庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ビッグ・オーとの出会い」 大人が読んだ みんなの声

ビッグ・オーとの出会い 作・絵:シェル・シルヴァスタイン
訳:倉橋 由美子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1982年
ISBN:9784061133228
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 17
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  • かけらの成長は。。

    「ぼくを探しに」と両方読みました。
    かけらを探す まるのお話と
    かけらが まるに出会って。。。というお話と、
    続編のようで どちらから読んでも
    自分探し、自分は何を求め
    何を探して進んでいくのだろう。。
    読み手によっていろいろ考えさせられるお話だと思います。
    50代後半の私は人生のメインの出来事は
    終わりましたが この本を読んで
    毎日の出来事 明日に続いていくこと
    私もまるくころがっていくのかな。。と思いました。
    娘から教えてもらうまで
    このような絵本があることを知らなかったので
    読んでみて良かったと思います。

    掲載日:2016/01/25

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  • みんな かけらだったのかも

    前作「ぼくを探しに」が、かけらを探す丸の目線のお話でしたが、続編である今作は、かけらから見たお話です。

    かけらは、ピッタリと合うパートーナーの訪れを待っています。
    ある日、ビッグ・オーに出会い、自分で転がるということを教えられます。

    転がり続けたかけらは、やがて角がとれて丸くなりました。

    かけらを探す丸もビッグ・オーも、以前は「かけら」だったのかもしれないなと思いました。

    ということは、「誰か(もしくは、会社など)の一部になりたい」と受身でいる人も、何かのきっかけでビッグ・オーになれるかもしれない・・・

    掲載日:2011/09/11

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  • 七転び八起き

    欠落したかけらが、本体に出会っても離れてしまったものは、なかなか元通りにいかず、自分自身で巣立っていかなければいけないのかなあって思いました。人間の子離れに似ていると思いました。七転び八起きして自分自身で頑張るしかないかなあって思いました。下に画かれた一本のレールがあるように自分なりに何処へ行こうと必ず自分の為のレールが敷かれているんだと安心しながら前へと進みたいと自分に為の絵本でした。

    掲載日:2011/01/14

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  • 自立するために

    作者の本はとても奥が深いです。
    この本は子どもでも楽しめる作品ですが、大人の私でもいろいろと考えさせられる本でした。
    『ぼくを探しに』とは逆に、こんどは かけら が旅に出るのですが、その かけら が男だとしたらぴったり合う相手は女となります・・・
    最初に役者のあとがきを読んでから改めて読むと、また違った味わいがあると思います。
    すぐに割れてしまう相手(女)、たくさんの かけら(男)をほおばりこむ相手、欠けたところが多すぎる相手、身を隠す相手・・・と、様々なお相手が出てくるのです。
    そんななかビッグオーと出会いますが、かけら はビッグオーには収まりません。最終的には自分は自分で生きていくぞ!という感じになります。
    すてきな本です、オススメです。

    掲載日:2010/12/15

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  • 大人の絵本ですね。いろいろ考えてね!

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪9歳

    「ぼくを探しに」で自己探索という問題を、そして次はかけらのぼくが大人になるまでを書いているような気がします。いろいろ丸い人を探しているけど、どれも違う。ビッグ・オーとはユング心理学における老賢者であるかいか。かけらはビッグ・オーにたいして、小人、まだ丸になるには年をとっていない人。自分では他の丸い人のようには器用には転がらないけど、ビッグ・オーのころがりかたをみて、自分も丸くなっていく。

    人それぞれ10人いたら10通りの解釈の仕方があります。それぞれ自分の思うように思っていったらいいと思います。「ぼくを探しに」続いてビッグ・オーも大人向けの絵本ですね。

    掲載日:2010/01/30

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  • 大切な人へ

    十年程前、とある病院の待合室にて。
    診察を待っていたにも関わらず、涙が溢れて必死で堪えたのが、
    この本との初めての出会いです。
    「ぼくを探しに」よりも、ぐっときました。

    それ以来、ひとりでも多くの人がビッグ・オーに出会えると良いな、と
    願いながら、この本を大切な人に贈っています。
    しかしながら自分には未だに所有していません。(笑)
    何かの機会に・・と思いながらつい先延ばしにして
    いつも他の人の為に購入してしまうのです。

    やっぱり自分の為にも手にいれなければ!

    初めて買うときには、ご自身に贈られるのがいちばんですよ。
    って、当然のことですが・・。

    掲載日:2009/07/27

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