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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

とうちゃんのトンネル」 大人が読んだ みんなの声

とうちゃんのトンネル 作・絵:原田泰治
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1980年
ISBN:9784591005279
評価スコア 4.88
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  • 日本のお父さんに

    • 楽葉さん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

    勤務中 本棚の整理をしながら手に取ったまま
    時を忘れて読み続けた絵本がいくつかある
    これもその1冊 泣けてしかたがなかった

    一番心に残っているのは…
    不毛な土地に水田を作るため一人で水を引くトンネルを
    掘り始めたものの 大きな岩に行く手をはばまれ 
    挫折しそうな時 子どもが吹く笛の曲にじっと聞き入り 
    そしてまた気持ちを新たにして立ち向かっていく…場面

    ここには一家の主として 家族を養う男の生き方が
    絵本という表現で 確かに描かれていると思う
    自伝的要素も含めて本当に描きたかったものを
    描いていることがビンビン伝わってくる

    これは世のとうちゃんにぜひ手にとって欲しい1冊だ

    出版当時は無名だった作者は まもなくナイーブな
    作風の画家として有名になるのだが それはまた別な話

    掲載日:2009/05/08

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  • 貧しかったけど、家族みんなで生きてた。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    図書館でタイトルを見て、「いったいどんなお話なんだろう」と気になって借りてきました。
    このお話は作者自身の体験と、子どもの頃のことを描いたものでした。
    戦後の日本の貧しさや畑仕事を知らないおとうさんの辛さ、それを家族で支え合って、一生懸命生きている姿がとてもよかったです。

    後書きの文章と一緒に、作中にも出てきた当時使っていたカンテラと木琴の写真が載っています。
    作者自身が何年も大切にしていたんだと、ジ〜ンとしてしまいました。

    日本の全体が貧しかった時代、こんな風に一生懸命生きている家族がいたというのが素敵です。
    小学校の高学年くらいから、中高生のお子さんたちにお薦めします。

    掲載日:2012/10/27

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  • 先人の苦闘

    このお話は作者自身の体験談とのことです
    それを知ってから読み始めると、壮絶なまでの大自然に対する挑戦し続ける父の姿が、生き生きと伝わってきます
    きっと今では想像もつかないほどの苦労があったことと思います
    でもこうした先人の苦闘があったからこそ、今の私たちの生活もあるのでしょう
    あとがきの「カンテラ」と「木琴」は歴史を感じます
    小学校低学年から大人までお勧めです

    掲載日:2012/07/06

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  • 努力!

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    学校の図書整理をしていて目に留まりました。

    やせた土地で畑作をしていたお父さんが
    「水さえあれば」とがんばってトンネルを掘り、段々畑を作っていくお話です。

    昔の農業の大切さや大変さをひしひしと感じました。
    お父さんの努力が実り、田んぼができたページではほっとしました。

    あとがきに実話をもとにしたと書いてあって
    感動もひとしおでした。

    掲載日:2011/04/28

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  • 父親の家族への愛情がひしひしと伝わってきて感動します。嫁入りの朝に自分の家でとれた米のお赤飯を食べる習慣がある伊賀良村に住むことになったから、どんなに我が子に食べさせたかっただろうと思うと同じ人の親である私にも辛い気持ち、切ない気持ち、情けない気持ちが伝わってきました。その思いから一人で2年もトンネルを掘り続けられたんだと思いました。小児麻痺でも歩けるようになったたいすけに勇気と希望を貰いました。孫も右手が麻痺してぶらんぶらんだったのですが、今では両手を叩けるように成長しました。決して諦めることはしませんが孫も毎日リハビリを頑張っているし、歩くことにも希望が益々沸いてきました。父親の偉大さに改めて感動しました。孫が生まれる前から、パパには勇気づけられ朗らかなパパ、娘と孫を愛してくれるパパに感謝しております。

    掲載日:2011/04/19

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