だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

だれも しらない」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

だれも しらない 作:灰谷 健次郎
絵:長谷川 集平
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1981年
ISBN:9784251097026
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,443
みんなの声 総数 10
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12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • とても良い話ですが

    筋肉に障害をもったまりこちゃんは、養護学校のバスの停留所までの200メートルを40分かけて歩く。
    その途中の様々な出来事。
    200メートルにいろいろなことが凝縮されている。
    200メートルの間にすれ違う人たちの、自分に向ける目。
    200メートルの間に自分が目にする風景。
    この200メートルとまりこちゃんを理解するのはとても大変なことだと思う。

    自分の評価が低いのはこの本のテーマではない。
    灰谷さんの思いが重すぎるのである。
    淡々と描かれる話が整然とし過ぎていて、説明口調であったり理屈が先に出てしまったり。
    時間、距離、単位の克明さは、感性での包容の妨げになるように思う。
    長谷川さんの絵が、もっと話を盛り上げれば良いのに、文章の挿絵に終わってしまっている。
    ようするに、絵本ではないのである。

    この手の本に関心があるだけに残念。
    絵本サイズで出版する際、絵と文章が融合することでとても良い本になるのではないか。

    短編集の一話としてはとても良い話だと思うのです。
    取り出して1冊の本とするとき、もっと効果的に作者の思いを伝える方法があったように思います。

    掲載日:2009/11/09

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  • 障害は多少不自由、でも不幸ではない

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子17歳、女の子15歳、女の子13歳

    養護学校のバス停までの道のり200m。
    まり子はその道のりを40分かけて歩きます。

    それだけをきいたら大変な事だと思うでしょう。
    でもまり子にはその道すがらたくさんの楽しみがあります。

    それは車や自転車にのっていては、いやいや普通の速さで歩いていても見つからない物かもしれません。

    裏表や駆け引きのない澄んだ心の目でみてこそ楽しめるものを
    教えられたような気がします。

    障害のある方々は今の日本ではまだまだ暮らしにくい社会である事
    は事実でしょう。
    私達が同情や偏見を持たず障害者の方々と平等に暮らしていける社会が
    一日でも早くやってきますように。

    掲載日:2008/06/27

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