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リサ かぜをひく」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

リサ かぜをひく 作:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:石津 ちひろ
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2004年10月
ISBN:9784893093370
評価スコア 4.46
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  • 子どもの「知恵」

     少々、背伸びしたがる4歳半孫娘。
     何冊かの「ペネロペ」絵本に続き、それよりか「リサ・シリーズ」を、との注文に応えとうとう16巻(冊)めに。

     孫娘に言わせれば、ガスパールはいたずら好きの男の子で、リサはいろいろ考える女の子だそうな。
    確かに、私がこのシリーズを通して感じるのは、子どもなりの「知恵」かな?と思うのです。

     この絵本では、みずたまりであそぶ→かぜをひく→チョコレートアイスが食べられた。
     だから、またチョコレートアイスを食べたい→それには、かぜをひく→みずたまりであそぶ。
     したがって、スタートでは、雨靴を履いていてもリサはママに叱られたのに、ラストでは、同じ「みずたまりあそび」でも、何と仲良しのガスパールも引き込み、はだしで盛大にやるのだ! むろん、おとな(親)のいないところでね!

     ところで、この後は?
     おとな(親)に見つかり、はたまた風邪をひき、「何度言ったら分かるの?!」と叱られ、「どうして?!」と問い詰められる。困るだろうな。説明したって、もっと怒られるだけだから。
     これは、私の感想。

     孫娘は?
     読んだ中では、この1冊が一番得心したみたい。(外のは、「?」という感じでしたが)
     「そういえば、自分も風邪を引いたときアイスクリームを食べた。また、かぜをひこう!」ですって。
     やはり、悪いことを教えるシリーズでしょうかね。

    掲載日:2007/04/23

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