だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

さくら子のたんじょう日」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

さくら子のたんじょう日 作:宮川 ひろ
絵:こみねゆら
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年10月20日
ISBN:9784494009480
評価スコア 4.79
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  • 名前の由来。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子11歳

    なかなか暖かくならなくて、桜の花が咲きませんでしたが、
    ようやくここにきて、一気に桜の花が満開になりました。
    あいにく、今日は雨ですが・・・

    さくら子が、自分の名前の由来に関心を持ったのは、
    2年生の夏でした。
    桜の木が出てくる話なのに・・・夏?
    不思議に思って読み進めていきました。
    8月の末、さくら子は、名前をもらった山の桜の木に会いに行きました。
    驚きました。
    もともと栗の木でした。
    大きな台風がやってきて、頭が折られ、
    そこからさくらの芽が出てきて大きくなった『みごも栗』という木でした。
    ですから、赤ちゃんがほしい人がこの栗の木にあやかりに来るというのです。
    なんて、不思議で神秘的なことでしょう。
    生命の素晴らしさを感じました。

    そして、6年生になったさくら子は、
    もっと深い事情を知ることになります。
    涙が止まりませんでした。
    栗の木の「みごも栗」と、かあさんの「みごも栗」。
    いろんな深い意味がこもっていました。

    ここに登場する母と娘の関係は、なんて素敵なんでしょう。
    子どもの成長を願う母親の愛情が、痛いほど胸に突き刺さりました。
    その母を気遣う娘。涙です。
    読み終わった後、こんな私でも自分の娘が愛おしくなりました。


    こういうお話には、こみねゆらさんの絵がぴったりきますね。
    私の好きな絵本リストの中に入りました。

    成長していく思春期のさくら子の気持ちも、丁寧に描かれているので、
    私としては、小学校高学年のこどもから大人の方にお勧めします。

    掲載日:2012/04/12

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