あかちゃんの木 あかちゃんの木
作: ソフィー・ブラッコール 訳: やまぐち ふみお  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「あかちゃんは、どこから来るの?」 子どもの疑問に、しっかりと向き合います。あかちゃん誕生にまつわる絵本。
イカリサンカクさん 30代・ママ

いろいろな表現があった!
このお話は、赤ちゃんが生まれてくる家の…

時計つくりのジョニー」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

時計つくりのジョニー 作:エドワード・アーディゾーニ
訳:あべ きみこ
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1998年
ISBN:9784772101479
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 33
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 好きなことをあきらめずに頑張る気持ち

    7歳になる娘は、工作が大好きです。ジョニーみたいな立派なものは作れませんが(笑)すごいねと言いながら楽しそうに読んでいました。

    ジョニーは大時計を作ろうとしますが、家族も学校の先生もそんなジョニーを馬鹿にします。ひとりのお友だちただけがジョニーを応援してくれました。
    好きなことをあきらめずに頑張る姿に心をうたれました。

    娘も、ジョニーのように目標を見つけ達成してくれたらいいなぁと思いました。その為にはよい友と、あきらめない心を身につけてくれたらな。
    この絵本が娘へのエールになればいいなと思います。

    掲載日:2014/06/07

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  • ものづくりが好きな男の子には

    • ちっちゃんさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    子供が小学校の図書室で何度も借りてきたものです。
    時計をつくるところや、船長さんと嵐の海で戦うようすは、とても心に残ったらしく、読み終わってすぐに、時計をつくりたい、と工作を始めました。
    また、船長さんに一人前のあつかいをしてもらえたジョニーのことを自分に置き換えて誇らしく思って、何かと男らしい振る舞いがこの本を読んでから増えたようにおもいます。

    男の子にはとてもよい刺激になり、ジョニーがうらやましいようです。

    掲載日:2012/02/07

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  • 好きな事が見つかるのって素晴らしい

    子供のうちに自分の好きな事、得意な事が見つけられるって、とても素晴らしくて、恵まれている事ですよね。また、好きな事、得意な事に夢中になれるのって、すごく素敵な事ですよね。
    でも、大人の尺度で物を判断してしまうと、そんな折角の子供の可能性を潰してしまいます。

    ジョニーは、理解のない大人たちに囲まれながら、いじめにあいながらも、スザンナとジョーという(猫も?)協力者を得て、時計作りを成功させます。
    最終的には、両親や周囲の賞賛を浴び、一目置かれるようになるので良かったのですが、それにしても、両親も先生も、そんな風に言わなくても…という感じでした。子供の存在、子供の意見を軽んずるのは、時代のせいだけであってほしいと思います。

    最後に会社を作る…という発想は、海外らしいと思いました。

    大人は、子供に対して無関心ではいけない、子供の可能性を摘んではいけない…と思わせてくれる本でした。
    そして、どんなに苦境にあっても、逆風に吹かれても、自分を信じてやり遂げれば、道は拓かれるということを子供に教えてくれる本でした。

    所々にある吹き出しは、なかなか面白い演出です。

    掲載日:2010/10/22

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  • そんな言い方しなくても

    「手先がたいへん器用で、ものを作るのがじょうずでした・・・」
    の文章に、娘は「自分と同じだ」と思ったのか
    すぅっとほんの世界に入っていたようです。

    なのに、読み進むうちに両親、先生の冷たい言葉、態度に
    眉を寄せて聞き入っていました。

    読み終えたあとは、
    「なんでみんなひどいこと言うの!」
    「お母さんもお父さんもひどい」
    「先生はそんなこと言わないよ!」と言っていました。

    でも、信じてくれた人もいたね〜と話したら
    「うん・・・」
    でも、一番に理不尽さを感じたようです。
    ジョニーのがんばりや、情熱を感じてくれるのも
    もうちょっと先かな。
    でも、折にふれて読んでほしいなぁと思った作品です

    掲載日:2010/03/23

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  • 時代背景が理解し難い作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    海洋冒険絵本チムシリーズの著書で知られるエドワード・アーディゾーニの作品。
    1960年にオックスフォーフォード大学出版から、初版が出版されています。

    主人公は、手先が器用なジョニーという男の子。
    小学校低学年という設定あたりかと思いますが、かなづちやのこぎりを使い始めると、お父さんもお母さんも、「また、ばかなことをやっている」と言うのです。
    大時計を作ると言ったら、両親ばかりでなく、学校の先生まで否定するのには驚きです。
    時代背景もあるのかも知れませんが、今だと見受けられない設定だと思います。

    この絵本で一番気にいったのは、大時計の説明図のページ。
    小さい頃、こうした作図をわくわくしながら眺めるたことがある人も多いことではないでしょうか。
    結局上手く作れなかったりするのですが、好奇心を持って取り組むことに意義があったのだと思います。

    学校の友達のいじめにあいつつも、ジョニーは大時計を完成させます。
    貫き通すことの大切さも語りかけてくれる作品ですが、やはり時代背景の違いが遺憾ともしがたく、若干の違和感を持つお子さんもいることでしょう。

    小学校低学年向けの古典的作品で、評価が難しいところです。

    掲載日:2010/01/17

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  • がんばれジョニー!!すごいぞジョニー!!

    絶対に大時計なんてできっこない・・・・
    みんなの反対を押し切って 作り始めた大時計。。。
    先生に馬鹿にされたことがきっかけで、いじめが始まった場面では
    思わず 子供たちから「わー!!さいってい!!」・・・・

    でも、最後まで 絶対にあきらめなかった ジョニー。
    最後にやっとの思いで出来た大時計に
    子供たちからは、拍手やら 安堵の声が・・・・。
    「最後まであきらめないことの大切さ」とがたっぷり詰まった
    質の高い作品だと思います。
    また、この作品には子供の情熱に対する、親や他の大人へのメッセージも書いてあります。

    掲載日:2009/01/19

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  • 物を作る喜び

    物を作る喜びを感じました。

    小さくてできないと決めつけられても、挑戦してみるジョニーの心意気に感動しました。

    息子も気に入ったようで、じっと見入っていました。

    絵本ですが、読み応えがあり、児童書に移行期の息子も楽しく読めました。

    掲載日:2008/12/28

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