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たこをあげるひとまねこざる」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

たこをあげるひとまねこざる 作:マーガレット・レイ
絵:H.A.レイ
訳:光吉 夏弥
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\660+税
発行日:1998年3月5日
ISBN:9784001151497
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,109
みんなの声 総数 34
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 次から次へと

    ボールで遊んでいたかと思えばウサギと遊んだり、
    釣りを始めたり…しりたがりやジョージの興味は
    とどまるところを知りません。

    一体いつたこをあげるの?
    と思ったら3分の2程読んだところで凧上げへ!
    それまでは凧あげとは直接関係のないお話。
    次から次へと面白そうなものを見つけては
    ちょこちょこやってはいけなそうなことを
    行動に移していくジョージの姿は子どもそのもの。
    新しいものを発見したとき、
    「何かやらかしてくれそう」感がたっぷりです。
    前半はどちらかというと「静」、後半はダイナミックな「動」の
    展開という印象。
    今回はきいろいぼうしのおじさんがとっても頼もしいです。


    80ページ近くあり、2歳半の息子は最後まで聞いて
    いられるかしら?と思ったのですが、夢中で聞き、
    釣竿を作るところ、凧にジョージがつかまっている所で
    大笑い。毎回このシーンでケラケラ笑っています。
    きいろいぼうしのおじさんが助けに行くシーンも好きで、
    その部分も繰り返しをせがまれます。
    どんな事態に陥っても、真剣に心配してくれて、
    最終的には助けて安全地帯に引き戻してくれる
    大人の姿があるということも、
    安心して読める要素なのかもしれませんね。

    1回読むのに15分ほどかかるので、連続繰り返しをせがまれると
    つらいものがありますが、息子にとってそれだけ何回も聞きたい
    欲求を満たしてくれる、魅力的な話なのでしょう、
    長く読むことになりそうです。

    掲載日:2012/10/09

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  • きいろいぼうしのおじさん、かっこいい!

    『ひとまねこざる』のシリーズがすっかり気に入った息子と一緒に読みました。

    まさに子供の想像の世界ですね。私にもこんな(ことを夢想する)子供時代があったなあと懐かしさのような気持ちがこみ上げてきます。

    それにしても、きいろいぼうしのおじさんはいつもジョージを最後に迎えにきてくれますが、今回は本当にかっこいい!ヘリコプターで助けにきてくれるなんて。息子もこの場面が一番のお気に入りです。

    終わり方も本当に幸せな気持ちになれます。自分がジョージと同じくらい喜んでいるんじゃないかと思えるくらいです。

    掲載日:2010/11/24

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