十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

いのちのまつり ヌチヌグスージ」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

いのちのまつり ヌチヌグスージ 作:草場一壽
絵:平安座資尚
出版社:サンマーク出版
本体価格:\1,500+税
発行日:2004年10月
ISBN:9784763196118
評価スコア 4.85
評価ランキング 80
みんなの声 総数 84
  • この絵本のレビューを書く

5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 沖縄のお墓

    沖縄の優しい言葉で、命の大切さを語っている本です。

    この本を読みながら、20年ほど前に初めて沖縄に旅行した時のことを思い出しました。
    西海岸のホテルまで向かう道すがら、いくつもの不思議な遺跡みたいなものに興味がわき
    タクシーの運転手さんに尋ねると「お墓」だとのこと。
    この本にも出てくる沖縄独特の「亀甲墓」と呼ばれるもので
    女性の子宮をかたどったものだと教えてくれました。
    子宮からでてきて子宮へ帰るのだと運転手さんはいい
    あんなものが珍しいのかと、不思議そうに笑っていました。
    また、お墓はご先祖がいるとても安心し安らげるところで
    そこでお弁当を食べたり飲んだり歌ったり踊ったり、
    時には一泊したり(さすが暖かい地域ならでは、深酒して気づいたら朝ということもあるなどとおっしゃってましたが^_^;)して
    すごすこともあるのだと運転手さんから聞き
    だから、本土の肝試しに出てくるような「怖いお墓」という設定は
    ピンとこないのだとも言っていました。

    この運転手さんが言っていたような
    沖縄の人たちの、お墓とご先祖に対する感覚が、この本にも流れています。
    そして、自分の命にたどり着くまでには
    すごいたくさんの出会いと奇跡が重なり合っていたのだと気づかされます。
    それをわかりやすくした、ちょっとした仕掛けもされていて
    視覚的にも、おぉぉっっというところがあり
    娘はそのページがとても気に入っているようです。

    掲載日:2010/03/26

    参考になりました
    感謝
    2
  • おばあちゃんのおばあちゃんに会いたい

    自分の命は自分一人のものではないということを、大人も子どもももっと深く考えなければいけない時代なんだなあと思いました。

    子どもたちには、素直に、
    「おばあちゃんのおばあちゃんってどんな人なんだろう・・・。」
    と、考えることができたようです。
    「途中で、誰か一人でも病気や災いで命を落としていたら、今の自分はないんだ。」
    ということを大人の私も考えさせられた絵本です。

    そして、未来の子どもたちのことまで親子で話し合いました。
    「お母さんはあなたに『命のバトン』をつないだよ。」

    「バトンは赤ちゃんを産まなくてはいけない」
    という意味ではなく、「今ある命を大切にしてほしい、自分はたくさんの命を受け継いだ存在なんだ。」と気付いてほしい。

    何度も何度も読み返して開きになっているページは破けてテープでつないだ後がびっしりですが大切な絵本になりました。
    (もう少し、しっかりした紙質ならいいな、なんて思ったのは私だけ?)

    お勧めです。

    掲載日:2008/10/24

    参考になりました
    感謝
    2
  • 紙一面のご先祖様

    あんたの命はだれからもらったの?の問いの答えを探す男の子。自分の命の元を辿って行くと、数え切れないほどのご先祖様に行きつきます。
    小さい絵本の最後にある折りたたんだページを広げると、紙一面にご先祖様が。子供達も大興奮です。
    自分の命がとっても尊いものに感じられて、大切にしようと素直に思えるお話でした。

    掲載日:2014/11/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 奥の深い本です

    • ケニレニさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 女の子5歳、女の子1歳

    近所の子としている本読み会で読んだところ、7、8歳のお兄ちゃん達には随分心に響いたようでしたし、一緒に聞いていたお母さん達の心にも強く訴えかけていたようです。因みに5歳の娘はしかけになっているページが特に好きだし、この本も好きなものの、内容についてはどこまで理解しているかわかりません。でも先祖が何であるかを考えるきっかけにはなったと思うし、理解できるようになるまで折々読んでやれるので買ってよかったと思っています。

    掲載日:2010/08/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 圧巻!

    • ぴょ〜んさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、男の子1歳

    命ってなんだろう、私ってどこから来たの・・・?
    そんなことを思ったときにとにかくお薦めの一冊です。
    内容は、予備知識なく読んだほうが楽しめると思います。
    じぶんの命、相手の命、誰かの命・・・命の重みが幼い子にも十分に伝わる絵本です。

    掲載日:2007/10/19

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「いのちのまつり ヌチヌグスージ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / からすのパンやさん / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / はらぺこあおむし / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • パンダ銭湯
    パンダ銭湯
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
    いま、明かされるパンダのひみつ。


「MR.MEN LITTLE MISS」アダム・ハーグリーブスさん インタビュー

全ページためしよみ
年齢別絵本セット