庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

パパはジョニーっていうんだ」 大人が読んだ みんなの声

パパはジョニーっていうんだ 作:ボー・R・ホルムベルイ
絵:エヴァ・エリクソン
訳:ひしき あきらこ
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2004年01月
ISBN:9784776400462
評価スコア 4.81
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  • パパとママは何らかの理由があって 離婚したんでしょうね、パパが汽車から降りてくるのを待っているティム パパはジョニーていうんだ

    パパはひさしぶりに合う息子を抱き上げて二人は すごく嬉しそう!
    二人で ホットドッグを食べたり 映画を見たりピザを食べに行ったり

    とても楽しい時間を過ごすのです。 パパはジョニーていうんだとみんなに話したくて・・・・(この限られた時間が切なくて)


    だんだん夜になって、パパが帰る時間になるのですが・・・・
    図書館で、時間が止まっちゃえばいいのに。電車も、うごきださないといい。

    ティムの気持ちが分かるだけに 切ない気持ちにさせられます

    とうとう、電車がきたのです、 パパも又ティムと別れたくなくて・・・・電車の発車のぎりぎりの時間「この子は、ぼくの息子です。
    最高にいい息子です。 ティムっていうんです!」

    でも・・・・現実は厳しいのですねパパは帰って行くのですが、この子の気持ちと、パパの気持ちが 痛いほどわかりじーんとさせられます。

    ママとパパが愛し合って産まれたであろう子供のティムは、これからもパパとママをいつまでも愛していくでしょうが・・・・(パパとママと三にんで食事する事は無いんでしょうね・・・・)

    淋しそうな顔が心に残ります(現実に有る話だけに 子供に読んであげるには難しいと思いました)

    大人の絵本かな??

    この子が 優しい良い子に育ってくれることを祈りながら・・・・

    掲載日:2010/06/16

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  • 感動

    感動しました。主人公がお父さんのことが大好きでお父さんも主人公のことを心から愛している様子が伝わってくる絵本でした。電車からお父さんが降りてくる場面で主人公の表情がパット明るくなる描写が極上でした。息子に胸を張って紹介してもらえるお父さんは幸せ者だと思いました。見ず知らずの人にも堂々と息子は最高だと語れるお父さんは本当に格好良かったです!!

    掲載日:2010/03/30

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  • 父親にとって感動の作品

    声に出して読みたい本だけど、相手は子どもではない。
    もう一人の自分に向って声を出して読みたいような絵本です。
    別れてから久しぶりに会う、父親のジョニー。
    大好きなお父さんあえてうれしい息子のティム。
    二人だけの一日に楽しい思い出が詰め込まれていきます。
    会う人会う人に父親を紹介して自慢するティム。
    その姿に心がしめつけられます。(読み聞かせをするだけではなく、自分も誰かに読んでもらいたい)
    そして、父親との別れ。
    お父さんも、ティムを電車の車内に連れ込んで、乗客に息子を紹介します。
    二人とも、互いに大好きで、会えばうれしくて、別れたくないのです。
    感動!
    お父さんと別れた後のティムの父親を思う心。
    これでもか、これでもかと私の涙腺を刺激。(これは、映画館の観客のように絵本に浸りたい)
    父親っていいもんだぞ〜。

    でもこの絵本、夫婦のことも考えさせられる。
    離婚ってこんなこと?
    父親に会う息子を置いて帰る母親。
    父と別れた後、息子を迎えにきた母親。
    お父さんとお母さんは顔を合わせることはない。
    お母さんの表情が見えないので、どんな夫婦だったのか分からない。
    一緒に暮らしているお母さんとティムはどんな親子なんだろう。
    どうして別れてしまったんだろう。
    親子と夫婦。
    絆とつなぎ止められない心。

    この絵本。
    子ども、父親、母親、読む人にとって感じ方が違うのだろうな?

    電車は去ってしまいました。
    別れて暮らしていても、ジョニーとティムの気持ちがずっと続いて欲しいと思いました。
    成長したティムと再会できるジョニーは、人間として認め合えるでしょう。

    掲載日:2009/10/08

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  • パパの必読書

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    スウェーデンの絵本です。
    絵を描いたエヴァ・エリクソンは、「おじいちゃんがおばけになったわけ」で知られています。

    一言で言って、この絵本を子供にとてもじゃないが読み聞かせ出来ません。
    理由は、涙で文字を追うことが出来ないから。
    今まで何冊も泣ける絵本には出会いましたが、これは全く次元が違います。
    号泣してしまうという表現が、これほど合う絵本は初めてです。

    お話は、離婚して離れ離れに暮らす息子のティムが、パパのジョニーと久しぶりに合う一日を描いたもの。
    ティムは、人に合う度に、「パパはジョニーっていうんだ」と誇らしげに言うのです。
    そして、パパも、
    「この子は、ぼくの息子です。
     最高にいい息子です。
     ティムっていうんです!」
    って乗った電車の中で周りの人に自慢するのです。

    親の都合で離婚して、離れ離れに暮らすことになってしまったのに、何とも健気なティムの仕草、言葉は、必ず読者の心の琴線に触れること間違いありません。
    子供に罪はないとはよく言ったもの。
    我が身を振り返って、子供を第一に考えないとならないということを、改めて考えさせられました。

