もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ペカンの木 のぼったよ」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

ペカンの木 のぼったよ 作:青木 道代
絵:浜田 桂子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:2004年03月
ISBN:9784834009972
評価スコア 4.8
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  • とても自然でとてもやさしい

    5歳の娘が図書館で見つけて「読んで」と持ってきました。私も予備知識なく読んだので、自分が感動してしまって、読みながら胸いっぱいになってしまいました。
    りんちゃんは病気で歩いたり話したりするのが不自由です。でもお友達の話を聞くのは得意。幼稚園のみんなともとても仲良しです。
    ペカンの木に登ったお友達を見て、自分も登りたくなったりんちゃん。りんちゃんも登らせてあげようと、みんなが考えて、協力して、応援する姿は、とても自然で、とってもやさしい。
    読んだ後、清々しい気持ちになりました。大人も子どもも、みんなこんな風に自然でありたいなと思います。

    掲載日:2013/01/30

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  • しみじみ

    娘も体が若干不自由です。でも、りんちゃんと比べたら不自由など
    とは言っていられないくらいの不自由さです。ひとりで歩くことも
    (速くなくとも)走ることもできるし、ジャンプもできる。
    でも、左足には装具をつけていなければなりません。プールの時には
    はずしますが、内反した足を見ていると転んで骨を折ってしまうので
    はないか?とひやひやしたり、プールの中を走ることも幼稚園のお友達
    よりは格段に遅くて(地面を装具をつけて靴を履いて走ることよりも
    断然遅い)「やっぱり不自由に感じているだろうなあ」と心の中で
    思ったりもします。

    そういう、うんと不自由ではないけど、不自由ではある立場にいる
    娘がこの絵本を読んだらどう感じるのかなあと思いながら
    読みました。
    食い入るように絵を眺め、静かに聴いていました。
    読み終わった時には「いいお話だったね」とひとこと。
    あ、やっぱり自分のことは今のところ特になんとも思っていない
    のだなあって思いました。そうして、体の自由がきかないお友達を
    助けるお友達や、先生のことを素敵だなあと思ってくれたのだな
    ってうれしくなりました。
    娘の身近にも体の自由がきかない子がいるので、そんな子の気持ち
    まで想いを馳せてくれるかな?

    体の自由がきかない人がいると、普段接していない子ども達は(大人も)
    なにか気詰まりに感じたりもして敬遠しがちなように思いますが、
    いろんなものをみたい、やりたい、っていう気持ちも持っているんですよね
    (おそらく自由に自分でなんでもできる人以上に)。
    ちょっとしたことでも気づいたらお手伝いして、ペカンの木の小枝くらい
    な人にはなりたいなあって思います。そのためには、はるこせんせい
    みたいに元気元気な人でいないといけませんね。
    だけど、誰だって(私だって)お手伝いしてもらう側になることだって
    あるのだよな、ってことも、いつも胸の中に置いておきたいと思います。

    掲載日:2012/07/04

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  • 人を受け入れられる心

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    この本には、ぜひぜひ小さいときから出合わせてあげたいなあ。
    人には、五体満足で生まれてくる人と、そうでない人がいることを、ごく自然に知ることができるのは、やっぱり小さいときの経験だったり出会いだったりするのではないでしょうか。

    この本のお友達のように、からだの不自由なお友達とふつうに接することのできる子になってもらいたい。優しい心、思いやりのある心をこの本から学んでもらえたらいいなあと思います。

    この本にでてくる幼稚園の先生の姿にも、尊敬の念を抱きました。こんな大人になっているかなって、わが身を振り返りました。反省させられることばかりですが、この本を読むことで、自分がもっと優しくなれるように仕向けたいと思います。

    掲載日:2008/07/10

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