雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
かずっこ☆さん 30代・ママ

心打たれる
宮沢賢治の心がまっすぐ表現されているこ…

セミくんいよいよこんやです」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

セミくんいよいよこんやです 作:工藤 ノリコ
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2004年06月
ISBN:9784774606255
評価スコア 4.56
評価ランキング 4,352
みんなの声 総数 65
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • セミの羽化を描いた絵本です。
    大好きな工藤ノリコさんの絵本だし、評価もいい。
    即買しました。
    いつもの工藤ノリコさんの漫画タッチの挿絵ではなく、
    パステル画というのでしょうか。
    とてもきれいな色合いです。
    地上に出てきたセミくんの喜びがあふれた挿絵です。
    セミくんを出迎える虫たちのやさしさも素敵です。
    あーいい絵本だったな。

    と思ったあと、ちょっと疑問が沸き起こりました。
    セミの羽化を扱った絵本は、いつも、
    暗い地下で7年間を過ごし、地上ではたった1週間しか生きられない。
    この間に交尾し子孫を残します。
    この1週間をけん命に生きているのです!
    というものです。
    でも。それは地上で暮らす人間のエゴのような気がします。
    光の届かない地下や深海にはたくさんの生き物がいます。
    地下や深海で一生を過ごす生き物もたくさんいます。
    でも、彼らはみんな限られた命を一生けん命生きている。
    暗くてかわいそうなんて、人間が上から思ってるだけのこと。
    虫たちに失礼です。
    地下でも、楽しく生きてるって絵本のがよかったなあ。

    掲載日:2016/03/03

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    2
  • 素敵なパーティーでした

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳、女の子1歳

    セミ君の羽化が今夜だと知って、沢山の友達が奔走し、
    温かく迎えてお祝いをする姿が素敵だな〜と思いました。
    心のこもったパーティーの様子を、上の娘もとても喜んで眺めています^^

    成虫になった後の儚い命についても描かれているのかな・・・と、
    ちょっと切ない気持ちでドキドキしながら読み進めると、
    樹の上で、お嫁さん候補かしら?という女の子と出会いそうな場面で終わります。
    ホッとしたような、拍子抜けしたような・・・。

    セミの生涯を知る、という観点なら物足りないのですが、
    本当に本当に素敵なパーティーでしたから、
    幸せな気持ちのまま絵本を閉じられる方が良いのかな・・・と思ったり。
    でも、私はセミ君がとても儚い儚い命だと知っているから、
    だからこそパーティーの素晴らしさに感動したのかも・・・と思ったり。
    色々考えさせられました^^

    掲載日:2011/07/31

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    1
  • せみに愛着が湧きました

    夏の間、日本中のあらゆる場所でミーンミーンと鳴いている蝉。
    その蝉は幼虫として長く地中で生活してから地表にでてきて、
    脱皮して成虫になり、ミーンミーンと鳴いて一週間ほどすごす、
    という話はあまりにも有名ですが、
    この絵本はその蝉の幼虫が地表にでてくるまさにその日に
    スポットライトを当てた物語なんです。

    主人公であるせみくんが
    幼虫時代を過ごしてきたお部屋が最初に登場しますが、
    なんとも居心地が良さそうなのです。
    おもちゃや本、洋服、楽器、ふかふかのベッドなどが置いてあり、
    それまで過ごしてきた年月の穏やかさを感じさせます。
    それなのにせみくんはたんたんと、惜しげもなく、
    悲しそうなそぶりも見せず、でも意思を固めた表情で
    「さよならおへや ありがとう」と言ってそのお部屋を去ります。
    そして長い長いはしごを登って地表にあがり、成虫になる。
    すると、そのせみくんのためにパーティーが開催されるのです。
    それはそれは盛大なパーティーで、草むらに住む虫たちがそれぞれに準備し、
    力を合わせて開く歓迎パーティー。せみくんもとても嬉しそう。

    絵本を読んだ途端に夜中までミーンミーンと鳴く蝉に愛着が湧いてきました。
    三歳の娘が保育園で大好きな先生に読んでもらって以来、
    その話を何度もするので気になって図書館で借りた一冊。
    家族みんなで楽しく読めます。

