モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしものの試し読みができます!
作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…

とうちゃんのトンネル」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

とうちゃんのトンネル 作・絵:原田泰治
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1980年
ISBN:9784591005279
評価スコア 4.88
評価ランキング 31
みんなの声 総数 15
  • この絵本のレビューを書く

12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 原田泰治さんの絵本

    原田泰治さんの絵本と知って手にとりました。原田さんの体験をもとに書かれたという絵本。原田さんが日本各地を歩いて、土の匂いのするやさしい絵を描き続けてきた原点を感じました。

    戦争直後に町から村に引っ越してきた一家。体験したことのない農作業を開墾から始めます。
    畑を作り、陸稲を作り、成功したり、失敗したり、大自然を前に挑み続けるお父さん。原田さんの優しい絵に対して骨太の内容です。
    題名ともなっている「とうちゃんのトンネル」。お父さんは、農作物に欠かせない水を得るために山にトンネルを掘り始めます。掘り進んで大きな石にぶつかって考え込むお父さん。それを思いやるたいすけの木琴の音色。木琴もお父さんに作ってもらったものでした。
    お父さんは大きな石をよけて再び掘り始めます。お父さんは人生をあきらめるなと語ります。
    掘り始めて2年目、とうとう水が出ました。水が出ても、田圃づくりも一から始めます。
    気の長い、根気のいる、壮大なドラマ。
    あきらめるな、あきらめるなと繰り返しているようです。

    このドラマの中で、小児麻痺で足の不自由だったたいすけが歩けるようになったエピソードも語られます。原田さんの原点があるのでしょう。

    あとがきに、カンテラ、木琴と絵本に出てくる品の写真があります。原田さんの思い出の品。宝物です。
    お父さんへの思いを強く感じます。そっと自分のことを考えていました。

    人生、家族、自分、etc. 子どもたちにとって、とても貴重なことを教えてくれる本です。

    掲載日:2010/03/02

    参考になりました
    感謝
    2

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「とうちゃんのトンネル」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / はじめてのおつかい / こんとあき

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『ことわざ生活 あっち篇 こっち篇』<br>ヨシタケシンスケさんインタビュー

みんなの声(15人)

絵本の評価(4.88)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット