃に課題図書だった本。息子にはまだ早いと思いましたが、大好きな電車の本だったせいか、自分で引っ張り出してきました。内容の理解はまだ先ですが、電車に魚たちがドサドサ乗ってくるところでは、「お魚さんがっ・・!」と興奮する息子です。 文章は多いですが、電車に魚が登場してから物語がどんどん進んでいく感じで、いっきに読めちゃいます。 もう少し大きくなったら、この物語の夢のような世界に吸い込まれるんだろうなあと、今から楽しみです。

    掲載日:2010/06/24

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