庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

あおくんときいろちゃん」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

あおくんときいろちゃん 作・絵:レオ・レオニ
訳:藤田 圭雄
出版社:至光社 至光社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1967年
ISBN:9784783400004
評価スコア 4.63
評価ランキング 2,516
みんなの声 総数 218
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • ステキな絵本

    ただのまるっころい青と黄色。だのに、ちゃんとお話とともに、あおくんときいろちゃんに見えてくるので不思議です。
    楽しそうに笑っていたり、悲しくて泣いていたり、表情までもが見えてくるようです。
    こどもも、もう一回もう一回と何度も読みました。
    シンプルな絵で表現する絵本も多いですが、その中でこの絵本はさすがレオレオニさん、お話も美しい色あいもうまくできているなあと感じました。
    絵本の装丁もステキでした。

    掲載日:2013/01/04

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  • シンプル・イズ・ベスト

    はじめてこの本を手に取ったのは、地域の家庭文庫でのこと。8歳のときだった。その文庫に通うようになるまでは、多彩な絵本に触れる機会がほとんどなかったこともあり、なんと美しい絵本があるのかとほとんど呆然としてしまったほどだ。

    透きとおるような色彩のちぎり絵の〇が、あおくん、きいろちゃん、という他と替えの利かない登場人物に見えてくる不思議、ひと色になって遊ぶ高揚感には陶酔すら感じた。親にもわかってもらえなくて、心細さに泣いて泣いて体が涙になって、ようよう元の色に戻り、家族と認めてもらえる安堵は、迷子になりそうになった子どもなら誰でもよく知る心細さと安心感だ。

    この本もまた「往きて還りし物語」なのだと思い知るのは高学年になってからだったけれど、8歳のそのときから、この本は宝物の1冊だ。

    たくさんの子に向かって読むよりは、おひざにだっこで読み聞かせたい本。それならば3歳前後。公園や友達の家に一人で行きたがりはじめる年頃に。
    みんなで読むならむしろ拡大してスクリーンで見せるのがいい(もちろん許諾はとってくださいね)。透明感も生きるだろう。それならば5歳くらいで。
    また、水彩絵の具を使いだす小学校低学年でもいい。

    自分の子どもには、性格によって読む時期を大きく変えた。どこにでもどんどん行ってしまう娘にはまだ2歳のときに、ゆっくりそうっと友だちとの関係を作っていきたい息子には5歳をすぎてから、絵筆を早く持ちたがった下の息子には、色を混ぜることを覚えた4歳の誕生前に。下の娘が自分から読めと持ってきたのは3歳だったろうか。

    小さな子から大人、そしてシニアまで、いくつになってもその時なりの楽しみ方ができる、オールタイム・ベストな1冊。

    掲載日:2016/11/30

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  • ずっと読み継ぎたい絵本

    • うめちびさん
    • 30代
    • ママ
    • 富山県
    • 女の子5歳、男の子3歳

    私自身小さい頃読んでもらった思い出の絵本。この本は大人になって、子どもが生まれたら読んであげたいなと思っていた絵本です。
    初めて読んだ日は3歳の息子も5歳の娘もじーっと絵本を見ていました。
    笑ったり、感想をいったりしませんでしたが、次の日もその次の日も
    「読んで!」と持ってきて、すっかりあおくんときいろちゃんの虜。
    私も小さい頃どうしてそんなに好きだったか言葉でうまくいえませんでしたが、
    絵本の力ってそういうところもあるんだろうなと思います。
    うちの子どもたちはあおくんときいろちゃんが好きで私はきいろちゃん、ぼくはあおくん!と時々あおくんときいろちゃんになりきっています。
    もちろん2人は時々喧嘩もするけれど、一緒に楽しく遊んでいます。
    それを見ていると、お!今はみどりちゃんだなと思って眺めています。
    シンプルだけど、心に響く素敵な絵本。
    いつか子どもたちが大きくなって子どもができても、またみんなで一緒に読みたいなと思っています。

