毎日のようにみる 星空やお月様に感動します!
「きれいだなあ〜 あれは 何という星座?」 こんな事を思いながら夜空を眺めていましたが・・・
おそらに、はてって あるのかな?
こんな子どもの疑問から理論物理学者の佐治晴夫さんが、分かりやすく明快に絵本を作ってくださいました
なるほど 星空 宇宙ってそうなんだと納得しました
もし おそらにはてがなかったら 星空は明るくて 夜がなくなってしまう。 そうなったら 人間はゆっくり寝ることも出来ませんね
かみさまがおそらにはてを つくってくれたんですね
こう締めくくられています
自然はうまく作られているのですね なるほどと思える絵本でした
子どもたちにうまく伝えられるかな? この本を読んであげたいと思うのですが・・・
宇宙の不思議をうまく伝えられるかちょっと自信がない私です。