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作・絵: ヨシエ  出版社: くもん出版
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じごくのそうべえ」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

じごくのそうべえ 作・絵:田島 征彦
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1978年05月
ISBN:9784494012039
評価スコア 4.77
評価ランキング 507
みんなの声 総数 154
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11歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 現世での努力も虚しく思えます

     うわ〜、まさしくこれこれこれ〜。
     これが、地獄です。迫力あります。
     子どもの頃に、聞いた地獄。
     母の話より祖父の話が恐かった。
     祖父の語る地獄は、『絶対に悪いことしない』と思わせられました。
     読んでいて、懐かし〜ィ。
     地獄が懐かしいというのもなんですが、子どもの頃にかえって読みました。
     
     さて、そうべえさん。
     さんざんなめにあいましたね。
     閻魔様の下した罪状に、これじゃみんな地獄行きになってしまいそうで、笑いました。
     現世での努力も虚しく思えます。
     いっしょに落ちたメンバーの生前の職業が、良かったですね。
     手に職は付けておくものだと思いました(笑)。
     これだけのアドベンチャーを体験したら、ホント恐い者無しですね。
     息子は、鬼のお腹の中での皆の活躍に「わっはっは。」でした。

     上方落語だけに、テンポの良い言い回しに、読み手の調子も出てきます。
     おちも、良かった。大満足でした。
     将来、孫にも読んでやるよう、今から息子に言い聞かせました。

    掲載日:2009/10/09

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  • おもしろい

    5年生に読みきかせをしました。
    男の子が多いクラスだったためか、絵本に出てくる ふんにょうじごく のところは盛り上がりました。
    そうべえが地獄へ行ってしまったときの唄は、youtubeで流れている読み聞かせを参考にして唄ってみました。
    途中の擬態語には、それらしい音を使って出してみました。
    担任の先生から、「児童が話の中にのめりこんでいた」という感想をいただきました。おそらく、高学年になってくると味わえるおもしろみがあるのだと思います。 最後に「医者の先生の名前はなんていう名前でしょう?」と質問したら答えられなかったので、こんどは『そうべえごくらくへゆく』や『そうべえまっくろけのけ』を読み聞かせして思い出してもらおうと思います。

    掲載日:2010/12/09

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