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えんそくバス」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

えんそくバス 作:中川 ひろたか
絵:村上 康成
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1998年03月
ISBN:9784494005826
評価スコア 4.72
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みんなの声 総数 231
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • こんな園長先生がいたらいいね

     うちにある「ピーマン村の絵本たち」のシリーズ、最後の1冊。娘は、表紙の小さなえんそくバスに描かれた米粒大の絵を見て、「あっ、おいもさんだ!」(同じシリーズの「さつまのおいも」の)と、喜んでいました。シリーズで読むと、こういう発見があって、楽しいですね。

     今日は、遠足のお話。最初からいきなり盛り上がります。「おやつ なにもっていく?」「チョコだろ キャメルだろ クッキー、・・・」
    「え〜!もってきすぎ〜! Jは、キャンディ1個と、ポッキー1本。バナナはパパとママに半分ずつあげて、チョコレートは、みんなで分けっこするの」と、すっかり遠足前の気分になっています。

     「みぎに まがりまーす」「がたがたみちでーす」・・・いっしょにバスごっこをしながら、ページをめくっていくと、あっという間にバスが公園に着きました。ところが、おべんとうを食べようとした、そのとき、「おーい!」・・・いけない、園長先生のことをすっかり忘れていました! 寝坊して、お弁当も作ってこれなかった園長先生に、みんなが少しずつお弁当を分けてあげました。ピーマン村の子どもたち、自然と優しい思いやりの心が育っているんですね。

     「さつまのおいも」と並んで、娘のお気に入りの1冊です。

    掲載日:2010/01/02

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