もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

きつねのかみさま」 大人が読んだ みんなの声

きつねのかみさま 作:あまん きみこ
絵:酒井 駒子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2003年12月
ISBN:9784591079539
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 76
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  • 子どもが読むか、大人が見るか

    りえちゃんが公園に忘れたなわとびのひも。
    それを弟のけんちゃんと探しに行ったら…。
    なわとびをするきつねたち、きつねのりえちゃんとの遭遇。
    なわとびのひもをかみさまからもらったととくいなきつねのりえちゃん。
    とってもほのぼのとするお話は、まちがいなくあまんさんのものです。

    でもっと、ちょっと考えてしまった私です。
    酒井駒子さんの絵は、どちらかというと大人うけする絵のように思っています。
    ざらついた感じ、すこし硬度のあるタッチは絵本を読んでいる大人を引き込んでしまう魔力を秘めているような感じがします。

    そして、この絵本はあまんさんの世界は間違いなく子ども向け、絵を楽しむ大人には酒井さんの画集です。
    一冊で2倍楽しめるというと失礼ですが、あまんさんのお話は数多くの方が絵を描いていて、それぞれに個性があります。
    どの絵本でもあまんさんの作品は絵と融合した本にしあがっていて、絵を突っぱねないところが魅力です。
    酒井さんは、どの作家の絵を描いても必ず自分の世界に引き込んでしまうのが魅力です。

    あなたはどのように感じるでしょうか。

    掲載日:2010/09/26

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    3
  • 何度も

    あまんさんも酒井さんも、それぞれ大好きなのですが、お二人が一緒に絵本をだされているとは知らず、見つけた時はびっくりしました。
    お互いの作風から意外な感じがしたからです。
    が、読み始めると、すぐ、そんな思いを忘れて、ひきこまれました。
    大人でも、何度も読みたい素敵な絵本だと思います。

    掲載日:2016/06/29

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    1
  • 暖かな空気に包まれるような絵本

    • かよたさん
    • 30代
    • その他の方
    • 香川県

    「きつねのかみさま」という題から、もっと神秘的なお話を想像していました。
    読んでみると、実際にはもっと可愛らしいお話で、いい意味で期待を裏切ってくれました。

    主人公が語り手になっているのは絵本では珍しい気がします。
    読み終わった後、暖かな空気に包まれるような感じがする絵本です。

    掲載日:2014/03/18

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  • ほのぼの

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    ほのぼのとしてかわいいお話だなーと思いました。
    酒井さんの絵はこういったかわいい絵柄のほうが個人的には好みです。もちろん作品によってあった絵を描かれているのですごいと思っていますが。
    りえちゃん視点でやさしいお話で心があたたかくなりました。
    こんなやさしいかわいい女の子に娘が育ってくれるといいなー。
    タイトルのきつねのかみさまは読み終わると「ああ。そういう意味だったのか」とわかりました。
    あまんさんの他のお話も読んでみたいです。

    掲載日:2014/02/21

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  • きつねのうたがかわいい

    きつねというと、神社や昔話といった怖いイメージ。
    けれども酒井さんが描くきつねたちは、無邪気で楽しそうでとっても愛らしい。

    最後は複雑な気持ちにもなったけど、りえちゃんは優しいです。きっとまた、きつねの子たちと遊びたかったんだろうなぁ…
    りえちゃんはきつねのかみさまで、みんなのおねえちゃんですから。

    いつかどこかで、こんな世界に出会える気がしてなりません。
    場所や時間や空気、色んなものが重なり合った時に…

    でもそういうものは、子どもの方が見つけるのが上手いんだろうなぁと思います。

    掲載日:2013/11/12

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  • ひきこまれる絵本

    酒井さんの絵につられて読みました。
    読んでみたら、すっごくかわいい絵本でした。
    りえちゃんが語る物語・・・そんな感じでした。
    タイトルを見た時は「きつねの神様が登場して、この子達に何かをしてあげるんだろうな」と感じました。
    でも、最後は・・・
    大人もほっこりできる絵本でした。

    掲載日:2012/03/21

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  • やさしい世界

    病院の待合室で手に取りました。

    きつねがしっぽをあげて縄跳びを飛ぶシーン、
    りえちゃんが縄を回す時の表情・・・
    ページをめくるたびに微笑んでしまうような、
    酒井さんの描く世界が魅力的です。

    「かみさまがくれたの」というこぎつね、
    「おねえちゃんはかみさまだね」という弟、
    子どもの世界のそれぞれの言葉が温かくて、
    読んだ後私自身優しい気持ちになりました。
    あまんきみこさんの作品ってどこかせつなさを
    感じさせるけれど、やっぱり優しさに包まれてます。

    これは購入したいと思いました。

    掲載日:2012/02/09

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    0
  • 神様へのおねがい

    • しのべさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子1歳

    大好きなよるくまの作者さんの絵なので選びました。物語とやさしいタッチの絵がよく合っています。
    女の子が自分のなわとびをきつねの「りえ」ちゃんに譲った場面が、さすがはお姉さんという感じでした。お姉ちゃんにくっついてまねしたがる弟にも、お姉さんの行動が神様のように立派に見えたことでしょう。
    この本を読んでいたら、やさしい気持ちを育てることができそうです。

    掲載日:2010/01/08

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  • ほんのり〜♪

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子17歳

    このあまんさんの作品は、以前におはなしだけ読んでいたような・・・
    その時自分の頭の中で描いていたものと違う雰囲気が楽しめました!!

    大好きな酒井さんの絵で、日本のような、異国(^^ゞのような、不思議な異空間に誘われる感じで、びっくり。りえちゃんもけんちゃんも日本人離れしていませんか?

    でも、不思議に違和感がない・・・

    読み終えた後、ほんのりした気持ちにさせられる絵本です。

    掲載日:2009/05/07

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  • ほのぼの

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    おねえちゃんのりえちゃんと、おとうとのけんちゃん。
    2人は忘れてきたなわとびがきっかけで、キツネの子供たちと仲良しになります。
    みんなとてもかわいらしく、見ていてほのぼのとした気分になります。

    キツネの子供たちが遊ぶ姿に、ニッコリ微笑むりえちゃん。
    やっぱりお姉さんなんだな〜と感じました。
    同じ名前のキツネの子になわとびをさりげなくあげる優しさ。
    新しく妹ができたように思ったのかもしれませんね。

    タイトルの「きつねのかみさま」
    走って帰る姿は、本当にかわいらしい女神様のようでした。

    掲載日:2009/03/06

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