もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ちいさいおうち」 大人が読んだ みんなの声

ちいさいおうち 作・絵:バージニア・リー・バートン
訳:石井 桃子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1965年12月
ISBN:9784001105537
評価スコア 4.7
評価ランキング 1,322
みんなの声 総数 161
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

23件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • 持ち主の裁量で耕して剪定して作り上げた土地の上に佇む小さいお家、自然のリズムに逆らうことのない生活、バージニア・リー・バートンの描いた田舎の景色は日本のものではないけれど、森林の占有面積が広くて四季の明瞭な日本に住む私たちには容易に想像できる心地よい在り方、小さいお家は、その心地よい在り方を自らの意思に関係なく失ってしまいます。持ち主の子孫と小さいお家の絆に感動し、モノを大切にする気持ちを知り、そして心地よい在り方への回帰に安堵する、そういう絵本でした。小さいお家に人を重ねると、今の社会制度ではできない回帰なので、かえっておとぎ話のような、手に届かない美しさと憧れを感じました。

    掲載日:2017/01/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • おうちのおひっこし!

    動物が新しいおうちを求めてお引越しをする絵本はよく目にしますが、
    まさかおうちがお引越しをするとは…!
    おうちはずっと変わらないのに、周りの景色も人もはどんどん変わって行く。これってきっと人間だってあてはまる。お家はきっとつらかったことでしょう。ずっと変わらずにあり続けるって簡単なようで難しいことだと改めて思い起こされました。
    でも最後は無事、すてきな場所にお引っ越しできて良かったです♪
    読んでいてとても幸せな気持ちになりました。

    掲載日:2016/02/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵で楽しめる

    おるところにちいさいおうちがありました。
    自然に囲まれて幸せでしたが、次第にまわりに工場がたち、道路ができ、車が走るようになっていきます。
    前半はちいさいおうちの周りの自然のすばらしさが描かれていて、徐々に文明化によっておうちのまわりの景色が変わっていきます。細部までよく描かれていて、絵を眺めているだけでも、「ここが変わってる」と探して楽しめます。
    田舎だった景色がどんどん都会になっていく様子は想像以上!
    誰もがちいさいおうちに同情してしまいます。
    文明化の様子も学べて、それでも自然の大切さを感じられる本です。
    個人的には裏表紙にある変わっていくちいさいおうちを順に見れるページが好きです。

    掲載日:2016/01/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • 泣ける1冊

    • skrさん
    • 20代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子1歳

    私がこの本を最初に手にした時はまだ幼くて、本の内容もよくわかっていませんでした。
    いつしかこの本は家からなくなり、私も本のことなどすっかり忘れていました。
    そんな時、妊娠していることを知り、ふとした時にこの本のことを思い出しました。
    うろ覚えでしたがネットで調べ、偶然入った本屋さんでこの本を見つけたときに即買いしました。
    改めて読んでみると、何十年も前に描いたとは思えないような時代背景に驚愕しました。
    ちいさいおうちは、田舎にいる時は嬉しそうな、都会にいる時は悲しそうな表情をうかべているようで、私もそれにつられてしまいました。
    息子はまだ1歳なのでこの本の意味はわからないですが、大きくなったら必ず読んであげたい1冊です。

    掲載日:2015/07/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 時代の移り変わりが・・・・・・・

    ちょうど私が思春期の頃に出会った絵本だったと思います。都会に憧れていた私には、「ちいさいおうち」の気持ちを理解していなかったと思いましが凄く印象に残った絵本でした。時代の移り変わりがとても強く感じられる絵本で、何度読んでも心に残り、今の私の気持ちは落ち着くべきところに出会ってほっとしています。田舎の似合う「ちいさいおうち」に、とても癒されます・・・・・・

    掲載日:2015/05/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵がステキ

    印象的な青とお家が描かれた表紙で昔から気になっている絵本でした。
    でもなんとなく読まずにいて、今回大人になってから初めて読みました。
    小さなお家が主人公で、四季を感じることのできるのどかな田舎に建てられてるけど都会に興味をもち、実際そこが街になったら田舎の良さを知るという、田舎の人が都会に憧れるといった感じのよくある話だなと思いました。
    よくある話だからこそ田舎に住む人はこの本を読んでそこの素晴らしさを再認識できると思います。

    私はお話の内容より絵が気に入りました。
    とても柔らかい絵で色などでもちいさなおうちの感情をうまく表していると思います。

    掲載日:2015/04/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵がほんわかしていてすき

    バートンさんの絵がほんわかしていていいなぁ・・・。「はたらきもののじょせつしゃけいてぃー」との出会いから、ファンになりました。
    ちいさいおうちの周りの出来事は、ちょっと考えさせられるお話ですね。息子にはまだ、ストーリー的には難しいのかもしれませんが、もう少し大きくなったときに、環境問題とのからみで、思い出してくれたらいいなと思いました。
    最後はまたハッピーな気持ちになるお話でよかったです!

    掲載日:2014/10/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • かわっていく

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    ちいさいおうちは昔からずーっとずーっとあります。
    周囲が街になっても。
    ちいさいおうちが街の生活に憧れたりしますが、合う合わないはありますよね。
    田舎も街もずーっと暮らすとしたらどっちがいいのかな。
    私の場合は田舎はたまにはいいけど街の生活の便利さに惹かれてしまいます。…私の家はやや田舎なのでこのおうちのように憧れがあるのかも。田舎は子供にはいい環境だなーと思います。

    掲載日:2014/03/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 子供と大人の絵本

    • ヒロシさん
    • 60代
    • その他の方
    • その他

    私は現在64歳、カリフォルニア州の小さな街に住んでいます。周りには二階建て以上の家はありません。海のすぐそばで、夜は星もたくさん見えます。海にはラッコも泳いでいます。近所には鹿もでてきます。

    小さな時にこの本を読みました。よく覚えている大好きな本です。
    大きくて高いビルの上に住まなくてもよい自分の恵まれた環境に感謝です。
    私のいる街の市役所も小さい建物です。日本のように大きなビルを建てる必要はないと思います。私の住む街はアメリカ人の憧れで、都会に住んでいる人は週末にはここまで来ます。

    私には子供がいませんが小さい子供の必読書だと思います。そして大人の人も読んだら何をするべきか考えてみると良いでしょう。特に地方の政治家は役所も小さいもので充分なはずです。

    そう日本の政治家に読ませるべき本ですね。。

    掲載日:2013/01/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • まさに名作!!

    以前から気になっていた本でした。やっと読む事が出来ました。

    昔からある絵本、古さを全く感じない、まさに名作ですね。

    季節感のある環境は、とっても素晴らしいな〜と思いました。

    子供たちにも、ずーっと大事にしてもらいたい絵本です。
    小型絵本もいいですが、大型絵本の方がお勧めです!!

    掲載日:2012/02/27

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「ちいさいおうち」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / がたん ごとん がたん ごとん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / よるくま / ちょっとだけ / もこ もこもこ / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★
  • どんぐりちゃん
    どんぐりちゃんの試し読みができます!
    どんぐりちゃん
    作:アン・ドヒョン 絵:イ・ヘリ 訳:ゲ・イル 出版社:星の環会 星の環会の特集ページがあります!
    小さなどんぐりちゃんと落ち葉の優しく切ない命のつながりの物語


『おふくさん』 服部美法さん インタビュー

全ページためしよみ
年齢別絵本セット