    掲載日:2016/09/15

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  • 大人なら、感動

    • モサムネさん
    • 20代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子3歳

    夏らしくセミのお話。
    今年の春から、「夏になったら読むんだ!」と心待ちにしていました。

    ストーリーは・・穴の中で子ども時代をすごしているセミくんに電話が来ます。
    それは夏の暑い日をすごしている地上の虫たちから。
    いよいよ今夜が羽化の日とわかった地上の虫たちは、セミくんのためにパーティを開きます。

    セミの羽化の様子がコミカルに書かれていて、
    虫が苦手な子どもでもすんなりと読めそうです。

    息子は電話してきたカブトムシのことを「センシュちゃんだ」と言っていました・・(著者の別の作品の主人公の名前)
    人目でわかる特徴の絵は好きだけど、こうゆうこともあるのね・・
    あとは・・セミの寿命を知ってからもう一度読んで欲しい。
    セミくんが家を出る場面なんか・・・大人なら結構感動できる気がします。

    掲載日:2010/12/09

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  • 短い生涯の大切さを学ぶ

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子3歳、男の子2歳

    土の中のお家・・・ベッドで眠るセミくんが、電話で起こされるところからストーリーが始まります☆
    そして電話の連絡網(?)で虫たちが「いよいよ今日か!」と動き出します。
    何の準備かな?と思いながら読み進み、そしていよいよセミが地上に登ってきて成虫に・・・。

    そうか!セミくんのウエルカムパーティーか!

    2歳&3歳の息子はまだその意味とか意義とか分からないようですが
    セミくんの短い生涯の大切さ、この絵本から学んでくれるといいなと思います♪

    掲載日:2010/07/08

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  • 虫との距離を縮めてくれます♪

    幼い頃、カブトムシ、クワガタを飼ったり、
    カマキリの卵を家に持ち帰り、カマキリだらけに
    なって親に怒られたり。。。と虫は身近な
    存在でした。

    大人になった今では公然と「虫は苦手」と言う始末。
    当然娘も苦手になっていました。
    それでも娘には自分の子供の頃の様に虫に接して欲しいと
    勝手に願っていました。

    そんな頃この絵本に会いました。
    表紙の眠そうな目をしたセミ君に一目惚れ。
    「セミくんいよいよこんやです」の「いよいよ」に
    言いようもないわくわく感を覚えて図書館でまず借りました。

    なんて可愛いんだろう。セミくんも、かぶとむしくんも
    出てくる虫たちが可愛くて、優しさにあふれていました。
    娘もセミくんが大好きに。まだまだおっかなびっくり
    観察しているだけですが、虫の存在を認めるようになってます。

    去年の夏、セミの幼虫くんを家に招待?して
    感動的な羽化を見せて貰いました。

    工藤ノリコさんと言う素敵な絵本作家さんにも
    出会えた記念すべき作品です。

    掲載日:2010/01/29

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  • 素敵なセミくんの誕生パーティ

    カブトムシさんからの電話に、セミくんは「いよいよ こんやです」と答えます。
    この言葉を聞いてカブトムシさんは、他の虫にも知らせます。
    連絡網のように次々とその知らせは届き、虫たちはセミくんの誕生パーティの準備で大忙しです。
    それぞれの虫たちのパーティの準備の様子が、可愛らしく描かれています。
    お月様がきれいな夜、目覚まし時計がなって、本当に『いよいよ』です。
    セミくんは、「さおうなら おうち、ありがとう」と言うと、長いはしごをのぼって、地上を目差します。
    セミくんが「ヒョコ」と地上に顔を出し、木の葉に「ピタ」とくっついて「うーんしょ こーらしょ どっこいしょ」と成虫になるまでを描いているシーンが、あやちゃんは大好きです。
    特に背中が割れて、成虫が出てくるまでが、描かれているページでは、「これ、どうなっとん?」と不思議に感じるらしく、私が出てくる様子を、「背中が割れて・・・・頭が出てきて・・・・体が全部でたら、これが抜け殻」と説明すると「そっか!」と言っていました。
    私は、セミくんの部屋に、サイズの違う洋服(抜け殻?)がかけてあったのが、気になるのですが、セミって土の中で何度も脱皮を繰り返すのでしょうか?
    幼虫だったセミが成虫になって飛ぶまでの様子が、小さい子どもにも分かりやすく、可愛らしく描かれているので、お勉強になります。
    この後に描かれているセミくんの誕生パーティも素敵でした。

    掲載日:2008/08/12

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