「やさい だいすき」 ２歳のお子さんに読んだ みんなの声

野菜の名前をしってほしくて読みました。
子供は数を数えるのが大好きだったので、出てくる野菜の数を数えて楽しそうにしていました。
２歳ぐらいに最適です。

かわいくてカラフルなお野菜たちが出てきます。
はやおしクイズみたいに、ページを開くと読む前から「にんじん」と････叫びます。
身近なお野菜ばかりで食べるのが楽しみになってしまいます。
ちょうど数字にも興味を持ってきた頃だったので
数も織り交ぜてあり楽しく読めました。
だんだんと食べる野菜と食べない野菜が出てくる中で
楽しく食事ができるためのいいツールだなぁと頻繁に読んでいます

お野菜の本です。おなじみのお野菜たちが登場します。それだけのシンプルな本ですが、孫にとってはまだ知らない野菜、上手く発音できな野菜もあったので、この本はまだまだ面白いようです。野菜に顔が書かれているのでどこか親しみが沸きます。

お野菜好きの娘に。
別になんてことない絵本ですが、
やっぱり食べ物に顔があるのは、楽しいです☆
野菜の名前を覚えるのにも役立ちます。
可愛いので、かなり小さなお子さんでもＯＫです。

とってもシンプルなんだけど、ひとつ、ふたつ、みっつ・・・と数字を知れたり、とうもろこしは。。きいろ☆というように、色を知れたり。


楽しく知ることができる絵本でした！！！

読むたびに子どもの反応がよくなっていき、とうもろこしは・・・まで言うと、「きいろ！！」と答えてくれます（＾∀＾）

親子でよんでも、コミュニケーションのとれそうな１冊。
おすすめです☆☆

名前も数え方も色も形も全てが分かる一冊です！！
数も野菜によって単位が違うことも分かります。
とっても濃い内容の絵本です。
柳原さんの独特の切り絵の落ち着くイラストも大好きです。
最後に勢ぞろいの野菜たちも楽しいです。
小さい子から読める一冊だと思います。
柳原さんの絵本は身近な物をさらに身近に感じれる内容の物が多いので
子どももとっつきやすいと思います。
オススメです。

野菜の名前や形・数・色など、いろんな要素が入っている絵本です。
本の内容はそんなに難しくなく、カラフルな色彩の絵なので、
低月齢から楽しめると思います。
娘は自分で絵本を開いて、自分でお話を作りながら読んでいました。
最後はにこにこ顔の野菜の勢ぞろいがいいですね。
野菜が好きな子・嫌いな子・誰にでもおススメの絵本です。

ちょうど野菜の名前や数字、色に興味を持ち始めた頃に読みました。
私が思った以上に子どもが好きになった本です。

野菜に顔があるので野菜に親しみを持ってくれればと、出来るだけ楽しく読んであげました。

うちのこはお母さんが料理をしている所が好きみたいです。