    世のパパに是非とも読んで欲しいです。
    ママではなく、パパにとっての必読書として、オススメします。

    掲載日:2009/09/24

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  • とにかく読んでみてください(涙)

    子供がすでに中学生以上、しかもクールなタイプの読み聞かせ仲間が選ぶ本は、いつも少し大人っぽくて変わっている。
    そんな彼女が読んだ本からは、いつも驚きと感心をもらえる。


    両親の離婚で、父親と別れてしまった少年が、久しぶりに父親とゆっくり過ごす一日。
    行く先々で「これはぼくのパパだよ!」と叫ぶ少年の心の内・・・。


    最後はパパのほうが、電車の中で「この子はぼくの息子です!」と叫ぶくだり・・・。


    親子の関係を、改めて考えてしまいました。


    あれこれ解説するような内容ではないので、ご自分で手にとって、涙してみてください。
    私は・・・読み聞かせでは無事に読みきる自信がありません。

    掲載日:2009/05/18

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  • 親子の変わらない絆

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    両親の都合で父親と離ればなれに暮らすティム。
    久しぶりに父親と会ったうれしさが、体中から溢れるようです。

    父と過ごしている時間を、思い切り楽しんでいるティム。
    それに反して、いつか来るお別れのときが辛くてページをめくるのをためらってしまう私。
    ダメですね、こんなことじゃ。
    子供と過ごす時間を大切に、思い切り楽しまなくては、とティムに教えられた気がします。

    親子の変わらない絆が切なくもあり、温かくもあるこの作品。
    読後もずっと余韻に浸ってしまいます。

    掲載日:2009/04/16

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  • 泣けます

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    よい本ということで、借りてきましたが、自分で読んで泣いてしまったので、子どもには読んであげていません。
    子どもはすでに一人で読んでいると思いますが。。。本の中の男の子の気持ちになってみたり、パパの気持ちになってみたり、ママの気持ちになってみたり。どの立場でも、胸がしめつけられる思いです。
    でも、やっぱり一番かわいそうなのは、男の子。親の都合で、こんな境遇にあるんだから。パパとのつかの間のデートのなかで、パパとのつながりをみんなに強調しているところなんか、涙なしでは読めませんでした。
    親子の絆を考えさせられる一冊です。ぜひ、親であるたくさんの大人に読んでほしいと思います。

    掲載日:2008/11/04

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  • 不器用な父親の子どもへの愛情表現

    • パパ太郎さん
    • 30代
    • パパ
    • 埼玉県
    • 女の子7歳、女の子5歳

    自分にもパパがいるんだと、みんなに自慢げに話すティム。
    パパがそばにいないことで、寂しい思い、つらい思いをしたことがあるのだろう。
    そんなティムを笑顔で見守る不器用そうなパパ、ジョニー。
    ティムの愛情を心底感じたジョニーは、ティムに最高の愛情表現を
    見知らぬ人たちの前で、最高の形で表現した。

    パパのジョニーも知り合いの前で自慢したかっただろう。
    「息子のティムって言うんだ」と。

    娘2人と離れて暮らし、ジョニーと同じ境遇の私ですが
    娘にはまだ、読み聞かせしていません。
    いつ、この本の存在を知らせるか迷っています。
    あまりにも自分の境遇、気持ちがジョニーに似ているため
    娘に同じ思いをさせていると思うと辛くて堪りません。

    娘の反抗期、成人式、結婚のいづれかのときにこの本を
    贈るつもりでいます。

    掲載日:2008/07/06

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  • 離れていても 愛は同じ。

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    他の方のレビューを読んで興味を持ち、早速図書館から借りてきましたが、読み終えても涙がこみ上げてきました。
    たぶん、何度読んでも同じように泣いてしまいそうなので、子供への読み聞かせは出来そうにありません。

    子供を一日 父親に会わせるだけなのに、その子供を引き渡す時ですら顔を合わせようとしない(出来ない)両親が、この先関係を修復できるようになるとは思えなく・・、今後ティム少年がパパと暮らせる日は来そうにないですね。

    ティム少年の ママに対する気持ちの描写は何処にも描かれていないけれど、
    「パパの事は大好き。でも、僕は男の子だからママを守るんだ。まかせといてよ、パパ」
    って思っていそうな、そんな雰囲気を感じました。

    離れていても 愛する気持ちは変わらない。ならば、切なくても不幸じゃないですよね。

    掲載日:2008/05/24

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  • 喜びとせつなさが伝わってきます

    絵本を読んで泣いたのは、久しぶりでした。
    子供が生まれてから、親子が別れるシーンではだいぶ涙腺がゆるむようになっていましたが・・。
    別居したパパと久しぶりに会う男の子。その子の語り口で物語が進んでいきます。タイトルや表紙の絵もそうですが、直接的な記述はなくても、パパと会える喜びやパパへの愛情が、ひしひしと伝わってきます。別れの時間が近づくほど、離れたくない気持ちも増していって・・そして、最後の男の子の表情! 静かに微笑む顔に、両親への愛や悲しい運命を受け入れる強さも秘められているような気がします。

    掲載日:2008/05/10

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