    掲載日:2016/11/22

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  • 抽象的な世界から想像がひろがる

    • こりこりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    抽象的な絵の絵本。キャラクターや生き物、
    乗り物などが好きな息子にはどううつるのか、と
    読んでみましたが、さすが名作ということでしょうか
    すんなりと絵本の世界にはいってました。

    それぞれの◯に、こっちがきっとパパだねーと
    想像してみたり、あおくんたちがおうちに帰って来ても
    家族に気づいてもらえないところは
    せつなそうにしていたし、ママたちがくっついて
    色がまざっちゃうところは、え、えー!
    そんなのありー?!と楽しそうに笑ってました。

    幼稚園にいきだして、おともだちも増えて、
    それぞれに家族がいるのだとわかってきているので、
    余計にイメージを膨らませて楽しめたようです。

    掲載日:2016/09/26

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  • 好みがわかれるかもしれません。

    子どもが1歳のころに購入しました。
    私が子どものころに読んだことがあり、
    とっても素敵な本だったという印象があったからです。
    でも。
    1歳から5歳になる現在に至るまでに、
    半年に一回くらいのペースで読んであげましたが、
    喜んでくれたことが一度もないのです。
    あまり好きではないようです。

    お話は素敵です。
    でも。
    絵が抽象的な分、好みがわかれる本なのかもしれません。

    掲載日:2016/03/02

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  • ただの色なのに

    青くんと黄色ちゃんが仲良く遊んでいると混ざって緑色に。
    そのままそれぞれの家に帰ると、親に自分だと分かってもらえなくて…というストーリー。
    絵は目鼻口のない、ただの抽象的な色型なのに、読み続けていると何だかとても表情豊かで生き生きとしたものに見えてくるのが不思議です。
    娘は絵本の表紙のザラザラとした手触りが気に入ったようです。

    掲載日:2015/09/28

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  • 色でなぞらえる人との交流

    青と黄色の丸だけで擬人化したストーリーを
    組み立てているところがすごいと思いました。
    自然と読み手側の想像力をかきたてる構成に
    なっています。
    色が混ざりあうと別の色になるということを、
    うれしくて抱き合ったからだというのも
    おもしろかったです。

    掲載日:2015/07/15

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  • 奥が深い

    子ども向けの絵本なのでしょうが、この芸術性は大人向けだと思います。とてもセンスのある絵本ですね。
    絵の具で描いたような丸をお友達に見立てていて、遊んだり、抱きついたり。丸だけで、こんなにも世界が広がるのですね。
    さらに2つの丸が一緒になることで色が変わる!
    読んでいて思ったのですが、平面の絵本なのにとても立体的に感じます。
    奥深い絵本ですね。

    掲載日:2015/01/21

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  • シンプルだからいい!

    青と黄色が混ざると緑になるという、単純な絵本と思いきや、ストーリーも良いです。家族のお話もあり、友達のお話もあり。
    色のお話として読むのは勿体無いという感じです。
    顔もないのに、生き生きとしたキャラクターに思えるのが凄いです。

    掲載日:2014/12/02

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  • 不思議な絵本です

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘と読みました。

    色紙をきっただけの青と黄色とその他の色だけが登場人物(?)の
    とってもシンプルな絵本。

    でも、青くん、黄色ちゃんが一緒に遊びにいったり
    帰ってきて家族に見分けてもらえなくて悲しくなったり、
    ストーリーがきちんとあるのが面白いです。

    ただの色紙が、そのうち本当に人みたいに見えてきます。
    娘も、「これ、なに〜?ただのおりがみじゃん」なんて、
    一言も言いませんでした。

    一回目を読んであげると、二回目からはしっかりとストーリを覚えて、
    自分でページをめくって、「あおくんは・・・」「きいろちゃんは・・・」と
    読んでいます。

    本当にとっても不思議な絵本。
    娘のお気に入りの一冊となりました。

    掲載日:2014/10/31

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