ぷっくり ぽっこり(偕成社)
じわじわ売れています! 新感覚の赤ちゃん絵本!
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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小さな手でくったので、だいぶ傷みました。「ぼくも あかちゃんだったころは・・・」なんて、なんど声を出して読まされたことか。共感のかたまりのような絵本です。本をかじるは、うんちはするは、当たり前ですが。しかしなぜか、すっと溶け込めるおおらかさが、この絵本にはあったのです。お決まりの最後のことば「きみもはやく おおきく なりなさい」と読むと、「ゆっくりでいいよ」と、娘が続けて言うのでした。まくらの友に、どうぞ。
投稿日:2013/11/26
五味さんの本だったのと、娘がもうすぐお姉ちゃんになるのでこの本を選びました。「赤ちゃん」という存在を分かり始めているころで、お人形のお世話もしだしているのでこの本はとても面白かったようです。あかちゃんが娘にとってもっともっと身近になったような印象を受けました。これで少し予行演習ができたので、本番が楽しみです。五味さんの絵本はうちの子供には受けが良いです。
投稿日:2010/08/17
そろそろお腹が目立つようになってきた時期。 お兄ちゃんになるのを実感させたいな〜と思って、この本を選びました。 お兄ちゃんが赤ちゃんだったころ、どんなだったか。 これを赤ちゃんに話して聞かせるスタイル。 「こうちゃんもおんなじだったね〜」なんて話しかけながら読むと、不思議そうな顔をするのがとてもかわいい。 一旦刷り込んでおいて、実際に二子目が生まれたらまた読んでやるつもりです。 今度は腑に落ちるかな?
投稿日:2010/04/20
素晴らしい内容の本です。兄弟や姉妹ができたおにいちゃんおねえちゃんにはピッタリの本ですね。でもひとりっこの娘自身が大きくなったときに、私もこんなだったんだーと思いながら見てくれるのも楽しみです。五味さんの描く赤ちゃんがとっても可愛いです。
投稿日:2010/02/03
娘が1歳半の時、2人目を妊娠しました。 その時に購入した絵本です。 赤ちゃんが生まれる前は、むすめにとって主人公は「あかちゃん」でした。でも、弟がうまれて、7ヶ月、今ではもう「お姉ちゃん」です。 この絵本は、親的にむすめにとって嫌なのかな〜とおもいましたが、その正反対で、とても大好きな1冊です。 「これ読んで」と何度も持ってくるのです。 赤ちゃんがおっぱいやうんちをする挿絵を見ては「私もこうだったのね〜、今は○○が赤ちゃんなのね〜」など嬉しそうに話します。 子供にとって素晴らしい絵本は、おとなにも感動を与えてくれるのでしょうね!
投稿日:2009/01/11
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