ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ないた」 大人が読んだ みんなの声

ないた 作:中川 ひろたか
絵:長 新太
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年04月
ISBN:9784323070476
評価スコア 4.63
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みんなの声 総数 89
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  • 泣きたい気持ち

     いつ頃から泣かなくなったのだろうか?
     強くなったから?我慢することに慣れたから?この絵本を読むと,ふと考えてしまいます。

     絵本では,子供が「何故大人は泣かないのだろうと?」と不思議に思う場面が描かれています。転んで泣いた。ぶつけて泣いた。僕は,いつも泣いているのに,何故大人は泣かないの?
     「ぼくも おとなになったら なかなくなるんだろうか」

     いいや,大人になっても泣きたい気持ちの時は,あるんだよ。だけど,今は,自分の気持ちに素直になって,思う存分泣いていいんだよ。
     そう答えてあげたくなりました。

    掲載日:2011/09/11

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    1
  • なくことっていいな

    • しのべさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子1歳

    泣くことが多かった子供時代、いつの間にか泣かなくなった大人の自分、ちょっと不思議な気持ちになる絵本です。
    今は毎日何回も泣く娘も、次第に一日一回、それから泣くこともほとんどなくなる日がくるんだろうな〜と。
    そんな子供の成長を見守りたくなります。

    掲載日:2010/01/04

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    1
  • 大人になったら

    • タマゴさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    大人になったからなのかはわかりませんが、わたしも泣かなくなりました。
    泣いていたってしょうがない、泣いていたって解決しない、と考えるようになったからかもしれません。

    この絵本を読んでいいなと思ったところは、からすがないた場面で、ふと自分の泣くという行為から相手の泣くという行為に目を向ける場面です。

    相手のことを考えると、自分の行為にも疑問がわいたりすることがある気がします。


    涙がわいて、疑問がわいて……そうやって自分の中身が豊かになっていったらいいなと感じる絵本です。

    掲載日:2015/03/19

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  • 余韻にひたってしまいそう

    「ころんでないた ぶつけてないた けんかしてないた
    どうしてぼくはなくんだろう いちにちいっかいはないている」

    そんな泣き虫の“ぼく”が疑問を持ちはじめます。
    「大人はなんでなかないんだろう」と。

    そして気づいてしまうのです。
    注意深く見ていれば大人だって実は…。

    下の子が生まれお兄ちゃんになり、さまざまな感情を味わいながら成長していく“ぼく”。
    子供ってきっと大人が思う以上に鋭い観察力があるのでしょうね。
    ちょっとドキッとしてしまいました。

    中川さんの詩のような文と長さんの独特な色使いの絵が織りなす、なんだか切ない感覚。
    余韻にひたってしまいそうな絵本でした。

    掲載日:2014/04/13

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  • 自分自身が滅多に泣かない子どもだったので
    内容にはあまり共感が出来ませんでしたが、
    なぜかとても良い絵本だと感じました。

    子供の時にしか感じることのない感情、
    泣いたように見えたお母さんの言葉・・・

    「おとなになったら なかなくなるんだろうか。」
    という、最後のストレートな言葉が良いです。

    掲載日:2014/02/04

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  • 泣いていいんだ!

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳、女の子1歳

    子供って・・・よく泣きますよね。
    叱られて泣き、思いどおりにいかなくて泣き、ケンカして泣き。
    (こんなことで?)と呆れるほど、毎日毎日本当にすぐ泣きます。

    今日、息子が転んで泣きました。
    しょっちゅう怪我するので、私は息子に『泣かないように』・それと、
    『怪我しないよう気をつけなければいけない』と言い聞かせました。
    泣き虫さんなので、とにかく強くなって欲しい・・・。

    そんな私ですから、この絵本を読んだ時はかなり衝撃を受けました。
    え?泣いても良いんだ!!・・・ビックリ。
    よく泣くものだから、ついイライラしたり叱ったりもしましたが、
    少し考えが変わりました。

    大人って、確かにあまり泣くことはありませんね。
    よっぽどのことがない限り。
    心の垢を落とすため、思いっきり泣いてみることもありましたが
    しばらく泣いていないなぁ。
    泣くことも、時には必要・・・そろそろスッキリしようかな。

    掲載日:2011/08/16

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  • 「なく」の考察

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    「全ページ試し読み」で読ませていただきました

    長さんの絵だし・・・
    と、表紙は見たことがありましたが
    手に取ったことのない絵本でした

    でも、びっくり
    「泣く」ことに関しての
    洞察?

    子ども心に、考えそうなことですよね

    深いなぁ・・・って
    思いました

    だだっぴろい場面の
    怖さ・・・が1番びっくりでした

    「泣く」理由のいろいろを
    考えるきっかけになるかもしれませんね
    泣き虫さんも、そうでない人も
    みんなで、考えるのもおもしろいかもしれません

    掲載日:2011/05/03

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  • 感情を知る

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳、女の子1歳

    意外とサラッと読んでしまったのですが、
    とても奥の深い絵本だと思いました。
    子どもは泣くのが仕事とはよく言ったもので、
    上の娘も下の娘も、よく泣いています。
    理由は様々。
    私には何だか理解できない事もあれば、
    本人達もよく分からないでとにかく泣いている事も・・・。
    自分はどうして泣くのかな、と、
    子ども自身が自分の感情を紐解いてみるきっかけになりそうです。
    自分の感情を知ることを手がかりに、
    人の気持ちにも寄り添えるようになってくれるといいなぁと思います。

    掲載日:2011/04/19

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  • 泣くということ

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    子供が泣く、大人が泣くということについて
    わかりやすくそして深ーく考えさせられる内容です。

    私自身は子供の頃も泣き虫で、
    今もすぐにテレビを見たり、本を読んで感動して泣いたりしてます。
    泣く種類は違うけれど、相変わらず涙腺は弱いので
    この本にある「大人になると泣かなくなる」に当てはまるのかな(苦笑)

    子供にとっても、泣きたくもないのに涙も出るときもあるのかな・・
    泣き虫のうちの子供たちのことを考えつつ、どうして波立って出るんだろうなあと、ふと思いました。

    子供にも大人にも、年齢によっていろんな感性で捉えられる一冊だと思います。長さんの挿絵が味があっていいです。
    「おこる」(こちらは長谷川義史が絵です)とセットでどうぞ!

    掲載日:2009/06/23

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  • 泣くということ

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    『どうしてぼくはなくんだろう。』
    子どもの、素直な疑問が投げかけられ、色んな場面での泣く様子が綴られています.
    『いちにちいっかいはないている。』
    子どもの頃を振り返ると、確かにそうだったよなと思います。
    『おとなになったらなかなくなるの?』
    子どもの頃は、そう思っていました。でも実際は…
    子どもの立場で考える『泣く』ということが、とてもストレートに表現されていて共感できることばかりでした。
    大人の立場,子どもの立場で、それぞれの実際や、考えが、よくわかると思います。

    掲載日:2008/10/22

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